しん（眞）の庭造り

　5連休が過ぎました。

私の右手のかぶれは、大変なことになりました。とうとう　左手もかぶれてしまいました。そして　顔にも！

右腕の関節内側も赤く腫れてしまいました。

予約の日を待てずに２４日（某マリア病院の予約は25日でした）　それも朝一番で受付に並びました。

相変わらず若い先生は　「あれっ？何をつけました？」　

私　「連休中に塗り薬がきれて、某塗り薬を！」

「それはいけません。それはかぶれます。」

で！今日は顔、体、目（目のまわり）それぞれの部分別に塗り薬を出します。

と　いわれ、憂鬱な気分で病院を出ました。

　ところでこのかぶれは何にかぶれたのか、考えてみました。やはり、釣りをしたときの釣り竿が一番考えられるよ

うな気がする。釣り竿の握る部分に漆が塗ってあったのだ。で！これは漆にかぶれているようだ。

　ネットで漆にかぶれたらどうなるのかと検索してみると、とにかく痒い！その手で他に触れると広がる！と。

私の今が当てはまっている。少し　すっきりとした私でした。時間が解決してくれるでしょう。

　また　報告します。

　　　　　”　眞　”

　「秋の日のこうべをたれる稲穂かな？

私は毎朝　5：00に起きて　40分間ウォーキングをしているのです。

5月に稲の苗を植え付け、日々成長している稲穂を毎日　ウォーキングしながら観察しています。

そして　今　黄色の稲穂をつけた稲がその重みに耐え切れず　頭をたれています。


　ところで　私の右手の「かぶれ」ですが、先週週末　とうとう　「聖マリア病院」へいきました。

マリアの若い皮膚科の先生は、私の右手の水ぶくれをマジマジと眺め　「昔は、水ぶくれは　潰してはいけない。と
　　
いわれていました。その後、潰したほうがいいといわれた。今は　また潰さないほうがいいということです。要するに

どちらでもいいんですよ。」

　で！私は潰します。といいながら、ブシューッと2個の大きな水膨れを　あっという間に潰してしまいました。

で！私の右手は大きな水膨れからは解放され、幾分　楽になりました。（写真をアップできないのが残念です）

が、次は　人差し指と中指の間に水膨れができています。

　連休が続きますので、連休明けまでにどんな状況になるのか　マジ！心配です。

　　又　かぶれの報告をします。いやですか？

　　　　
　　　
　　　　　”　眞　”




　　　　

　やっと　暑かった夏も終盤を迎えようとしています。

夜　すこーし　窓をあけて寝ていると、朝方　眠い目をこすりながら、窓を閉めないと寒いくらいになりました。

　先日　野暮用があり、郷里の天草に帰省して来ました。

用事が終わり、帰り間際、五和町の通詞島で「アジ子」でも釣って、南蛮漬けにでもしようかと釣りをしました。

きれいなアジですが、小さいので、リリースしようとも思ったのですが、せっかく釣ったアジなので　持ち帰ることに

しました。

　久留米に帰り着いて　片付けなどをしていると、なんだか、右手の親指と人差し指の間がなんとなく痒い。

翌日　朝　どうもかぶれているようだと、思い、朝一　皮膚科へ直行した。

思ったとおり　「かぶれ」ているようですね。と　先生の言葉。さて、何にかぶれたのだろうか？

釣り竿？　釣り上げた魚の中に何か毒性の強いものがあったのか？

　翌々日の朝　右手を見て　びっくり！かぶれがひどくなって、水膨れが（それも　でっかい！）ができているでは

ありませんか？仕事中も筆記用具がもてない、食事中でもお箸がもてない。水膨れが痛い。

運転するにも、キーをまわすのに痛い。左手をキーのところに持って行き、エンジンキーをまわす。

　水膨れがあまりにもひどいので今日も病院に行き　診察してもらったが、水膨れはつぶさないほうがいいのです。

とのこと。しばらく　辛抱してください。といわれた。

　あー　「しばらく！」っていつまで？　あー不便！

　　　　　　”　　眞　　”