御影石(舗装)
御影石(みかげいし)とは、花崗岩(かこうがん)のことで、石材としては一般的に「御影石」と呼ばれています。緻密で硬いことから、日本では古くから石材として石畳、鳥居、城の石垣、墓石などでよく使われています。
価格の安い中国産のものが多く出回っており、白・桜・赤・黒などの色調のものが一般的で、どちらかというと「和」のイメージがあります。
◇設計工房ひなたぼこのHP → http://www.hinataboko.com/
化粧砂利
化粧砂利です。
舗装の目地や通路、植栽のマルチングなど、様々な場所で使います。単色で使うのが好きです。
基本的には、防草シートを敷設後、厚5.0cmで敷き均します。
◇設計工房ひなたぼこのHP → http://www.hinataboko.com/
ウッドフェンス
ウッドフェンスです。
サイプレス材。真竹(スス竹φ30mm)をアクセントに使用。
サイプレス材。
デッキのフェンス。ローズマホガニー材。
外壁のフェンス。ローズマホガニー材。
ツルバラを這わせる予定のフェンス。ローズマホガニー材。
ウリン材。微妙な曲線になっています。
ローズマホガニー材。
ローズマホガニー材。
住宅展示場の遮蔽。
ウッドではありませんが・・・ベランダの竹垣。
◇設計工房ひなたぼこのHP → http://www.hinataboko.com/
ウッドデッキ
ウッドデッキです。
テーブルやイスをおいてお茶を楽しんだり本を読んだりできるアウトドアリビングとして、腰を下ろして庭を眺めることのできる場所として、洗濯ものを干したりできるユーティリティスペースとして等々、色々な使い方ができる空間です。(あらかじめどういった使い方をするのかをある程度イメージした上で、サイズや形状、機能(目隠し柵や作りつけの収納、段差など)を決定しましょう。そうでないと使い勝手の悪いスペースになってしまいます。)
※ウッドデッキづくりはセルフメイド(DIY)に適しています。あまり経験は必要ありません。HPや雑誌などにたくさん作り方が掲載されていますので、それを参考にトライしてみてはいかがですか?楽しいですよ。
以下、「ひなたぼこ」の事例です。
■■■ セルフメイドのウッドデッキ ■■■
(1~2日、私がお手伝い。もちろん私は大工ではありません・・・)
ウッドフェンスを廻した広いデッキ。大きめのテーブルとイス4脚がおけるサイズです。(材:ローズマホガニー)
腰かけるタイプのデッキ。(材:防腐剤加圧注入スギ材+塗装)
■■■ プロの大工が作ったウッドデッキ ■■■
高さ20cm程の広~いデッキ。オシャレです。
ユーティリティスペースとして活用するデッキ。
腰かけるタイプのデッキ。(材:ローズマホガニー+塗装)
小さなテーブルとイス2脚がおけるデッキ。(材:ローズマホガニー)
住宅展示場のデッキ。
奥行60cmのゆったりとした縁台。(材:サイプレス+塗装)
◇設計工房ひなたぼこのHP → http://www.hinataboko.com/
扉
周辺のデザインに合わせて製作した扉です。やはり既製品にはない味があります。ちょっと割高にはなりますが・・・
ハードウッド(ウリン材)でつくった親子門扉。柵とのデザインリレーションを図っています。
サイプレス材でつくった片開門扉。柵とのデザインリレーションを図っています。真竹(スス竹φ30mm)をアクセントに使っています。
FRPグレーチングを使った片開扉。柵とのデザインリレーションを図っています。
プロパンガスボンベの目隠扉(片開)。
鉄製の両開門扉。ランダムにステンドグラスを埋め込んでいます。
◇設計工房ひなたぼこのHP → http://www.hinataboko.com/