<前    1  |  2  |  3    次>    

和の庭 01

テーマ:ひなたぼこの作品(空間)

柳川市の「和」の庭です。「癒し」を感じる「里」のイメージです。

 

◇設計工房ひなたぼこのHP → http://www.hinataboko.com/

 

庭ブロ+(プラス)はこちら

リゾートな庭 03

テーマ:ひなたぼこの作品(空間)

福岡市東区の南国リゾートな庭です。

穴あきレンガブロックをメインマテリアルとし、シンプルにまとめています。

 

◇設計工房ひなたぼこのHP → http://www.hinataboko.com/

 

リゾートな庭 02

テーマ:ひなたぼこの作品(空間)

福岡市早良区の南国リゾートな庭です。

 

◇設計工房ひなたぼこのHP → http://www.hinataboko.com/

 

倉庫(兼自転車置き場)

テーマ:ひなたぼこの作品(ディテール)

以前つくった倉庫(兼自転車置き場)です。

屋根:ガルバリウム

壁:杉板(塗装仕上げ)

かなり渋い建物になりました。

 

◇設計工房ひなたぼこのHP → http://www.hinataboko.com/

 

プール付一戸建ってのはどうですか?

テーマ:机上のアイデア

プール付一戸建・・・

セレブな響きで憧れますよね。しかし一般庶民にとっては高嶺の花です。でも、ちょっと待てよ・・・発想を変えれば安く造れるんじゃないかなぁ。要するに水をためればいいんだから。


何が高いんだろう。

①プール本体

プールの基本構造は床と壁です。水深1.5mの25mプールを創ろうと思えば莫大なお金がかかります。


しかし、水深30cm、4.0m2(2.0m×2.0m)くらいの、子供がのびのびと水遊びできる程度の大きさならばそんなにお金はかからないでしょう。防水も多少の水漏れに目をつぶればいいし・・・

②浄化設備

綺麗な水質を常に保つためには、循環設備、防塵装置、水質浄化装置、消毒・殺藻装置などが必要で、そのイニシャルコスト(整備費用)、ランニングコスト(維持管理費用)に莫大なお金がかかります。

しかし、プールを使うのは夏だけだし、幼児用のビニールプールの発想で、使うときだけ水をためて、使わなければ水を抜けばいいんじゃないでしょうか。そう考えると浄化設備は不要です。デザインを考慮すれば、水を抜いたあとはテーブルとイスをおいてテラスとして活用できます。

 

子供は大喜びだし、大人もビール片手にプールサイドのウッドデッキでプールに足を突っ込んで夕涼み・・・いかがですか、一度考えてみませんか?

こんなイメージです。水を抜いたらウッドデッキと一体となったテラスに早変わり~

 

 ◇設計工房ひなたぼこのHP → http://www.hinataboko.com/

 

<前    1  |  2  |  3    次>    

プロフィール

hinataboko

福岡を拠点に活動するガーデンデザイン&コーディネーター「設計工房ひなたぼこ」代表
日々「庭づくり」に励んでいます。

「設計工房ひなたぼこ」HP

カレンダー

<<      2009/05      >>
26 27 28 29 30 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 1 2 3 4 5 6

最近の記事一覧

お気に入りブログ

このブログの読者

参加コミュニティ一覧

ブログランキング

総合ランキング
335位 / 2460人中 up
ジャンルランキング
79位 / 186人中 keep
ガーデニング

フリースペース

「設計工房ひなたぼこ」HP

「ひなたぼこ」の庭づくり(庭づくりリポート・雑記ブログ)

「クレセントムーン」HP