剪庭園日記 | 広島から庭木・植木の剪定｜樹木内科治療、樹木外科手術 | 樹木剪定の先駆者、自然保護の覚醒者・塩田剪庭園の代表日記

おはようございます。今日は昨日と違い、天候が良くないですね。

昨日は、広島県 大竹市での剪定作業でした。
昨日の作業は数年放置されていたカイズカイブキの剪定。ハサミではどうにもならず、チェンソーを使用しての作業となりました。
1日かけての作業となり、作業中、チェンソーの刃が外れる等、いろいろトラブルはありましたが、カイズカイブキの剪定はどうにか完了しました。
まだ他にも剪定作業がいくつかあるので、来週月曜日にまたお伺いする予定です。


話し変わって、「花を生ける」について。
ここ最近は何もしていませんが、以前はよく、お花を生けて観察していました。


自分で竹を切り、油落としをして、取ってきた花を生けて観察。
花もこうして工夫したり、観察したり、触れ合ったりすると楽しいものです。


シン・アスカが「いくら綺麗な花が咲いても、人はまた吹き飛ばす」と、人はまた戦争を繰り返して花も人も何もかも吹き飛ばすと言っていました。
それに対して、キラ・ヤマトは「吹き飛ばされても、また花を植える」と間違いは正し、繰り返させないと答えを返しました。

こうやって自然や花を見せて、身近に大切なもの、癒してくれるものはあるのだから、争いも間違いもなくそうと呼びかけたいと思います。



さて、来週は広島県 大竹市の教会で剪定作業の予定です。

土曜日と日曜日は行事があるということで、作業は一旦中止。来週月曜日から再び作業開始となります。
来週の剪定作業は、マツ、マキ、クロガネモチなどいくつかありますが、出来たら月曜日で完了させて、次の現場へ行く前に、砕けた大バサミの柄を修復したいです。


(・∀・)ノ 今日もがんばります！

フレーバーテキスト：
“よく見ておくがいい。これが、権力を振りかざし、横暴を極めた者の末路だ。
いずれ誰にも相手にされず、捨てられ・・・そして、誰かに鼻で笑われる”
かつて一度、権力を手にしながらその横暴な振る舞いを続け、最後には大罪を犯し、自然を守る王から左遷・追放された罪人が塀の中で語った言葉。
神聖国家のとある町「ハツカチイ」で起きた地元警察と青の車を殺戮兵器にした一人の女性による殺戮事件。
地元警察「ハツカイチ警察」と青の車を殺戮兵器にして持ち荒れ狂う女性は、自然を守る王によって追放された罪人の言葉を今一度、認識して降伏するべきである。
歴史の目撃者・折姫（おりひめ）「地球見聞録」
−星の歴史−より


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塩田剪庭園はまだ立ち上げたばかりなので、仕事はまだまだ不足しております。お見積り無料です！是非、お問い合わせください。
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