熱中症対策 もう一度再確認
2009/06/26 12:00
ミッション 峯田
熱中症を防ごう熱中症には、どんなタイプがあるのか?
1.熱けいれん
2.熱疲労
3.熱射病
予防のポイント?
水分と塩分を十分に補給する。
帽子をかぶる。
日常の健康管理を大切にする。(睡眠不足、疲労、二日酔い)
作業中に適度な休憩をとる。
熱中症の応急処置は?
熱中症が起きた場合、日の当たらない木陰や、冷房の効いた部屋など、涼しい部屋で、
衣服をゆるめて安静にさせ、スポーツドリンクなどを与える。
足を高く、頭を低くして、手足の先から心臓の方向に、マッサージします。
熱けいれんの場合、生理食塩水を飲ませてください。
塩を舐めさせてから、水を飲ませてもかまいません。
意識障害がある場合は、すぐ救急車を呼ぶ、
ぐったりしていて、名前を呼んでも反応が無いときは。一刻も早く救急車を呼んでください。
皆さんも、知っていると思いますが、再確認をしてください。
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