想いをこめて。
テーマ:ブログ
2010/03/09 23:50
コメント
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2010/03/10 00:35こちらは今雪混じりの雨です。
安藤氏の「いいものをつくるより想いのあるものを…。」
いい言葉ですね。
”想い”が”いいもの”を生み、いい出会いに繋がっていくんだと思います。
光、風、水
ライトもそうですが、建築やランドスケープに上手く活かす事の出来るアーキテクト、私も理想です。 -
ひだまり*2010/03/10 16:27いろんな仕事があるけど どの職業も
‘想い’を精一杯注ぐことで
‘いいもの’を生み出せるんだろうね~
安藤忠雄さんが設計した訳じゃないけど
私が挙式した 軽井沢の【石の教会】を思い出しました
自然の中にあって すごく厳かで
気持ちが穏やかになる教会だったよ
石の教会は フランク・ロイド・ライトの偉業を継ぐケンドリック・ケロッグさんが設計したんだって(ウィキペディアより)
私は全く知らぬお方たちですが…
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2010/03/10 18:08今日は寒い一日でしたね。
私も六甲の『風の教会』は 一度訪れたことがあります。
ちょうどお式もなく ホテルにお願いして
見学させて頂きました。
厳選された素材で 細部まで考えられた
安藤忠雄さん設計の建物は
何かしら訴えかけてくる迫力があります。
「いいものをつくるより
想いのあるものをつくらないかん。」
物づくりをする者にとって
とても考えさせられる言葉ですね。
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2010/03/11 01:20庭屋さま
“想い”が“いいもの”を生み、いい出会いに繋がっていく...。
深いですね。
“想い”を込めることは
“自分”という人間をさらけ出すことのように感じています。
自分を受け入れてくれる“いい出会い”
これからもっともっと繋がってくれるように
がんばります。 -
2010/03/11 01:22ひだまりママへ
そうだね。どんな職業にもいえることだね。
ひだまりママは教師だから
生徒ひとりひとりってことか。
‘想い’を注ぐ相手も人間だね。
生徒たちに暑苦しいくらいの
‘想い’を注ぐ先生になってほしい。
挙式、『石の教会』だったね。
庭もそうだけど
その空間に一歩踏み入れただけで
気持ちが変化する空間は
それだけつくり手の‘想い’が
込められているんだろうね。 -
2010/03/11 01:24nobiさま
おかえりなさい。旅のおはなし
楽しく見させていただきました。
安藤忠雄さんらしいというか
ちょっとどきっとさせられます。
「仕事はケンカ」とも
仰っていました。
ケンカに負けないように
お互いがんばりましょう。
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