レベル。
奥に物置と 手前にカーポートを ご希望のS様邸です。
奥の左側が 下がっていて レベルを測ってみると
数十センチ違いました。
ユンボと 転圧機で 地面のレベルを 整えました。
手前の土間の部分は 広くなっていて
すでに 車が3台ほど 停められるスペースがありますが
この部分の ご自宅の脇のスペースがうまく活用されていなかったようです。
カーポートと物置が 設置されれば さらに 快適スペースに
なることでしょう。
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ブロック塀。
W様邸の 外構のお見積り依頼をいただきました。
W様邸は これから建築が始まるところで
基礎のコンクリートが ひと段落したところあたりです。
「建築が本格的に始まる前に 外壁の塗装をしてほしい」
「既存のブロック塀を どうにかしたい」との
ご要望で いろいろ 話し合い検討して
リシンコートをすることになりました。
和風のブロックの飾り穴を どうするか
とても悩んでいらっしゃいましたが
いろんな関係で そのまま塗装することになりました。
塗装屋さんが 入った日は 朝からとってもいいお天気で
塗装日和でした。
これは 乾きもよくて いい仕上がりだろうと思っていたら
16時過ぎから なにやら 怪しげな雲が・・・
17時ごろになると ポツポツ 雨が・・・
小1時間程であがりましたが 現場は・・・?
早く 終わっていたようで 乾燥も間に合っていたようで
きれいに仕上がっていました。 ほっ・・・
これから 建物の本格的な工事が 始まります。
W様 建築が終了しましたら また お声をかけてくださいませ。
お待ちしています。
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リフォーム。
T様邸 門回り工事が始まりました。
きれいに されていた芝生がはがされ
少しもったいない気がしますが
お客様の 使い勝手を考えての選択です。
メッシュ筋を配し 土間打ちの準備です。
土間が完成したら 前と同じように ブロックを積んで
ブロックは まったく同じものが なかったので
少し違ってしまいますが 了承していただきました。
伸縮門扉をとりつけます。
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二日目。
翌日の日曜日は 大室山へ 行きました。
リフトで 頂上近くまで登れます。
風が少し強かったですが 見晴らしもよく 気持ちよかったです。
リフトを降りて 山の頂上まで 徒歩で歩けます。
ゆったりとした坂で ここからの眺めもよかったです。
頂上には 看板。
再び リフトで 降りると アイスが売っていて
娘は サボテンアイス 私は わさびアイスを買ってみました。
サボテンアイスは アロエヨーグルト風で さっぱりしていて
おいしかったです。
わさびアイスは おもっていたより わさびが効いていて
ちょっと からかったです。
そこから 箱根方面へ向かおうと 有料道路へはいると
すごい霧に巻き込まれました。
始めは 少しもやっていた程度でしたが
だんだん みえなくなり 霧が濃いときは
前の車のライトがやっと見えるほどで
道路のラインもとても見えづらく
前に車がいることが トテモありがたかったです。
山の中なので すぐ 脇が崖なので 走っていて とても 怖かったです。
有料道路が終わり 山の下までおりてくると
何事もなかったかのような 暑い日差しが降り注いでいました。
結局 山中湖まで まわり 夕方の富士山に逢えました。
曇がかかっていたので 夕日は はっきりみえませんでしたが
湖と富士山の眺めは 定番ですが いいですね。
のんびりできた旅行でしたが 帰りは 大渋滞にまきこまれてしまい
すっかり帰りが遅くなってしまい
運転していた 主人は ぐったりしていました。
ゆっくりしにいったのに 申し訳なかったです。お疲れ様でした。
…でも また 出かけたいなぁ。
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伊豆山神社。
週末に 一番上の娘とたいして歳のかわらない友達と
一緒に伊豆に旅行にいってきました。
仕事の都合で 出発がお昼近くになってしまったのですが
途中で 熱海に立ち寄りました。
伊豆山神社という 源頼朝と北条政子が
デートをしたといういところで
縁結びの神と恋愛成就の神社ということで
狭い道を上がってきた山の上のちいさな神社にもかかわらず 有名らしく
今回 見て行ったガイドブックにも 大きく載っていて
たくさんの人がきていました。
頼朝と政子が座ったといわれる石もありました。
私と主人は 前にも来たことがあるのですが
前にきたときに見たガイドブックには
とても小さく載っていた記憶があり
ガイドブックのすごさを感じました。
一緒に行った独身の友達に 良縁がありますように。
そこは なかなか珍しい「強運お守り」も売っていて
みんなで買いました。
なんでも効きそうですごいと思いませんか?
遅いお昼ご飯を食べるために 熱海の街をぶらぶらしましたが
ランチの時間もだいぶ過ぎてしまっていて
空いていたお店に飛び込みましたが
軽く食べるつもりが 海鮮のどんぶりしかなく
お腹いっぱいに食べてしまいましたが
おいしかったです。
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