我 女神に乗って 潮の風浴びるなり 「下」
テーマ:・スタッフの日常
2012/08/30 23:37
さて、前回までのあらすじです・・・・・・
ひょんなご氏名で優雅な船旅を体験することになったボクは
横浜の地に降り立ち
異国の紳士とのふれあいを胸に
ひとり女神の船、そう「パシフィックビーナス号」に乗り込んだのです、、、
緊張と興奮の末にたどり着いた屋上デッキ
そこで出会ったのは陸地とは別世界の
茜空ときらきら光る魅惑の海でした
感動を胸に日が暮れる船内での
ワンナイトが始まるのでした。
夜の船内ではドレスコード=雰囲気を楽しむため決まったオシャレをしてオシャレタイムをみんなで楽しむシステムがあり、今回はカジュアルという設定=着飾らない、でも野暮ったくない、等身大の自分にオシャレをブレンドして・・・[以下略:気になる人はヤホージャパンで調べよう]
身も心もオシャレさんになったところでディナー会場[今回はテーブルでコース]へ向かいました。
船内中央にあるピカピカ螺旋階段を上ると
シャンデリアを発見
ここ船ですよ奥さんと、独り言
そして螺旋階段のしたをみると
白いピアノを発見、船の中ですよ?
貨物輸送手段がメインの時代ですよ?
あれは貨物か(独り言)
徐々におかしくなるテンション
(波も沖に行くにつれ高ぶってきた模様)
このままではまともに食事は出来ないと
思いつつディナー会場入り口へ
~♪
軽やかなBGMが耳に入り、気持ちが正常に
!!??
生演奏でお出迎えですw
必死にシャッターを切る僕に鬼気迫ったものを
感じたのか目線をゲットしました。
ありがとうございます「奏でし者」さん達
平常心を取り戻した僕は
ディナーを平らげ
アルコールを船のゆれを活用して
全身に浸透させ
眠りについたのでした。
朝は晴れ
船のデッキをグルッと回れば十分な
有酸素運動ができるビーナス号
潮風に昨晩のアルコールをのせ
さわやかな風の波を浴びて一日がはじまりました。
目指すは神戸!!
神戸牛が私を待っている!!
と、はやる気持ちを抑えて船内のカフェへ
緩やかな音色がボクを静めます。
!!!?
生演奏です。
距離にして3~4m
業界的には3000~4000mm
近いです。
そろそろ上陸ということではやる気持ちはピアノの音色で納まりましたが、昼食を早めにすましてしまったボクの胃袋は静まってません! ボクだけじゃありません周りも・・・・・
ボクだけのようです 照
乗船のときのゆったりさが欠如した下船を終えると
バスで獲物が潜む店「とけいや」へと一行は
ステージを変えました。
霜降りも滴る神戸牛を的確に口に運ぶと
その濃厚さに2切れでご飯3杯の勢いでした
これですべてのメニューをこなし
「優雅に食す神戸の肉」・・・・
スイマセン「優雅なフェリーの旅」が幕を閉じたのです
ご静粛ありがとうございました。
**PS**
今回は旅の紹介でしたので、文面までハメが外れてしまいました。
次回の現場紹介からは通常のテンションでお送りしたいとおもいます。
ひょんなご氏名で優雅な船旅を体験することになったボクは
横浜の地に降り立ち
異国の紳士とのふれあいを胸に
ひとり女神の船、そう「パシフィックビーナス号」に乗り込んだのです、、、
緊張と興奮の末にたどり着いた屋上デッキ
そこで出会ったのは陸地とは別世界の
茜空ときらきら光る魅惑の海でした
感動を胸に日が暮れる船内での
ワンナイトが始まるのでした。
夜の船内ではドレスコード=雰囲気を楽しむため決まったオシャレをしてオシャレタイムをみんなで楽しむシステムがあり、今回はカジュアルという設定=着飾らない、でも野暮ったくない、等身大の自分にオシャレをブレンドして・・・[以下略:気になる人はヤホージャパンで調べよう]
身も心もオシャレさんになったところでディナー会場[今回はテーブルでコース]へ向かいました。
船内中央にあるピカピカ螺旋階段を上ると
シャンデリアを発見
ここ船ですよ奥さんと、独り言
そして螺旋階段のしたをみると
白いピアノを発見、船の中ですよ?
貨物輸送手段がメインの時代ですよ?
あれは貨物か(独り言)
徐々におかしくなるテンション
(波も沖に行くにつれ高ぶってきた模様)
このままではまともに食事は出来ないと
思いつつディナー会場入り口へ
~♪
軽やかなBGMが耳に入り、気持ちが正常に
!!??
生演奏でお出迎えですw
必死にシャッターを切る僕に鬼気迫ったものを
感じたのか目線をゲットしました。
ありがとうございます「奏でし者」さん達
平常心を取り戻した僕は
ディナーを平らげ
アルコールを船のゆれを活用して
全身に浸透させ
眠りについたのでした。
朝は晴れ
船のデッキをグルッと回れば十分な
有酸素運動ができるビーナス号
潮風に昨晩のアルコールをのせ
さわやかな風の波を浴びて一日がはじまりました。
目指すは神戸!!
神戸牛が私を待っている!!
と、はやる気持ちを抑えて船内のカフェへ
緩やかな音色がボクを静めます。
!!!?
生演奏です。
距離にして3~4m
業界的には3000~4000mm
近いです。
そろそろ上陸ということではやる気持ちはピアノの音色で納まりましたが、昼食を早めにすましてしまったボクの胃袋は静まってません! ボクだけじゃありません周りも・・・・・
ボクだけのようです 照
乗船のときのゆったりさが欠如した下船を終えると
バスで獲物が潜む店「とけいや」へと一行は
ステージを変えました。
霜降りも滴る神戸牛を的確に口に運ぶと
その濃厚さに2切れでご飯3杯の勢いでした
これですべてのメニューをこなし
「優雅に食す神戸の肉」・・・・
スイマセン「優雅なフェリーの旅」が幕を閉じたのです
ご静粛ありがとうございました。
**PS**
今回は旅の紹介でしたので、文面までハメが外れてしまいました。
次回の現場紹介からは通常のテンションでお送りしたいとおもいます。