続能登半島兄貴の農場

テーマ:眞の日記

 

実家は熊本天草9人兄弟次男、60年前に能登半島へ農業開拓者として移り住む、正面車の前にあるのが当時開墾時代に最初建てた家この家も何年もかかって建てたという、お風呂は石を積み上げドラムカン木を山に採りに行き沸かす。水はないから井戸を堀、ツルハシとスコップで持ち、嫁さんと二人して、掘っていった、人里はなれた山の中、冬は豪雪地帯厳しい自然が人を拒むそんな環境の中25人、入植し残ったのが兄貴ただ一人、学校は分校があり先生一人に子供たちが何人かいたとゆう、みんなが去っていきやがて廃校に車、ラジオがない時代のことです。

 

 

 

 

 

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