30代男子☆つくねのベランダ

イモムシ大量発生を考慮し、小松菜を収穫することにしました。

収穫した葉っぱの裏を見ると、なるほどいました。
しかし、ちっちゃ〜い。

体長2mm程度でカラダは透明and若干薄緑。

葉っぱに同化して見えません。

透明イモムシモードでいかないと見つかりそうもありません。

こんなちびっちゃい奴らでも、数がいれば大変なものです。

農薬を使えばイチコロらしいのですが、いかんせん、ちっちゃなベランダ菜園です。
せめて無農薬にこだわりたいものです。

さて、どうしよう。
アヒルでも飼おうかな？

今日はバナナの皮だけでした。

グレープフルーツ半分の皮をそのまま入れていたのですが、なくなっていました。

素晴らしい。

川崎市ではコンポスト設置に助成金がもらえます。

20,000円を上限として購入額の半額が返ってきます。
ぜひ、あなたも。

http://www.city.kawasaki.jp/30/30genryo/home/namagomi-recycle/re_plan_01.html

青梗菜と小松菜が急激に食害にあいました。

犯人はこやつら。
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なんだか楽しそう。

いったん駆除できたと思ったら、また発生した模様です。

葉っぱに鳥のフンのようなものがついていたので、そやつらが運んできたのか、とこからか湧いてきたのか、不思議です。

家庭菜園だから笑って済ませられるものの、農家なら死活問題です。
上のような状態になったら商品価値なしですもんね。


しかし、農家は大変だ。
農家の方々、いつもありがとう。

今朝、生ゴミをコンポストに入れようとして、ふと気づきました。

台所のコーナーにあったゴミ入れがなくなっている。

つまりこれは、我が家の台所からゴミがなくなったという事を意味します。

ダンボールコンポスト万歳。

少しいい気分です。


今日も生ゴミをまぜました。
所々、分解も見られ、バイオの素晴らしさを感じます。
エコな毎日です。

ゴーヤの摘心をしました。

まだ、ネットつけられてません(-。-;

摘心というのは、ゴーヤのいちばん頭の芽を摘むことです。

植物は日光を求めて上へ上へ伸びます。

頭を摘まれると上に伸びることができなくなってしまうので、別の場所から芽を出して伸びようとします。

こうする事で、全体に葉を茂らせ、栄養も行き渡すことができるのです。

ゴーヤカーテンもワサワサになるのです。


ちなみに、ゴーヤとは、沖縄弁です。
和名は「ツルレイシ」といいます。
「にがうり」というのも良く聞くようになりました。


はやく食べたいぞ！