脱下請けの為の好きなお客さんを集める3つのチラシの配り方

テーマ:ブログ
こんにちは。
先日誕生日で奥さんから、
ちょっと値の張るバッグをもらったのですが、
バッグよりも奥さんの手書きのお手紙に、
涙した、脱!下請け実践会の主宰の西原智です。

いや~奥さんからの感謝のお手紙。
ものすごく心にしみるモノがありますね。

書いてあったことは、
日頃の感謝と、彼女の想いでしたが、
僕とって1枚の手紙が、とても宝物になりました。

実はこれ、
チラシを書くときもその様な思いで書くと、
反応が得られる確率が上がります。

商品やサービスの事以外に、
自分の人なりを書く事で、
お客さんから信頼をしてもらえるからです。

どのように書けば良いか?
具体的には、ポイントは5つあります。

1つ目は、ポジティブな内容を書く事。
2つ目は、ねぎらいの言葉を入れて共感を得る事
3つ目は、自分以外の人といつどこで何をしたかエピソードを書く事
4つ目は、エピソードから、何を感じたかを書く事
5つ目は、感謝の言葉を入れる事
です。

ぜひ、あなたの人となりを、
チラシに書いてみて、あなたを信頼して頂き、
ご契約頂きましょう(^○^)

脱!下請け実践会
西原 智

PS
チラシは書いても読んでもらわないと、
意味がないですよね?

ここでは、チラシを読んでもらって、
問い合わせを得るための、
具体的な方法をお伝えしています。

http://datusita.com/?p=1142
庭ブロ+(プラス)はこちら

プロフィール

ロゴ

脱!下請け実践会

亡き父の後を継ぎ、借金まみれだった造園業を、家族経営ながら0から3年で粗利70%で年商4000万円にした。
自身の経験から、民間工事の受注にに特化し、父のような苦しみを味わう人を減らせるよう、民間受注のノウハウを提供するコンサルタント。

単に売上を上げるだけでなく、自社の強みや戦場を考え効果的な打ち手を考える戦略を立てる事と、顧客との人間関係を重視しつつ、自社の利益を上げる事に重きを置く。

自身の経験を元に、自社で集客して契約する方法を伝え、売り上げと利益を上げるプロセスや方法を教える実践型のコンサルタント。

ホームページ