無題。〔19〕
テーマ:ブログ
2010/10/05 21:19
今日、業界の大先輩とランチさせてもらった。
どこからやり直したいか。
本当のことをいうと
母親のおなかの中から。
...男の子に生まれたかったなぁ。
男性に生まれて
同じ土俵に立ちたかった。
どこからやり直したいか。
本当のことをいうと
母親のおなかの中から。
...男の子に生まれたかったなぁ。
男性に生まれて
同じ土俵に立ちたかった。
コメント
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Kim2010/10/06 15:22ひさしぶりに、おじゃましました。
私も、ずっ~~~と男の子になりたかったWA!
この前は、アリガト!
ランチ、時間みつけていきましょう。 -
2010/10/07 08:51Kimへ。
こっちこそ、この前はありがと。
どう?
ちょっとは落ち着いた?
近々またランチ行こうね ♪(´ θ`)ノ -
2010/10/07 21:20お久し振りです。
何かあったようですね…。
in or out,仕事の違いはあると思いますが性の別で偏見が有ったり評価が違ってくるのはオカシイ事と常々思っています。
男性には無い何か…、それ以前に性別を越えた人間性が一番大切な事だと思います。
巷では「女庭師」と謳って女性を全面に出して営業されている人もいるみたいですが、そこでもう既に…な気もします。
うちでは作業に入る前に「女性職人」と前以って伝えたことはありません。
仕事を見て評価してもらえばいいことですから…。
-
2010/10/08 07:08庭屋さま。
お疲れ様です。コメントありがとうございます。
設計コンペ等ではわりと平等に見てもらえますが
「監督」や「職人」として外に出ると
あからさまに攻撃を受けることがあります。
私は流すことができたので、平気だったのですが
同僚や上司は我慢できなかったのでしょう。
元請のゼネコンから「女にさせるのか」と言われ
社長がその場で大きな仕事を断ったこともあります。
そんなことで、次第に現場から離れてしまいました。
女であっても、本当にやりたい仕事を続けられることは
大きな喜びです。
庭屋さんのご理解が、スタッフのМさんを
守り、育てていることが、Мさんの楽しそうな笑顔を
見るとわかります。
これからも、彼女が望むかぎり、楽しく自分の力を
発揮できるよう、陰ながら応援しています。
私の応援なんか無意味ですが、応援します。 -
momoyo2010/10/08 16:17仕事してて男に生まれたかったと思ったことはないな〜
職種の違い?
私の場合、どちらかというと女の業界だからかな…
男性の方が不利かもしれないな
きっと仕事でそう思わざるを得ないことが
あったんだと思うけど、
女性だから豆砂利ちゃんを産むことが出来たし
女の喜びを知ることが出来るんだよ!
…って、前向きに考えようよ♪ -
2010/10/08 23:29momoyoへ。
職種の違いはあるよ。
嫌がらせされた事も、今では
良い経験だったと思えるし
女性だから得した事もたくさん
あると思うから、今はもう
女性とか男性とかじゃなくて
自分という人間に何があるか、
子供を持った自分に何ができるか、
今の状況の自分だからできることって何か
を考えながら仕事ができて
とても充実してる。
女性に生まれたことが嫌な訳じゃなくて
男性に生まれてたら余計なことは考えず
生涯仕事に没頭できたかな...と思う。
...というと、子育てが余計なことのように
聞こえちゃうね。
子育ての楽しさと喜びを味わえたのは
女性に生まれたおかげだから
感謝してるよ ♪
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