幼児音体フェスティバル2011。
テーマ:ブログ
2011/11/12 18:23
去る10月23日は、
待ちに待った豆砂利の音体フェスティバルでした。
無事に出場できてひと安心。
半年間の練習の
汗と涙を
見ることができました。
園の役員だったため、演奏終了後
ゆっくり余韻に浸るわけにはいかなかったので
家に帰ってから、豆と録画を繰り返し見て
抑えずに泣きました。
よく頑張ったなぁと。
そして少し、これなら学校に行っても大丈夫かな..
と思えたのでした。
そして、頑張ったご褒美として
爺さんからランドセルをプレゼントしてもらいました。
「ずっとお母さんといる!」と泣いて暴れた朝。
登園渋りで「私も泣きたいわ。」と思った日は
ついこの間だったのに
就学時健診も終えた今、ランドセルを嬉しそうに
背負う姿に複雑な心境の母でした。
成長を見たい一心だけど
見せつけられると少し淋しい。
子供とは..子育てとはこういうものなんですね。
親業インストラクターの方が仰ってました。
子供を『矢』に喩えると、親は『弓』。
手元にある時間はほんのわずか。
手元にあるうちにいっぱい引いてあげなきゃ。
子供が方向を定めて、勢いよく飛び出して行けるように。
待ちに待った豆砂利の音体フェスティバルでした。
無事に出場できてひと安心。
半年間の練習の
汗と涙を
見ることができました。
園の役員だったため、演奏終了後
ゆっくり余韻に浸るわけにはいかなかったので
家に帰ってから、豆と録画を繰り返し見て
抑えずに泣きました。
よく頑張ったなぁと。
そして少し、これなら学校に行っても大丈夫かな..
と思えたのでした。
そして、頑張ったご褒美として
爺さんからランドセルをプレゼントしてもらいました。
「ずっとお母さんといる!」と泣いて暴れた朝。
登園渋りで「私も泣きたいわ。」と思った日は
ついこの間だったのに
就学時健診も終えた今、ランドセルを嬉しそうに
背負う姿に複雑な心境の母でした。
成長を見たい一心だけど
見せつけられると少し淋しい。
子供とは..子育てとはこういうものなんですね。
親業インストラクターの方が仰ってました。
子供を『矢』に喩えると、親は『弓』。
手元にある時間はほんのわずか。
手元にあるうちにいっぱい引いてあげなきゃ。
子供が方向を定めて、勢いよく飛び出して行けるように。