境界がはっきりしたお庭にリガーデン
こんにちは、小坂です。
本日も昨年施工させていただきました札幌市 北区
リガーデン工事ご紹介致します。
S様からのリガーデン工事依頼です。
角地にあるS様邸の敷地は広く、
境界をに仕切りがなかった為に、
散歩をさせている方などが、
空き地だと思って敷地を通ってしまうと
言う事での悩みからご依頼を頂きました。
Before
S様が敷設された人工芝の他は何もない状態でした。
既存の人工芝は再利用させていただきました。
既存人工芝を再利用したお子様が
自由に走りまわれるスペースになりました。
曲線レンガで仕切り柔らかい印象にしています。
フリースペースにはイギリス製品の
テクスチャード平板を使用しました。
お庭に良く馴染むトラディショナルタイプの平板に、
表面に凹凸があり柔らかい印象の平板になります。
人の往来があった角の部分には、奥様からご
要望のあった曲線の白い塗り壁を設置させて頂きました。
白い塗り壁ですが、アイアンフェンスや、
モザイクタイル、木目調の角柱などアクセントになるアイテムで
上品さもプラスしています
アイアンフェンスはディーズガーデンの
アールフィックスフェンスを使用しました。
スリット部分がアクセントになります。
表札には、ディーズガーデンのアローをご提案しました。
アンティークモダンな矢のシンプルな表札で、お洒落なアイテムです。
アルミ鋳物なので錆びて塗り壁を汚す心配がありません。
お洒落で、素敵なディーズガーデンの商品
是非、お庭に取り入れてみてください。