秋咲き
京都はまだ暖かい。
雨にあたってないせいか、葉っぱもイキイキ病害虫もなく元気で羨ましい。
イングリッシュヘリテージ(四季咲きのブッシュ状シュラブ)です。
ペールカラー
ペールカラーになったリバプールエコーです。蛍光色のピンクを思いきや、やっと
奇麗な薄ピンクの花をさかせてくれました。
こちらはブルーフォーユーの蕾(5番花)ですが、
しばらく実家にかえるので開花が見られないのが残念です。
まだまだ勢いよく新芽をつけてくれているピエールド・ロンサール。来年の開花が今から楽しみです。
秋の変化
秋を通り過ごして気候が冬になった感じがします。外は寒いし時雨雨。
花壇に植えていたキャットよけのハーブの葉っぱがない!?
犯人はアゲハ蝶の幼虫、いったい何匹いたんだ?というくらい食べつくされてしまいました。あ~あ
レモンもやっとレモン色になってまいりました。少し前までレモンの葉っぱに7匹ほどのアゲハの幼虫がおりましたが全部やどがえしたのに…。
レモンの葉っぱは大丈夫そうです。
野鳥が大好きな木の実らしいですがくわれていない。枝が細いからつかまりにくいのかな。
メープルシュガーの葉もいつのまにか紅葉し真っ赤になっていました。
バラアーチの麓をみてみると、紫色の花が1輪さいていました。ビビットカラー。
金魚草は花もちよく咲いてくれてます。
パプリカって冬越しするのでしょうか?収穫は秋ごろまでかと思いきや…まだ実が赤くなりません。
久しぶりの畑
ずっと1~2週間?ほど雨がふっていたので行けませんでしたが、畑(ふれあい農園)へいってきました。
まだ半分くらいの大きさですが大根と小カブを収穫しました。
面白い4本足の大根できちゃいました。
あとは大量のチンゲンサイと紅心大根です。
紅葉
昨日は寒くて初冠雪した白山。
その前に行ってきた白山スーパー林道の頂上付近の紅葉です。
ななかまどの真っ赤な紅葉が美しいです。
こちらは、濃霧がかかったり一瞬なくなり厳かな秋の絶景をのぞかせてくれたものです。