お客様のイメージとご予算に応じて最善のプランニングをご提案しております。
手作り?照明
誤って照明を割ってしまったので
周りに有ったガラス部分を取り除いて電球だけを残しました。
ただの紙をくるくるっと巻きます。
穴が多すぎて入れても入れても落ちてしまう物入れ(^^;
に先ほどの紙を入れます。
瓦で台座を作ります。
そして先ほど組み合わせたものを上に置いて照明つけると…
じゃじゃーんと見事な照明に!
和紙を使ったらもっと雰囲気でたかもかな。
道具はノリしか使ってないです
台座は固定してるだけですので動かすと大変(^^;
ひらいわ
カイジ 人生逆転ゲーム
観てきましたよ。
藤原君という俳優は漫画原作の作品でも
違和感なしに演じてもらえるので安心して観れました!
本編は伊藤カイジという青年が
友人の借金の連帯保証人になってしまったところから
彼の転落人生と人生の逆転を描くストーリーです。
この映画では原作で使われたような名言が多く
それを俳優さんのどアップで「聴け!」と言わんばかりの
演出が多いので好き。
流れとしては原作を通じてのオリジナル要素が多いので
原作ファンとしては味の薄い内容になております。
やっぱり17巻ぐらいまで(黙示録&堕天録)の内容を
2時間でやるには時間が足りなすぎました。
1つ1つのゲーム内容が面白くても
展開が早いのでファンとしては味が薄い
ただその展開の早さが飽きを生まないので
原作をちょっと知っている方なら十分楽しめますし面白い
自分が一番盛り上がったシーンがコチラ↓
これを香川さんが演じる利根川が大声で
バシっと言ってくれるシーンは鳥肌もんでした。
そして藤原君演じるカイジのヘタレッっぷりは最高!
良くここまでヘタレるな~と思うくらい
イケメンなのにここまで顔を崩せるのはスゴイ!
鉄骨綱渡りも映画ならではの迫力のある見せ場でした
漫画では
「もしかしたら俺も渡れるかも…」
と思っていましたが
実際映像で見ると
「あぁ絶対無理…」
になってしまったくらい。
でも三部作ぐらいで観たかったかな
ひらいわ
以下ちょっとネタバレなので注意↓
反転で見れます
良かったトコ
船井が気持ちよく別室行きになったシーンはスッキリしました。
残念だったトコ
一番好きな地下のチンチロリンが無かった事
兵藤と戦わず次回に続きそうな展開も無いまま終わってしまった事
ファイナル・デッドサーキット 3D レビュー
観てきましたよ。
毎度お馴染みの人間が簡単に死んでしまう映画です
その死に方はまさに死神のピタゴラスイッチが生んだ
死の連鎖であります。
今回初めての3Dを体験しました!
3Dはまだ日本の映画に定着していないようなので
観てきた劇場では
割引チケット・サービスデー・深夜価格等はすべて対象外となっていて
さらに通常料金+200円と言う貧乏人(私)殺しの映画です。
なんだろうもう買ってしまった以上
期待するしかない…
という状況を自分でつくって楽しんできました。
ゲートで渡されたのは3Dメガネ
早速装着
不審者ではないですよ
上映開始…
「わ~映画の上映案内が3Dだ~」 ワクワク(*゚∀゚)=3
開始10分
ドゴォ!
ブシャッ!
ガシャン!
メキィィッツ!
退室する1組のカップル
3Dスゴイ…
金属破片が…肉片が目の前で…
それは思わず避けてしまうほど
映画館で避けたのは初めてだ。
というわけで(何が?)映画は良かったですよ!
と言うかグロかったです。
問題点はタレント声優の抜けた声くらいでしょうか
あと観た人なら分かりますが、先端恐怖症になりました。
ひらいわ
ショールームにて
本日は、TOEXさんのショールームにて
お打ち合わせさせて頂きました。
空いた時間でちょっと見学
前からカタログでは気になっていた
クリスタルガラスの表札を発見!
レーザー加工によって
ガラスの中に文字が立体的に彫られているのが特徴
この表札に光を通したらさぞかし綺麗でしょうね
ひらいわ
モデルハウス外構
お久しぶりです、
世間が新型インフルエンザ云々で大変な中
ついに自分にも!
と思うような初期症状が現れたので
病院へ行って診て貰ったところ普通に風邪でした…
ホッとしたというかなんというか…
という訳で少しお休みしてました。
そして復帰した初日で肉体労働
という過酷な現実はさておいて
今日はマルス建設さんのモデルルームの外構の仕上げです
グレー部分は砂利を樹脂で固めたものです
近くで見るともっと綺麗ですよ
タカショーのエバーアートウッド
木柱に見えるものは実はアルミ素材でできているものです。
今回は植栽のみの仕事でしたので体力的には大丈夫でした。
でも肝心な植栽の写真を撮り忘れてしまったのが残念
ひらいわ