営業で売り込まなくても契約を獲得する3つのポイント

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こんにちは。
3月になると、
毎年奥さんと二人で梅の花を見に行く、
脱!下請け実践会の西原智です。
詳細は編集後記で。

元請けになって、
お客さんになってくれる人ができた時に、
次に出てくる問題が、
どうすれば契約に結び付くのかという、
営業の問題ですよね。

そして、直接個人のお客さんのところに、
営業に行った時、多くの人が経験するのが、
「また検討します」という言葉です。

営業に行った時、多くの人が経験するのが、
「また検討します」という言葉です。

この言葉を言われると、
ガックリと肩を落としまう、
なんて思われているのではないでしょうか?

そんな時に思い出すのが、
「断れれてからが営業だ!」
という、恒例のフレーズではないでしょうか?

そのフレーズを信じて、
「まだ検討なんだから、きっと希望がある!」
と思って連絡を待つものの、
何の連絡もなかったり。。。

ここからが勝負だ!と意気込んで、
「何を検討されるんですか!?」とか、
「どこがだめなんですか!?」といって相手の様子を伺ったり。。。

今度は、
「検討します」と言われないために、
セールスの本などを読んで、
反論の切り返し方!や、
最強のトーク術などで、
気付けばいつの間にか、
売込みトークになっていたりしませんか?

そして、売り込みトークをした挙句、
「相手に無理強いしているみたいで、
なんだか罪悪感を感じる」
と思った経験もあるのではないでしょうか?

そこで、今回
売込まなくても契約を獲得する  
3つのポイントについてお伝えします。


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脱!下請け実践会
西原智
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脱!下請け実践会

亡き父の後を継ぎ、借金まみれだった造園業を、家族経営ながら0から3年で粗利70%で年商4000万円にした。
自身の経験から、民間工事の受注にに特化し、父のような苦しみを味わう人を減らせるよう、民間受注のノウハウを提供するコンサルタント。

単に売上を上げるだけでなく、自社の強みや戦場を考え効果的な打ち手を考える戦略を立てる事と、顧客との人間関係を重視しつつ、自社の利益を上げる事に重きを置く。

自身の経験を元に、自社で集客して契約する方法を伝え、売り上げと利益を上げるプロセスや方法を教える実践型のコンサルタント。

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