六光園blog　「札幌～旅するガーデン」

 

 

こんばんは

 

葉っぱ64（森山）です。

 

 

 

今日はブロックとライトのご紹介です。

 

 

これはSBICのビザートブロックより

ワンダーシリーズから出ている4種類のブロックです。

 

 

その魅力は…

 

うーんカタログを見てもあまり書いてありませんでしたが…

 

 

 

ビザートブロックのワンダーシリーズをUPで撮ってみました。

立体的に溝の入ったブロックに

木目調のプリントが施されています。

 

 

ブロックにプリントが施されているのは

SBICのビザートシリーズのみになります。

 

溝の深い場所には更に深い色が付いているので、

立体感がありますよ

 

 

こんなブロックを使って

 

 

こんなブロックテラスが出来ます

 

 

 

 

ナチュラルな雰囲気にも合う

ブロックテラスです。

 

 

 

 

 

 

そんなお庭に、風で揺れる

タカショーのガーデンリーフライトや

 

 

 

 

 

 

日中もきれいなガラスが素敵な

タカショーのガーデンポールライト1型（コッパー＆ブラス）を

入れて見ると…

 

 

 

 

 

 

 

お庭に彩が生まれます。

夜もお庭に出たくなりますよ

ぜひお庭にライトを入れてみてくださいね。

 

 

 

 

 

それではまた来週お送りいたします。

 

 

 

お疲れ様でした～

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんばんは

 

今日はちょっと息抜きに、猫のアンを

ご紹介いたします。

 

 

縄張り争いがあまり上手ではないアンが

弊社にやってきて5年？位だと思います。

 

 

 

毎朝の外でのブラッシングが私の仕事でもあります。

 

 

 

 

アンのマイブームは

 

 

 

赤い紐です

 

 

 

福井さんが赤い紐を使って、アンにちょっかいを

 

かけると…

 

 

 

 　『　よっ！　』

 

 

 

 

  　『　それっ！　』　(笑)

 

 

 そんなアンもいつも遊んでいる訳では

ありません。

 

 

 今日は展示場の室内を紹介して歩いてくれるそうです

 

 

 

 

 

 　『まずこちらはイギリスから直輸入した資材が

並ぶコーナーになります』 

 

 

 

 　『いかがでしょうか』

 

 

 

 

 

 『　そしてこちらは　SBIC商品 などが並ぶ

 資材コーナーが続きますよ　』

 

 

 

 　『　そしてこちらは、キッズルームになります。

　DVDでアニメが見られますよ。ニャン　』

 

 

 

 　『　そして、レンガの展示もありますので、お好きなレンガを

教えてくださいね　』

 

 

 

 

 　『　そして、最後はタカショーのライティングの様子を

見ることが出来る、照明コーナーがあります』

 

 

 

 

 

 

 

 　『　皆様のご来店をお待ちしておりまーす　』

 

 

 

 

 

 森山が送りいたしました～

 

 

こんばんは

 

葉っぱ64（森山です）

 

 

 

本日は京都の　Dea’ｓ　Gardenディーズガーデン（傳来工房）さんより

橋本専務さん、木村室長さんがご来店されました。

 

傳来工房さんと言えば、平安時代に創業され、重要文化財復元、皇居御用達の

仕事を現在も継承する日本でも有数の老舗企業さんでもあります。

 

 

 

 

今日はエクステリアに関する、商品の勉強会がありました。

 

 

 

 

Dea's Gardenさんの商品と言えば、

FRPを使って精巧に作られた　『カンナ物置』　などが有名です。

 

 

 

 

 

そして今日、Dea'sGaden さんからご紹介を受けた商品の中に

気になる表札がありましたので、ご紹介いたしますね

 

 

鋳物コレクションの中から

ロートアイアンの風合いを持った商品、

 

A-08　番の表札です。

番号で呼ぶので少しわかりにくいですが

A-08の表札と言う名前になります。

 

 こちらは　『オリーブ』です。

 

 こちらは　『オーク』　です。

 

 

 

 

この表札は　『　フルール　』です。

 

↑　こちらは　『　アロー　』　です。

 

 

 

 

 

本物の表札はカタログではわかりにくですが、

とても立体的です。

表札自体がうねりを持っていますので、

シンプルな門柱に合わせてもしっくりときます。

 

 

ここ北海道では門柱にポストを付けないことが多く、

表札だけで門柱のデザインのバランスを取らなくては

いけないことが多いので

こういった、細長く、立体感があって、質感のある

そして飾りの付いた表札が重宝いたします。。。

 

Dea's　GardenさんのこちらのA-08　の表札は

ロートアイアンに見えて

アルミ製ですので、サビに強い特性もあります。

 

サビが浮きにくいので潮風にも強く、サビが門柱の

塗り壁を汚す心配もありません。

 

 

 

そして、文字にも特徴が　

 

使われている字体にもちょっとご注目ください。

オリジナルの字体になっていて、

特に真ん中の右の方にある　『　i 　』　アイと

上部　右付近にある　『　ｇ　』　 が特徴的です。

 

i　と　ｇ　を使うお名前の方にもぜひおすすめの

一品です。

 

ちょっと見ないような字体で

ひっそりとおしゃれを演出するのも

楽しいですよね。

 

 

 

小さなことにも少しこだわる。。。

表札選びにはそんな楽しみ方もあります

 

 

 

 

 

おまけ

 

 

弊社展示場のお花の写真を紹介しますね

 

 

 

 

 

 

 

 

ブログ長くて、ごめんなさい。

皆様が素敵なガーデンライフを送れますように…

 

 

 

 

それではお疲れさまでした～

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんばんは

 

葉っぱ64（森山玲実）です。

 

 

最近、ご要望も受けまして、自然石を使ったプランが増えて

来たように思います。

 

今日は六光園のプランの中に

新しく登場する乱形石（らんけいせき）のご紹介です。

 

 

 

『　フラッシュブラック　』　です。

 

 

 

 

 

こんな梱包で

大体の乱形石は運ばれて来ます

 

 

 

 

ほぼオリジナル（？）六光園、取り扱い商品 で

これがフラッシュブラックです。

 

 

 

 

 

 

硬度も高く、厚みもあります。

これを使えば、重厚感のある門周りや、ちょっと雰囲気の違った

庭周りをデザイン出来そうです。

 

 

 

 

フラッシュブラックの表面は見る角度によって

キラキラと輝いて見えます

こんな石材も使って、ご提案をしていこうと思います。

 

 

 

最近は自然石を使う事が

増えて来ています。

飽きの来ない面持ちと、自然が息づく意匠性が

やはり面白いですよね

なので今日は最近ご契約いただいたプランの中から

自然石を使ったプランを1件ご紹介させていただきます

 

 

 

 札幌市　○○　様

 

 

 

 

    

玄関周りはジャワストーンの大きさ違いを組み合わせた

アプローチになっています。

ジャワの不思議なブラウンの間には白目地がは入ります

ジャワのブラウンは素敵なブラウンですよ

 

そして、玄関前にはステップを一段プラスして、

出入りを楽にします

 

 

 

 散水栓には、ちょっとアクセントを効かせた

レンガパンが付く予定となっております

 

 

裏には、裏庭、テーブルを出すのにも丁度よいサイズの

フリースペースが付いています。

レンガで持ち上げた畑が使い良いです

 

 

 

 

 

○○　様　どうもありがとうございました

 

そしてどうぞよろしくお願いいたします

 

 

 

 

 

 

 

 そしてこちらは

ご提案させていただく自然石のプランになります。

 

 

 

 

木のアームが特徴的になっています。

 

 

 

　SBIC　アースクォーツの新色より

方形（ほうぎょう）タイプのグリーン

 

 

　SBIC　アースクォーツの新色より

乱形（らんけい）タイプのエーゲグリーン

 

 

を使った持ち上げテラスに使ったデザインになっています。

 

 

 

 

 

夜にはマリンライトやタイルドライトで

更に雰囲気をプラスできます

 

 

 

 

 一方こちらは、自然石風のブロック

ビザートブロックを使ったプランです。

敷地の仕切り塀や、デッキのステップとして

使っています。

 

プリントブロック　ビザートより

 

　　H-18　番を使ったプランになっております。

 

H-18は　大理石のような模様の入った白いブロックです

 

 

夜にライティングを施すと

きれいな景色も楽しめます

 

 

 

 

これからご提案させていただく皆様

 

ご提案中の皆様

 

どうぞよろしくお願いいたします

 

 

 

 

 

今日は自然石の魅力をお伝えいたしました～

（伝えられたかな？）

 

 

それでは、お疲れさまでした

 

 

 

 

 

小さく登場しました。

 

恐れいります。葉っぱ64（森山）です

 

 

 

 

 

 

 

私の思う、お庭の基本（？）は…

お庭に基本なんていうものはありませんが、

 

一つの場所がお庭になるまでの

流れを考えてみましょう～

 

 

 

『お庭ができるまでの物語 』　(笑)

 

 

 

 

お庭がに草がぼうぼうなのか、

芝生なのか、緑のジュータンが広がっているとします。

 

 

 

 

 

木を一本植えます。

木の周りにお花を植えました。

段々とお庭らしくなって来ました。

 

 

 

 

 

 

 

そこに、雨でも使いやすく、芝生を刈り忘れても

すぐにお庭に出られる様に、平板（へいばん）を敷きました。

 

 

 

うーん。お庭になって来ました(笑)

 

 

ベンチを一台置きました。

あらあら、ここでぼんやり過ごしたい雰囲気になりますよね

ぼんやりするのも、お庭の楽しみの一つです。

 

 

そうそう、一人で楽しむのもいいですが、

ベンチをもう一つ置いて、家族やお友達と

楽しむのもいいですよね。

 

 

 

 

 最後に

 

 

 

後は、好きなグラスに好きな飲み物を入れて、

好きな食べ物をお庭に持って行きましょう

 

 

 

こんな楽しみ方をお庭ですることができます。

お庭でできることはたくさんありますよ

 

 

 

 

そして、、、、

 

 

 

 

そして今日はこの『お庭ができるまで物語』登場した

ベンチのつくり方をご紹介いたします。

 

 

 というのも、この夏 甥っ子 がベンチを作ったので、

それをサポートした時の写真と共にご覧下さい

 

 

 

まずはキャンプに使う簡易式のベンチの寸法を

測ってもらい、設計図を考えます。

 

 

 

 

ホームセンターの製材コーナーで、

ツーバイ材などの木材を車に入る程度に

カットしてもらいます。

 

 

 

 

 

お父さんに押さえてもらいながら

カットしました。

 

 

 

切った材料には名前を入れて、

わかるようにしておきます。

 

 

 

 

ベンチの上の板の部分をヤスリがけしました。

 

 

 

 

 

材料に外に使える、木用の塗料を塗りました。

甥っ子が選んだのは、メープルオレンジという色でしたよ。

 

 

 

 

 

ドリルで木材の一部に穴をあけて、

選んだ色のビー玉を 並べて行きます。

 

 

 

 

 

色が決まれば、ビー玉をよく押し込んで

念のためボンドで接着します。

 

 

 

 

 

塗料が乾くのに時間がかかるので、

今日はここまでで、続きは次の日に行いました

 

 

 

 

 

そして、次の日には平らな場所で

組立てをしました。

 

 

 

木用のネジをインパクトで入れて行きます。

ベンチ使用中にネジが引っ掛からない様に、

木の面よりも2mm位、深く打ちました。

 

 

 

 

 

 

 

そして、ベンチが完成しました～

 

 

 

 

入れたビー玉がとてもきれいです。

 

 

 

 

 

完成写真～

（写真から肝心のベンチが切れてる～）

 

 

 

 

ぜひオリジナルベンチを作って、

お庭でボーーーとしてみてくださいね

 

 

 

 

 

それではお疲れさまでした