新年のご挨拶
テーマ:塩田剪庭園より
2015/01/03 22:49
新年明けまして、おめでとうございます。
本年もどうぞ、よろしくお願いいたします。
昨年も多くの方々より、植木の剪定、樹木治療や植栽作業などご依頼を頂き、まずは感謝を述べたいと思います。
昨年は年明けより、剪定作業のご依頼を頂き、作業へお伺いしました。
また、現場作業以外では、自然観察も大切な仕事であり、世界遺産のある廿日市市宮島へ冬や春の季節に行きました。
春以降の現場作業も多くの方よりご依頼を頂き、マツの芽摘み剪定などもあり、作業へお伺いしました。
しかし、昨年は悪い事も重なってしまいました。
梅雨の時期には、車両の故障で身動きが取れなくなったこと、夏より私の体調不良が相次ぎ、1ヶ月の間でほとんど、休んでしまった状態が続きました。
また、災害などの影響も受けました。
昨年は雨の降る日が多く、8月は20日以上の雨となりました。
8月20日には広島市安佐南区などで豪雨災害が発生しました。
12月には初旬より大雪が相次ぎ、中旬には広島市内でも雪が降り、影響もありました。
こうした問題が続いてしまい、昨年は全体的に見ると、ほとんど現場作業ができない状態に追い込まれてしまいました。
年内に剪定作業へお伺いできなかったご依頼者の皆様には、多大なご迷惑をおかけしました事を、心よりお詫び申し上げます。
昨年の現場作業においては、剪定作業がほとんどでした。
作業の状態としては、良いものであったと言えます。
ですが、業務の妨害も多々ありました。
昨年8月末、広島市東区での剪定作業中に、作業現場の隣の方が、私が「農薬をかけた」と警察へ嘘の通報をして、問題になりました。
広島東警察署の警察官も当初は嘘の通報を信用し、捜査しましたが、結局は嘘の通報である事がわかり、また警察の捜査ミスである事も分かりました。
こうした問題があろうとも、私は、塩田剪庭園はひたすら地域の自然を守っていく事に変わりはありません。
先程も申し上げましたが、昨年は災害が多い年でありました。
自然を見て知ること、観察者効果などを目的として、これまで自然観察は何度も行ってきました。
しかし、自然からの災害という蛮行は許されるものではなく、私たちは“環境保全”だけでなく、自然と戦うことも必要であると思いました。
何度も述べてきた事ですが、異常気象は、我々人が環境を破壊した事が要因かもしれません。
しかし、さらに要因を考えれば、“自然に対する無知・無関心、利己主義と環境を守るだけでなく、自然と戦う事をしなかった事”が問題でしょう。
自然には法も法執行機関もありません。
また、自然に対する活動、環境保全活動は個人・組織・国が個々で行っており、一つとなっていません。
“一国家” “一民族” “一組織”に帰属する“我”ではなく、
“人類”という種に帰属する“我”、
青く清浄なる世界の為に帰属する“我”。
人は一つの国や組織に属しているのではなく、『人』という種に、また人が自然が住まうこの世界のために,、世界に属しているという事です。
こうした考えから、人は一人で、また国一組織単体での解決は困難です。
これからは、一つの問題を1人、一つの国や組織で解決するのではなく、すべての人が自分の役割を担い、環境の問題へ取り組む事、自然に対する活動を束ねる・自然に対する法執行機関のような機関が必要であると思います。
また、先程紹介した、昨年8月末、広島市東区で起きた問題。
嘘の通報をした加害者だけでなく、警察への対応・対処・捜査・処分等を行うための法執行機関のような強力な機関を設ける必要であると考えています。
警察は弱者には厳しく強い態度で、制裁します。不祥事も絶え間なく続いております。
私自身、樹木の医者という社会的な権力はない立場であることから、昨年8月末に起きた問題で警察官は私を見下し、結果、不適切な捜査をしてしまい、警察官が加害者となってしまいました。
こうした問題を見ても、自然観察捜査が管轄の法執行機関となる、捜査機関が必要と考えたわけです。
塩田剪庭園は、これまで通り、植木の剪定作業や樹木治療等を通じて、地域の自然を守りながら、自然観察捜査が管轄の法執行機関となる、NCISなどのような活動を立ち上げ、自然と戦う取り組みを推し進めたいと思います。
ほか、昨年は私の体調不良等で剪定作業にお伺いできない現場が多くあります。
この問題を反省し、今年は剪定作業者を増やして工程管理をしっかりしたいと考え、塩田剪庭園で働き、学んでくれる人を募集していきます。
作業は決して楽な仕事ではありません。しかし、自然を守ること、自然と戦う仕事はとても大切な仕事です。
ぜひ、塩田剪庭園で学んでほしいと思います。
“可能性という名の、神を信じて”
人にはそれぞれ、自身の中に可能性が眠り、存在しています。
私自身も、自分の中にある、可能性という名の神を信じて、これからも植木の剪定や樹木治療、芝張り・植栽作業などを通じて自然を守り、
可能性という名の神を信じて、自然観察捜査が管轄の法執行機関となる機関を立ち上げ、自然と戦い、
また、可能性という名の神を信じて、自分が築き上げた技能の全てを、自然を守り戦いたいという人へ授けて、今以上に剪定作業も樹木治療の作業を増やし、自然に対する取り組みを広げていきたいと思います。
そして、剪定作業・樹木治療の仕事をやりたいという人へ。
自分の内にある、可能性という名の神を信じて、この仕事へ就き、自然を守ってほしいと願います。
ご依頼者の皆様へ。
塩田剪庭園は植木の剪定や樹木治療、芝張り、植栽、移植等の造園、草・芝刈りなど承っております。
今現在、塩田剪庭園は代表である私一人で担っており、至らなぬ点も多々あると思いますが、作業には、全力で取り組み、自然を、ご依頼者のお庭や植木を守ってまいりますので、ご依頼のほど、どうぞよろしくお願いいたします。
話しが長くなりましたが、
本年もどうぞ、塩田剪庭園をよろしく、お願いいたします。
(・∀・)ノ 今年もがんばります!
フレーバーテキスト:
地球連合の連邦政府は、世界三大大陸国家による、新たな平和と環境への取り組みである。
歴史の目撃者・折姫(おりひめ)「地球見聞録」
−星の歴史−より
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●塩田剪庭園よりお知らせ(1)-ご依頼者様へ
「植木剪定・樹木治療は樹木の医者、日本・地域の樹木病院へ!」
広島、山口県で植木・庭木のお手入れにお困りの方へ。第三極の樹木の医者による剪定(せん定)、地域の樹木病院『塩田剪庭園』。
代表者は樹木内科・外科医という第三極の樹木の医者であり、国内最年少の天然記念物治療経験者です。
植木の剪定から肥料・樹木内科治療、樹木外科手術、芝・草取りなどお気軽にご相談ください。
塩田剪庭園はまだ立ち上げたばかりなので、仕事はまだまだ不足しております。お見積り無料です!是非、お問い合わせください。
現場は、広島県廿日市市、大竹市、広島市西区、広島市東区、広島市南区、山口県岩国市などお伺いします!!
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■塩田剪庭園(広島・山口で植木剪定、樹木治療など)
ホームページでは植木の剪定から樹木内科治療、樹木外科手術や、ご依頼の方法などを紹介しています。
塩田剪庭園は世界遺産・宮島がある広島県廿日市市で日本樹木病院・樹木外科手術執刀機関として、植木の剪定、樹木内科治療、樹木外科手術、芝・草刈り作業、環境保全活動を行っています。
塩田剪庭園の代表者は広島・山口県代表の樹木の医者であり、国内最年少の天然記念物治療経験者です。
可能な限り価格を低く一般の業者などと違い、樹木の医者として丁寧・正しく剪定します。シルバー人材センターの廃止による消費税削減を求めましょう。
樹木は生き物。正しい剪定が大切です。
環境保全重視の塩田剪定園へ乗り換え・ご依頼をすることで、環境保全に繋がります。
作業は廿日市市から、大竹市、広島市全域、山口県岩国市などへでお伺いさせていただきます。
さぁ、剪定は第三極の樹木の医者が担う、第三極の樹木病院、樹木外科手術執刀機関の塩田剪庭園へ!正しく剪定して、身近な自然を一緒に守りましょう。
ひろしま・山口県で樹木の医者。と言えば、塩田剪庭園。植木の剪定から樹木治療、草・芝刈り、消毒、肥料はお任せ!
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●塩田剪庭園よりお知らせ(2)
\(^o^)/本気で作業者募集中!のお知らせです!
塩田剪庭園では、現在、作業に来ていただける方を募集しています。
今現在、私一人で現場作業からお見積もり、事務仕事も全てしています。
しかし、お盆前は慌ただしく、ご依頼者の皆様には、お待ちいただく事が多くあり、迷惑をかける時があります。
また、一人だと大変な作業も出てきましたので、作業者を増やすことにしました。
募集は女性枠、男性枠を考えておりますが、
ご依頼者の方が安心して、塩田剪庭園へご依頼いだけるよう、女性の方を主に募集しています。
剪定作業や樹木治療を学びたい女性の方、随時募集中です。
剪定作業も樹木治療も、体力を使う大変な仕事で、楽ではありません。
それでも樹木に触れて、正しい剪定を身に付けたい方、剪定専門の仕事をしたい方に来てほしいと思います。
資格等は必要ありませんが、運転免許をお持ちの方でお願いします。
車があれば現場へ直接行ってもらえるので助かります。
現場は広島県廿日市市から広島市西区、東区、南区、安佐南区西部近郊や、山口県岩国市などが多いので、この近郊にお住いの方だと現場が近いです。
また、作業中、靴は地下足袋での作業、作業服は露出のないもの、装飾品を付けての作業禁止、香水の使用禁止など、身だしなみは安全を優先したものとなりますがご理解ください。
自身が利用する剪定バサミ等の道具の料金は一部支給します。
帽子も塩田剪庭園の名前が入ったものを支給します。
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塩田剪庭園より(3)-広島土砂災害で被災された皆様へ
この度の広島土砂災害で被災された皆様へ心よりお見舞い申し上げます。
私は8月19日に、土砂災害のあった広島県 広島市安佐南区八木へ剪定作業にお伺いしたばかりでした。
災害はその日の夜に発生しました。
“広島豪雨・広島土砂災害”“広島同時多発・土砂災害”と呼ぶ災害であった今回の災害。
自然からの蛮行は許されるものではなく、私たちは“環境保全”だけでなく、自然と戦うことも必要であると思いました。
異常気象は、我々人が環境を破壊した事が要因かもしれません。
しかし、さらに要因を考えれば、“自然に対する無知・無関心、利己主義と環境を守るだけでなく、自然と戦う事をしなかった事”が問題でしょう。
自然には法も法執行機関もありません。また、自然に対する活動、環境保全活動は個人・組織・国が個々で行っており、一つとなっていません。
これからは、自然に対する活動を束ねる、また自然に対する法執行機関が必要であると思います。
以前から私が言っていることですが、私自身が出来る事は、これまで通り、剪定作業や樹木治療を更に増やし、さらに様々な地域に行き、自然を観察する事、自然環境の良さを周知すること、そして人材を育成することで環境を保全することを続けます。
“自然と戦う事”という取り組みでは、自然に対する活動を束ねる、また自然に対する、自然観察捜査が管轄の法執行機関となる、NCISなどのような活動を立ち上げ、自然と戦う取り組みも考えています。
出来る事から少しずつ、進めたいと思います。
本年もどうぞ、よろしくお願いいたします。
昨年も多くの方々より、植木の剪定、樹木治療や植栽作業などご依頼を頂き、まずは感謝を述べたいと思います。
昨年は年明けより、剪定作業のご依頼を頂き、作業へお伺いしました。
また、現場作業以外では、自然観察も大切な仕事であり、世界遺産のある廿日市市宮島へ冬や春の季節に行きました。
春以降の現場作業も多くの方よりご依頼を頂き、マツの芽摘み剪定などもあり、作業へお伺いしました。
しかし、昨年は悪い事も重なってしまいました。
梅雨の時期には、車両の故障で身動きが取れなくなったこと、夏より私の体調不良が相次ぎ、1ヶ月の間でほとんど、休んでしまった状態が続きました。
また、災害などの影響も受けました。
昨年は雨の降る日が多く、8月は20日以上の雨となりました。
8月20日には広島市安佐南区などで豪雨災害が発生しました。
12月には初旬より大雪が相次ぎ、中旬には広島市内でも雪が降り、影響もありました。
こうした問題が続いてしまい、昨年は全体的に見ると、ほとんど現場作業ができない状態に追い込まれてしまいました。
年内に剪定作業へお伺いできなかったご依頼者の皆様には、多大なご迷惑をおかけしました事を、心よりお詫び申し上げます。
昨年の現場作業においては、剪定作業がほとんどでした。
作業の状態としては、良いものであったと言えます。
ですが、業務の妨害も多々ありました。
昨年8月末、広島市東区での剪定作業中に、作業現場の隣の方が、私が「農薬をかけた」と警察へ嘘の通報をして、問題になりました。
広島東警察署の警察官も当初は嘘の通報を信用し、捜査しましたが、結局は嘘の通報である事がわかり、また警察の捜査ミスである事も分かりました。
こうした問題があろうとも、私は、塩田剪庭園はひたすら地域の自然を守っていく事に変わりはありません。
先程も申し上げましたが、昨年は災害が多い年でありました。
自然を見て知ること、観察者効果などを目的として、これまで自然観察は何度も行ってきました。
しかし、自然からの災害という蛮行は許されるものではなく、私たちは“環境保全”だけでなく、自然と戦うことも必要であると思いました。
何度も述べてきた事ですが、異常気象は、我々人が環境を破壊した事が要因かもしれません。
しかし、さらに要因を考えれば、“自然に対する無知・無関心、利己主義と環境を守るだけでなく、自然と戦う事をしなかった事”が問題でしょう。
自然には法も法執行機関もありません。
また、自然に対する活動、環境保全活動は個人・組織・国が個々で行っており、一つとなっていません。
“一国家” “一民族” “一組織”に帰属する“我”ではなく、
“人類”という種に帰属する“我”、
青く清浄なる世界の為に帰属する“我”。
人は一つの国や組織に属しているのではなく、『人』という種に、また人が自然が住まうこの世界のために,、世界に属しているという事です。
こうした考えから、人は一人で、また国一組織単体での解決は困難です。
これからは、一つの問題を1人、一つの国や組織で解決するのではなく、すべての人が自分の役割を担い、環境の問題へ取り組む事、自然に対する活動を束ねる・自然に対する法執行機関のような機関が必要であると思います。
また、先程紹介した、昨年8月末、広島市東区で起きた問題。
嘘の通報をした加害者だけでなく、警察への対応・対処・捜査・処分等を行うための法執行機関のような強力な機関を設ける必要であると考えています。
警察は弱者には厳しく強い態度で、制裁します。不祥事も絶え間なく続いております。
私自身、樹木の医者という社会的な権力はない立場であることから、昨年8月末に起きた問題で警察官は私を見下し、結果、不適切な捜査をしてしまい、警察官が加害者となってしまいました。
こうした問題を見ても、自然観察捜査が管轄の法執行機関となる、捜査機関が必要と考えたわけです。
塩田剪庭園は、これまで通り、植木の剪定作業や樹木治療等を通じて、地域の自然を守りながら、自然観察捜査が管轄の法執行機関となる、NCISなどのような活動を立ち上げ、自然と戦う取り組みを推し進めたいと思います。
ほか、昨年は私の体調不良等で剪定作業にお伺いできない現場が多くあります。
この問題を反省し、今年は剪定作業者を増やして工程管理をしっかりしたいと考え、塩田剪庭園で働き、学んでくれる人を募集していきます。
作業は決して楽な仕事ではありません。しかし、自然を守ること、自然と戦う仕事はとても大切な仕事です。
ぜひ、塩田剪庭園で学んでほしいと思います。
“可能性という名の、神を信じて”
人にはそれぞれ、自身の中に可能性が眠り、存在しています。
私自身も、自分の中にある、可能性という名の神を信じて、これからも植木の剪定や樹木治療、芝張り・植栽作業などを通じて自然を守り、
可能性という名の神を信じて、自然観察捜査が管轄の法執行機関となる機関を立ち上げ、自然と戦い、
また、可能性という名の神を信じて、自分が築き上げた技能の全てを、自然を守り戦いたいという人へ授けて、今以上に剪定作業も樹木治療の作業を増やし、自然に対する取り組みを広げていきたいと思います。
そして、剪定作業・樹木治療の仕事をやりたいという人へ。
自分の内にある、可能性という名の神を信じて、この仕事へ就き、自然を守ってほしいと願います。
ご依頼者の皆様へ。
塩田剪庭園は植木の剪定や樹木治療、芝張り、植栽、移植等の造園、草・芝刈りなど承っております。
今現在、塩田剪庭園は代表である私一人で担っており、至らなぬ点も多々あると思いますが、作業には、全力で取り組み、自然を、ご依頼者のお庭や植木を守ってまいりますので、ご依頼のほど、どうぞよろしくお願いいたします。
話しが長くなりましたが、
本年もどうぞ、塩田剪庭園をよろしく、お願いいたします。
(・∀・)ノ 今年もがんばります!
フレーバーテキスト:
地球連合の連邦政府は、世界三大大陸国家による、新たな平和と環境への取り組みである。
歴史の目撃者・折姫(おりひめ)「地球見聞録」
−星の歴史−より
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●塩田剪庭園よりお知らせ(1)-ご依頼者様へ
「植木剪定・樹木治療は樹木の医者、日本・地域の樹木病院へ!」
広島、山口県で植木・庭木のお手入れにお困りの方へ。第三極の樹木の医者による剪定(せん定)、地域の樹木病院『塩田剪庭園』。
代表者は樹木内科・外科医という第三極の樹木の医者であり、国内最年少の天然記念物治療経験者です。
植木の剪定から肥料・樹木内科治療、樹木外科手術、芝・草取りなどお気軽にご相談ください。
塩田剪庭園はまだ立ち上げたばかりなので、仕事はまだまだ不足しております。お見積り無料です!是非、お問い合わせください。
現場は、広島県廿日市市、大竹市、広島市西区、広島市東区、広島市南区、山口県岩国市などお伺いします!!
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■塩田剪庭園(広島・山口で植木剪定、樹木治療など)
ホームページでは植木の剪定から樹木内科治療、樹木外科手術や、ご依頼の方法などを紹介しています。
塩田剪庭園は世界遺産・宮島がある広島県廿日市市で日本樹木病院・樹木外科手術執刀機関として、植木の剪定、樹木内科治療、樹木外科手術、芝・草刈り作業、環境保全活動を行っています。
塩田剪庭園の代表者は広島・山口県代表の樹木の医者であり、国内最年少の天然記念物治療経験者です。
可能な限り価格を低く一般の業者などと違い、樹木の医者として丁寧・正しく剪定します。シルバー人材センターの廃止による消費税削減を求めましょう。
樹木は生き物。正しい剪定が大切です。
環境保全重視の塩田剪定園へ乗り換え・ご依頼をすることで、環境保全に繋がります。
作業は廿日市市から、大竹市、広島市全域、山口県岩国市などへでお伺いさせていただきます。
さぁ、剪定は第三極の樹木の医者が担う、第三極の樹木病院、樹木外科手術執刀機関の塩田剪庭園へ!正しく剪定して、身近な自然を一緒に守りましょう。
ひろしま・山口県で樹木の医者。と言えば、塩田剪庭園。植木の剪定から樹木治療、草・芝刈り、消毒、肥料はお任せ!
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●塩田剪庭園よりお知らせ(2)
\(^o^)/本気で作業者募集中!のお知らせです!
塩田剪庭園では、現在、作業に来ていただける方を募集しています。
今現在、私一人で現場作業からお見積もり、事務仕事も全てしています。
しかし、お盆前は慌ただしく、ご依頼者の皆様には、お待ちいただく事が多くあり、迷惑をかける時があります。
また、一人だと大変な作業も出てきましたので、作業者を増やすことにしました。
募集は女性枠、男性枠を考えておりますが、
ご依頼者の方が安心して、塩田剪庭園へご依頼いだけるよう、女性の方を主に募集しています。
剪定作業や樹木治療を学びたい女性の方、随時募集中です。
剪定作業も樹木治療も、体力を使う大変な仕事で、楽ではありません。
それでも樹木に触れて、正しい剪定を身に付けたい方、剪定専門の仕事をしたい方に来てほしいと思います。
資格等は必要ありませんが、運転免許をお持ちの方でお願いします。
車があれば現場へ直接行ってもらえるので助かります。
現場は広島県廿日市市から広島市西区、東区、南区、安佐南区西部近郊や、山口県岩国市などが多いので、この近郊にお住いの方だと現場が近いです。
また、作業中、靴は地下足袋での作業、作業服は露出のないもの、装飾品を付けての作業禁止、香水の使用禁止など、身だしなみは安全を優先したものとなりますがご理解ください。
自身が利用する剪定バサミ等の道具の料金は一部支給します。
帽子も塩田剪庭園の名前が入ったものを支給します。
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塩田剪庭園より(3)-広島土砂災害で被災された皆様へ
この度の広島土砂災害で被災された皆様へ心よりお見舞い申し上げます。
私は8月19日に、土砂災害のあった広島県 広島市安佐南区八木へ剪定作業にお伺いしたばかりでした。
災害はその日の夜に発生しました。
“広島豪雨・広島土砂災害”“広島同時多発・土砂災害”と呼ぶ災害であった今回の災害。
自然からの蛮行は許されるものではなく、私たちは“環境保全”だけでなく、自然と戦うことも必要であると思いました。
異常気象は、我々人が環境を破壊した事が要因かもしれません。
しかし、さらに要因を考えれば、“自然に対する無知・無関心、利己主義と環境を守るだけでなく、自然と戦う事をしなかった事”が問題でしょう。
自然には法も法執行機関もありません。また、自然に対する活動、環境保全活動は個人・組織・国が個々で行っており、一つとなっていません。
これからは、自然に対する活動を束ねる、また自然に対する法執行機関が必要であると思います。
以前から私が言っていることですが、私自身が出来る事は、これまで通り、剪定作業や樹木治療を更に増やし、さらに様々な地域に行き、自然を観察する事、自然環境の良さを周知すること、そして人材を育成することで環境を保全することを続けます。
“自然と戦う事”という取り組みでは、自然に対する活動を束ねる、また自然に対する、自然観察捜査が管轄の法執行機関となる、NCISなどのような活動を立ち上げ、自然と戦う取り組みも考えています。
出来る事から少しずつ、進めたいと思います。