カモミールをたくさんいただいて。
テーマ:ブログ
2012/02/20 12:11
その方は、市民農園借りられていて、でも、野菜ではなくて、一面にカモミールを植えられているのです。
種がおちるので、次の年もまた一面にカモミール。
よその枠の農園の方達からは、変わっているといわれているみたい・・・。
カモミールをなにかに使われているのだとおもいますが。
でも、その農園枠は返さないといけなくなり、みんな苗を抜かないといけなくなり、私もお裾分けです。
奥の余った場所があり、レモングラスが、2株ある隣に、カモミール畑ができました。
レモングラスも今年は葉が枯れているので、寂しいから良かったわ。
カモミールって強いのねえ、植えてみて、それがとてもよくわかります。
で、私はこのカモミールの効用を知らない、また誰かに聞かなくっちゃ。
そして、我が家にも、クリスマスローズが咲きました。
やはり嬉しいですねえ。
始めは、この花の名がどうも好きになれなかったけれど、今ははまっています。
強いといえば、ハーブのミントも強いですねえ。
緑がますますコクなって、つややかです。
今週は、穏やかな天気が続くと言っています、そうこなくっちゃっ。
でも、信じていいのかな。
種がおちるので、次の年もまた一面にカモミール。
よその枠の農園の方達からは、変わっているといわれているみたい・・・。
カモミールをなにかに使われているのだとおもいますが。
でも、その農園枠は返さないといけなくなり、みんな苗を抜かないといけなくなり、私もお裾分けです。
奥の余った場所があり、レモングラスが、2株ある隣に、カモミール畑ができました。
レモングラスも今年は葉が枯れているので、寂しいから良かったわ。
カモミールって強いのねえ、植えてみて、それがとてもよくわかります。
で、私はこのカモミールの効用を知らない、また誰かに聞かなくっちゃ。
そして、我が家にも、クリスマスローズが咲きました。
やはり嬉しいですねえ。
始めは、この花の名がどうも好きになれなかったけれど、今ははまっています。
強いといえば、ハーブのミントも強いですねえ。
緑がますますコクなって、つややかです。
今週は、穏やかな天気が続くと言っています、そうこなくっちゃっ。
でも、信じていいのかな。
紅梅を買いました♪
テーマ:ブログ
2012/02/17 12:34
平日の長浜の「盆梅展」、空いていて良かったです。
日曜日に二回行ったことがあったのですが、なかなか大変でしたもの。
今年は開花が遅いとは覚悟していましたが、まだこれからが見頃といったところかな。室内でも、しかりのようです。
古木の梅は、大きいものは、その迫力に、小さい鉢もそれなりに、趣があって、一つずつの世界を堪能できます、しばし、その世界に入り込めるのがいいですね。
家には、白梅が一本だけ、これは、梅酒になります。
紅梅がほしくて、買うつもりで長浜に行ったのですが、あっ、そうか、盆梅だから、観賞用で花が終われば、すぐに剪定するんやなあ、そんな大きな違いにも気付かなかったわ。
でも、少しだけ、地植え用の普通のも置いてあったので、小さな盆栽用のと、ひとつずつ、大事に持ってかえりました。
少し前に買った、中国の茶椿と一緒に写真をとりました。ツパキと梅とそろいました。
植木を空いた土に植え込むとほっとします。
ほんとはヤマブキも、植えたいのだけれど、こういうどこにでもあるような植物が案外売っていなかったりするのよねえ。
和洋折衷の庭には、優しくてほっこりするもってこいのアイテムやとおもうのですがねえ。
日曜日に二回行ったことがあったのですが、なかなか大変でしたもの。
今年は開花が遅いとは覚悟していましたが、まだこれからが見頃といったところかな。室内でも、しかりのようです。
古木の梅は、大きいものは、その迫力に、小さい鉢もそれなりに、趣があって、一つずつの世界を堪能できます、しばし、その世界に入り込めるのがいいですね。
家には、白梅が一本だけ、これは、梅酒になります。
紅梅がほしくて、買うつもりで長浜に行ったのですが、あっ、そうか、盆梅だから、観賞用で花が終われば、すぐに剪定するんやなあ、そんな大きな違いにも気付かなかったわ。
でも、少しだけ、地植え用の普通のも置いてあったので、小さな盆栽用のと、ひとつずつ、大事に持ってかえりました。
少し前に買った、中国の茶椿と一緒に写真をとりました。ツパキと梅とそろいました。
植木を空いた土に植え込むとほっとします。
ほんとはヤマブキも、植えたいのだけれど、こういうどこにでもあるような植物が案外売っていなかったりするのよねえ。
和洋折衷の庭には、優しくてほっこりするもってこいのアイテムやとおもうのですがねえ。
はじめまして
テーマ:ブログ
2012/02/15 13:15
はじめまして。
土いじりしている時が一番、自分には幸せと感じるココリコです。
この思いは、年齢を重ねるとともに、実感しています。
もちろん、土遊び、花遊び、植木遊びができる自分の庭があるからこその、幸福感だと思いますし、大切に付き合っていきたいとも思っております。
かつては、母の庭であり、私は口出しも手出しも出来なかった庭ですが、その母も草引きすらにも興味失せ、しあわせなほっこり認知症になっております。
母が認知症になったかわりに、私が自分の庭を手に入れるという構図ではありますが、結局は父や母がしていたようなことと同じことをしている自分にも気付き、それはそれで受け入れている現状です。
そうはいっても、和洋折衷の庭とはいえ、木々の寿命もありますから、少しずつ様替わりしています。
自分の記録のためにも、少しずつ綴っていこうと思っています。