イノベーション工事 既存塀 タイル張替工事 のご紹介
こんにちは 福井です。
本日は、イノベーションをさせて頂きましたファサードをご紹介致します。
施工前写真になります。
タイルの 割れや白華が目立ち タイルの張替のご依頼を頂きました。
既存塀の躯体はそのままで、タイルを剥がし新しいタイルへ張替致しました。
正面塀には、岩石壁を再現したセメント系ストーンブリックで耐凍害性能をクリアしているニッタイ マジカルライトストーン ( PLシリーズ )を 花壇には、ニッタイ イージーメンテナンスウォール商品 (表面の凹凸が少なく汚れにくく、親水性が高い商品) グリットラインが設置になりました。
床には、タカショーの300角タイルが設置になりました。
見栄えももちろん、タイル自体の機能性も生かした施工になっております。
リガーデン やイノベーション工事 をご検討の方は、お気軽にご相談下さい!
タカショー eアートウッドフェンス
こんにちは、小坂です。
本日は、タカショーのeアートウッドを使用したフェンスのご紹介です。
こちら、本物の木に見えるのは、アルミ形材に木目調シートをラッピングした、
アルミ製のフェンスになります。
ローメンテナンスのフェンスで言えば樹脂フェンスもありますが、
フェンスとパネルの色がまったく一緒のものはあまりなく、
タカショーeアートウッドの部材を使うと、支柱のカラーも同じ
ラッピング材でお選びいただけますので、違和感なく組み合わせる
事が出来、本当は天然木がいいが、メンテナンスが難しい方には、
非常にお勧めのアイテムです。
細かい所では、キャップにまで年輪のプリントを施した、
こだわりのアイテムです。
板幅にも種類があり幅を変えてアクセントを入れたオリジナル
パターンで組み合わせてみてはいかがでしょうか。
カラーバリエーションも豊富にご用意しております。
ぜひ、お問い合わせください。
春に施工した現場のその後
こんにちは
タロウです。
今日は今年の春に施工させて頂いた
お客様のお庭のその後を簡単に紹介させて頂きます。
こちらが施工直後の状況です。
住宅前に水平なフリースペースを確保する為、
元々あった勾配を土留めにより持ち上げています。
フリースペースの前には植栽スペースが横に広がっています
こちらが施工完了から約4ヶ月後です
枕木や樹木の間のスペースに
色とりどりの花が植えられています
隣地際にあった菜園スペースも...
トマトがたくさんなっていました
フロントの植栽スペースの後ろにも
半円形の植栽スペースがありましたが
そちらにもたくさんの
花が植えられていました。
カラーリーフの植物もとても綺麗でした
施工後にお客様がお庭のある生活を
楽しんで頂けている様でとても嬉しく思いました
これからもどうぞ宜しくお願い致します。
それでは本日はこの辺で
イギリス製平板 テクスチャード 持上げテラス
こんにちは、小坂です。
本日は、先日完成いたしました物件のご紹介です。
白を基調とした爽やかナチュラルなお庭になっています。
既存にあったウッドデッキを撤去し、
新たに六光園でお勧めしております
持上げテラスを設置させて頂きました。
ウッドデッキと違いメンテナンスが必要ないのが、
最大の特徴です。
デッキの下に空間がないので、
ゴミなどが溜まらずきれいな空間を維持する
事が出来ます。
L型の土留めブロックで囲い、
イギリス製平板でお洒落なテクスチャード
を使用しております。やわらかい印象の
白が特徴で非常にお庭によく馴染みます。
縁取りを、こちらもイギリス製のコンクリート枕木で、
さらにやわらかさをプラスしました。
L型ブロックの冷たい印象を和らげてくれています。
アプローチ部分には人工芝を緑をプラスして、
緑と白のコントラストが爽やかです。
隣地側には低めの樹脂フェンス、
ディーズガーデンのアルファウッドを使用し、
自然な仕切りにしております。
フェンスのジョイントと柱を白にし、
ブラウンのフェンスのアクセントにもなりますし、
全体につながりのあるデザインになっています。
塗り壁際にデッキライトを設置していますので、
夜になると塗り壁をライトアップしてくれます。
また、夜景の写真を撮りましたご紹介致します。
〇〇様、どうもありがとうございました。
これからもどうぞ、宜しくお願い致します。
可愛らしい住宅の可愛らしい門柱
こんにちは
タロウです
今日は本日着工となりました
物件を簡単にご紹介致します
こちらが完成イメージパースになります。
可愛らしい住宅に合わせて
土間コンクリートの駐車スペースに
曲線の人工芝目地を入れ
ナチュラルなお庭には
曲線の可愛らしい門柱が入ります
今日は工事初日ということで
路盤の隙取りや門柱の根掘りを行ないました。
門柱の基礎は札幌の凍結深度60cmをカバーする為、
80cm掘った上に20cmの砕石を入れて
しっかり転圧します
砕石の路盤の上に
門柱の鉄筋を組み上げていきます。
砕石の上にはコンクリートを流し込み
これがブロックを積む基礎となります
こちらが門柱のイメージパースになります。
門柱にはフィックスフェンスが入ったり
2色の塗り壁材を使用するなど
やわらかく優しい雰囲気の門柱です
門柱の表札の下には
オンリーワンのエクスすてんど ホワイト・テラコッタ が
入ります。
エクスすてんどはダルガラスを使用した
耐衝撃性、耐候性に優れたステンドガラス製品です
こちらがブロック表面の
ステンドグラス部分です。
ダルガラスとは溶けたガラスを型に流し込んで
作ったガラスのことで、厚さが25mmある板状の
ガラスをハンマーなどで割り、樹脂で固めたブロックガラスです
こちらがブロックの裏側です。
ダルガラスの欠けをポイントに使い
光を通した輝きは非常に綺麗です
ガラスの素材感を最も感じるステンドグラスとも
言われているそうです
エクスすてんどには他にも
色やサイズなど種類が多いので
気になった方は自分好みのものを
探してみるのも良いのではないでしょうか
それでは本日はこの辺で