歴史の針を戻す愚を犯してはならない
テーマ：ブログ
2014/08/06 08:44
おはようございます。
今日は広島で平和祈念式典があります。
毎年、平和祈念式典に行っていますが、今日は朝、大雨になったので取り止めにしました。
今日は8月6日。
広島県では原爆の日を迎えました。
“歴史の針を戻す愚を犯してはならない”と思いますが、今の与党、政権はただ役人の奴隷になり弱者を苦しめ、また間違った方向へ進んでいますね。
「この国に守る価値などない」
「この国は腹を斬らねばならん!」
ただ腐れ落ちていく国に守る価値などないという、河上万斉。
「今また二色になろうとしている世界に、本艦はただ、邪魔な色なのかもしれません」
敵と味方に別れて争う世界にとって、その仲立ちをする者、中立の立場でどちらにも組しない者は双方からすれば敵であり、邪魔な存在でしかないのだろうと言うマリュー・ラミアス。
「世界はやがて、認めぬ者同士が争うばかりのものとなろう。そんなもので良いか？」
敵か味方かで判断され、従わない者は敵であり、意見の違う者は敵としか見ない世界は、争いばかりになると言うウズミ・ナラ・アスハ。
「撃たれては撃ち返し、撃ち返してはまた撃たれて、戦火は広がるばかりです」
ただ撃ち合うばかりでは、ただ争いは広がり、得られるものはないというアスラン・ザラ。
どの言葉も国や世界を憂い思っている言葉であり、ただ争いだけで解決する事が正しいのかと、問いかけている言葉です。
河上万斉の言葉は、間違った方向に進む国を正すべきという言葉だと思います。
「僕たちは、何と闘わなければならないのか」
“敵”ではなく自身と、争うだけの考えと闘って、間違った方向に進ませないと言うキラ・ヤマト。
「人は獣にあらず。人は神にあらず。
今一度考えるのだ。人とはどうあるべきか、人が人であるための真実の姿を」
人は獣でも神でもない。
人は人であり、人は人として、何をして何を正して、それぞれ何の役割をして間違った方向に進まず生活するべきか考えろと言う檜山。
どちらの言葉も人とは何か、何をするべきかを問いかけている言葉だと思います。
「争いが無くならぬから、力が必要なのです」
世界からは争いは無くならない。だから軍事力、権力など力が必要なのだと言うギルバート・デュランダル。
“平和”を考える上で、ただ戦争反対を唱えるだけでは駄目ですね。
平和構築・維持、対話の出来る仕組み、そして軍事力を含めた“力”の持ち方、使い方も考えないと駄目だと思います。
今日は原爆の日。
歴史の針を戻す愚を二度と犯さない為にも、考えてみてはいかがでしょうか。
ではここから仕事のお話し。
昨日は広島県 広島市佐伯区で剪定でした。
午前中は雨が降らなかったので、どうにか作業が出来ました。
昨日の作業は刈り込み剪定が主でした。
完了後に掃除をして、昼過ぎに終えました。
あとは薬剤散布だけですが、今日は雨なので、現場作業は中止にしました。
明日、雨が降らなければ、薬剤散布に行って作業を完了させたいと思います。
さて、今日は現場作業を中止にして、明日、広島県 広島市佐伯区での剪定作業を予定しています。
いよいよ8月。
お盆休みはまだ未定です。お盆前の作業が終わったら、休みにします。
先月は体調崩して休んでいました。
6月にお見積もりのご依頼をいただきました皆様のお宅にお伺いする日が遅くなりましたが、順次お見積もり、現場作業にお伺いしております。
お盆前までに行けますが、塩田剪庭園より、連絡がない場合は、またご連絡をいただけたらと思います。
皆様からのご依頼、お待ちしております。
お見積もりは無料です。
塩田剪庭園は、これからも地域の自然や環境を守っていきますので、どうぞ、よろしくお願いいたします。
(・∀・)ノ 今日もがんばります！
フレーバーテキスト：
偉大なる騎士団を始め、世界三大大陸国家の王や騎士達は、闇王に堕ちた元・神と戦い抜いた。
歴史の目撃者・折姫（おりひめ）「地球見聞録」
−星の歴史−より
===================================================
●塩田剪庭園より
「植木剪定・樹木治療は樹木の医者、日本・地域の樹木病院へ！」
広島、山口県で植木・庭木のお手入れにお困りの方へ。第三極の樹木の医者による剪定（せん定）、地域の樹木病院『塩田剪庭園』。
代表者は樹木内科・外科医という第三極の樹木の医者であり、国内最年少の天然記念物治療経験者です。
植木の剪定から肥料・樹木内科治療、樹木外科手術、芝・草取りなどお気軽にご相談ください。
塩田剪庭園はまだ立ち上げたばかりなので、仕事はまだまだ不足しております。お見積り無料です！是非、お問い合わせください。
現場は、広島県廿日市市、大竹市、広島市西区、広島市東区、広島市南区、山口県岩国市などお伺いします！！
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■塩田剪庭園（広島・山口で植木剪定、樹木治療など）
ホームページでは植木の剪定から樹木内科治療、樹木外科手術や、ご依頼の方法などを紹介しています。
塩田剪庭園は世界遺産・宮島がある広島県廿日市市で日本樹木病院・樹木外科手術執刀機関として、植木の剪定、樹木内科治療、樹木外科手術、芝・草刈り作業、環境保全活動を行っています。
塩田剪庭園の代表者は広島・山口県代表の樹木の医者であり、国内最年少の天然記念物治療経験者です。
可能な限り価格を低く一般の業者などと違い、樹木の医者として丁寧・正しく剪定します。シルバー人材センターの廃止による消費税削減を求めましょう。
樹木は生き物。正しい剪定が大切です。
環境保全重視の塩田剪定園へ乗り換え・ご依頼をすることで、環境保全に繋がります。
作業は廿日市市から、大竹市、広島市全域、山口県岩国市などへでお伺いさせていただきます。
さぁ、剪定は第三極の樹木の医者が担う、第三極の樹木病院、樹木外科手術執刀機関の塩田剪庭園へ！正しく剪定して、身近な自然を一緒に守りましょう。
ひろしま・山口県で樹木の医者。と言えば、塩田剪庭園。植木の剪定から樹木治療、草・芝刈り、消毒、肥料はお任せ！
今日は広島で平和祈念式典があります。
毎年、平和祈念式典に行っていますが、今日は朝、大雨になったので取り止めにしました。
今日は8月6日。
広島県では原爆の日を迎えました。
“歴史の針を戻す愚を犯してはならない”と思いますが、今の与党、政権はただ役人の奴隷になり弱者を苦しめ、また間違った方向へ進んでいますね。
「この国に守る価値などない」
「この国は腹を斬らねばならん!」
ただ腐れ落ちていく国に守る価値などないという、河上万斉。
「今また二色になろうとしている世界に、本艦はただ、邪魔な色なのかもしれません」
敵と味方に別れて争う世界にとって、その仲立ちをする者、中立の立場でどちらにも組しない者は双方からすれば敵であり、邪魔な存在でしかないのだろうと言うマリュー・ラミアス。
「世界はやがて、認めぬ者同士が争うばかりのものとなろう。そんなもので良いか？」
敵か味方かで判断され、従わない者は敵であり、意見の違う者は敵としか見ない世界は、争いばかりになると言うウズミ・ナラ・アスハ。
「撃たれては撃ち返し、撃ち返してはまた撃たれて、戦火は広がるばかりです」
ただ撃ち合うばかりでは、ただ争いは広がり、得られるものはないというアスラン・ザラ。
どの言葉も国や世界を憂い思っている言葉であり、ただ争いだけで解決する事が正しいのかと、問いかけている言葉です。
河上万斉の言葉は、間違った方向に進む国を正すべきという言葉だと思います。
「僕たちは、何と闘わなければならないのか」
“敵”ではなく自身と、争うだけの考えと闘って、間違った方向に進ませないと言うキラ・ヤマト。
「人は獣にあらず。人は神にあらず。
今一度考えるのだ。人とはどうあるべきか、人が人であるための真実の姿を」
人は獣でも神でもない。
人は人であり、人は人として、何をして何を正して、それぞれ何の役割をして間違った方向に進まず生活するべきか考えろと言う檜山。
どちらの言葉も人とは何か、何をするべきかを問いかけている言葉だと思います。
「争いが無くならぬから、力が必要なのです」
世界からは争いは無くならない。だから軍事力、権力など力が必要なのだと言うギルバート・デュランダル。
“平和”を考える上で、ただ戦争反対を唱えるだけでは駄目ですね。
平和構築・維持、対話の出来る仕組み、そして軍事力を含めた“力”の持ち方、使い方も考えないと駄目だと思います。
今日は原爆の日。
歴史の針を戻す愚を二度と犯さない為にも、考えてみてはいかがでしょうか。
ではここから仕事のお話し。
昨日は広島県 広島市佐伯区で剪定でした。
午前中は雨が降らなかったので、どうにか作業が出来ました。
昨日の作業は刈り込み剪定が主でした。
完了後に掃除をして、昼過ぎに終えました。
あとは薬剤散布だけですが、今日は雨なので、現場作業は中止にしました。
明日、雨が降らなければ、薬剤散布に行って作業を完了させたいと思います。
さて、今日は現場作業を中止にして、明日、広島県 広島市佐伯区での剪定作業を予定しています。
いよいよ8月。
お盆休みはまだ未定です。お盆前の作業が終わったら、休みにします。
先月は体調崩して休んでいました。
6月にお見積もりのご依頼をいただきました皆様のお宅にお伺いする日が遅くなりましたが、順次お見積もり、現場作業にお伺いしております。
お盆前までに行けますが、塩田剪庭園より、連絡がない場合は、またご連絡をいただけたらと思います。
皆様からのご依頼、お待ちしております。
お見積もりは無料です。
塩田剪庭園は、これからも地域の自然や環境を守っていきますので、どうぞ、よろしくお願いいたします。
(・∀・)ノ 今日もがんばります！
フレーバーテキスト：
偉大なる騎士団を始め、世界三大大陸国家の王や騎士達は、闇王に堕ちた元・神と戦い抜いた。
歴史の目撃者・折姫（おりひめ）「地球見聞録」
−星の歴史−より
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●塩田剪庭園より
「植木剪定・樹木治療は樹木の医者、日本・地域の樹木病院へ！」
広島、山口県で植木・庭木のお手入れにお困りの方へ。第三極の樹木の医者による剪定（せん定）、地域の樹木病院『塩田剪庭園』。
代表者は樹木内科・外科医という第三極の樹木の医者であり、国内最年少の天然記念物治療経験者です。
植木の剪定から肥料・樹木内科治療、樹木外科手術、芝・草取りなどお気軽にご相談ください。
塩田剪庭園はまだ立ち上げたばかりなので、仕事はまだまだ不足しております。お見積り無料です！是非、お問い合わせください。
現場は、広島県廿日市市、大竹市、広島市西区、広島市東区、広島市南区、山口県岩国市などお伺いします！！
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■塩田剪庭園（広島・山口で植木剪定、樹木治療など）
ホームページでは植木の剪定から樹木内科治療、樹木外科手術や、ご依頼の方法などを紹介しています。
塩田剪庭園は世界遺産・宮島がある広島県廿日市市で日本樹木病院・樹木外科手術執刀機関として、植木の剪定、樹木内科治療、樹木外科手術、芝・草刈り作業、環境保全活動を行っています。
塩田剪庭園の代表者は広島・山口県代表の樹木の医者であり、国内最年少の天然記念物治療経験者です。
可能な限り価格を低く一般の業者などと違い、樹木の医者として丁寧・正しく剪定します。シルバー人材センターの廃止による消費税削減を求めましょう。
樹木は生き物。正しい剪定が大切です。
環境保全重視の塩田剪定園へ乗り換え・ご依頼をすることで、環境保全に繋がります。
作業は廿日市市から、大竹市、広島市全域、山口県岩国市などへでお伺いさせていただきます。
さぁ、剪定は第三極の樹木の医者が担う、第三極の樹木病院、樹木外科手術執刀機関の塩田剪庭園へ！正しく剪定して、身近な自然を一緒に守りましょう。
ひろしま・山口県で樹木の医者。と言えば、塩田剪庭園。植木の剪定から樹木治療、草・芝刈り、消毒、肥料はお任せ！
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