少しずつです

テーマ:塩田剪庭園より
携帯から投稿です。

ブログを通じて、仕事を通じて、プライベートを通じて、多くの皆様から心配してくださり、また励ましのメッセージやコメント、メールをいただきまして、ありがとうございます。

お陰さまで、少しずつですが、回復中であります。


病院へは二度行きました。
医師からはストレスから来るものと言われ、仕事のストレスが原因だったようで、もう一週間は様子見と言うことです。
薬は合計したら、二週間分です。

一週間ほど様子見て、まだ治らない場合は、胃カメラを飲むなど、詳しい検査が必要になるそうです。



朝はまだ、胸の圧迫のよう感触、胃が痛くなることはあるものの、全体的に見たら回復に向かっています。

あとはまた泣き崩れたりしないか、胃痛がまた起きないかは心配ですが、しっかり休めて、たまに体を動かして、回復させていきます。

今の所は泣き崩れたりする状態は起きていないものの、彼女と離れた時、離れる時にまた私が泣き崩れたりするのでは?と思っているのですが、そうした自分も今は受け入れて、しっかり休めて回復させていきます。


体力も気力も戻りましたら、また剪定作業に専念します。



依頼者の方も心配してくださって、励ましのメール、仕事を新たに紹介してくださるリピーター様もいて、大変感謝をしております。


今週は広島市西区三滝の方から、「体が動くなら見積もりに来れるでしょ。来ないと他社に依頼する」や「来い来い来い・・・」など連打した内容のメールが携帯に転送され届きました。

確かに体は動きますが、現場で体や気持ちがどうなるか分からないので、現場作業と合わせて見積もりに関しても回復してから、お伺いすることにしています。


今週は現場作業を中止にして、来週あたり、現場に出ても良い状態なら、現場復帰をしたいと思っています。


体力を取り戻して早く、剪定作業や樹木治療をしたいです(^^)
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プロフィール

Lacus

剪庭園

17歳で松の剪定を学び、その数ヵ月後に安佐南区にある、広島県の指定天然記念物のクロマツの外科治療を経験。
国内最年少の天然記念物治療経験者。

以降、縮景園や広島ビッグアーチ、海上自衛隊呉総監部、海上自衛隊第一術科学校など有名施設での作業を経験。
経験年数11年を迎えた2009年、塩田剪庭園を樹立。

今では樹木内科・外科医として、広島県廿日市市から大竹市、広島市全域、山口県岩国市まで、植木・庭木の剪定、樹木内科治療・樹木外科手術を専門に、消毒、施肥・寒肥、植栽、芝張り、坪庭作庭(造園)芝・草刈り、草取り作業まで行っています。

現場作業以外では自然観察、世界遺産・宮島の自然観察など環境保全活動も行っています。

塩田剪庭園のホームページ

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