男結び・・・?図解・・・?(笑)
みなさん、こんばんわ
新潟のガーデン・エクステリアの専門店
ガーデンスタジオ雅楽庭 がらくてい の吉川です
ゆきが降って、また寒くなりました・・・。
私の家では、コタツを出しまして。
点けなくても結構暖かいですが、
一回入ると出たくなくなりますね(笑)
今回は、冬囲いでも使っている
男結びの結び方を図解してみましたので、
自分でやってみたいという方がいましたら、
見ていただけたらなと・・・。
分かりやすいかはわかりませんが
① まず、縄を右回りに巻き、短い方を上にクロスさせます。
巻くときに、きつく締めクロスさせたところを
左手の人差し指と親指でしっかり押さえ、離さないように!
② 次に、長い方の縄で短い方の縄を囲うように輪を作ります。
このときも左手は離さないです!
要は、最後まで離しません!(笑)
③ (1)短い縄を、下から裏へ回し、
輪の中に通し前に持ってきます。
(2)輪を上へ持っていき、短い縄と長い縄を左手の
ひとさし指と親指以外の指で持ち、長い方の縄を
引っ張ります。
④ そして、縄を同じ長さに短く切って・・・完成!
わ、わかりますかね・・・?(笑)
説明が難しいです
マンツーマンだったら覚えてもらえる自信はあるんですが^^;
もし自分で何か結ぶ機会などがあれば、
参考にしていただけたらなと思っています!!
お庭づくりのことなら
お庭・外構・エクステリアの専門店
お任せください。
連日冬囲いの作業に回っております。
みなさん、こんばんわ!
新潟のガーデン・エクステリアの専門店
ガーデンスタジオ雅楽庭 がらくてい の丸山です
新潟もかなり冷え込んで、白いものが積もり始めております
全国的にも冷え込んでるみたいですね。
噂では松岡修三さんが海外へ行っている時は寒くなっているようです。
ホントかよ~と思いますが
あれだけ熱い人ですからね、間違いでもなさそうですね(笑)
さてさて、
ガーデンスタジオ雅楽庭では、連日冬囲いの作業に回っております。
ビフォア
アフター
ビフォー
アフター
うっすらと雪がかぶりなんだかいい感じですね。
こんな感じで、仕立物の木や松を吊ったり、つつじ類を囲ったりと
冬の景色を創っています。
ここの所、雨降りだったり、雪も混ざったり、悪天候が続いておりますが
怪我や事故の無いよう心掛けたいものです
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