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核燃料再処理 露提案を隠蔽

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核燃料再処理 露提案を隠蔽(にぎりつぶし)
   

02年 内閣府・エネ庁 国の審議会に伝えず「六ヶ所工場稼働の妨げ」になるとして、文書を隠した。




ロシアが02年、日本の原発の使用済み核燃料をロシアで一時的に貯蔵(中間貯蔵)したり、燃料として再利用するため処理(再処理)するプロジェクトを提案する外交文書を送っていたことが関係者の話で分かった。

内閣府の原子力委員会や経済産業省資源エネルギー庁の一部幹部に渡ったが、六ヶ所村再処理工場(青森県)稼働の妨げになるとして、核燃サイクル政策の是非を審議していた国の審議会の委員にさえ伝えなかった。

当時、漏水事故の続発で再処理工場の安全性を疑問視する声が高まっており、不利な情報を握りつぶして政策を推し進める隠蔽体質が浮かんだ。



核燃料再処理 露提案を隠蔽

「隠蔽が事実だとしたらとんでもない。」
経産省の諮問機関「総合資源エネルギー調査会・電気事業分科会」で委員を務めた大阪大の八田達夫・招聘教授(公共経済学)は憤る。


六ヶ所村再処理工場は当時まだ放射性物質を流しておらず、解体すれば費用は3100億円で済んだ。
しかし、使用済み核燃料を処理するアクティブ試験(06年3月)などを経て本格操業した後廃止すれば1兆5500億円かかる。

八田氏は04年3月、分科会で「一度でも使ったら大変な解体コストがかかる。
(再処理せず直接地中に捨てる)直接処分という選択肢も考慮すべきだ」と主張。

八田氏は
「工場を放射性物質で汚すか汚さないかを判断する上でロシアの提案は非常に貴重な情報だった」
と語った。
                 (毎日新聞 11月24日より 抜粋)
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