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北電やらせ「道の関与」根拠メモ―

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北電やらせ「道の関与」根拠メモ―
北電やらせ「道の関与」根拠メモ―

世論誘導生々しく「北電社員も地元住民」

 北海道電力泊原発3号機のプルサーマル計画をめぐるやらせ問題で、北電第三者委員会が道の関与を指摘する根拠となった二00八年七月八日の道と北電担当者のやりとりを記録した北電側のメモが存在することがわかった。

北海道新聞が入手した。
道民意見募集に際し「北電社員も地元住民だよね」「匿名でも受け付けている」など、道側が北電にやらせを指示する発言が記載されている。
また同計画の安全性に関する道の有識者検討会議委員への工作を疑わせる発言もある。

 文書は「同庁打ち合わせメモ(プル)<取扱注意>」と題したA4判の紙三枚で、北電側が作成。国と道、北電が一体となってプルサーマル計画に関する世論誘導を行っていたことを浮かびあがらせている。
文書によると、打ち合わせに道側から出席していた当時の村井悟・原子力安全対策課長(現・釧路総合振興局長)らは、締め切りが迫っていた道民意見の二次募集について「反対意見ばかり」と言及。

その上で「北電社員も地元に住んでおり、地元住民だよね」
「ちなみに『○○町、匿名希望』でも受け付けている」
などと述べ、原発周辺に居住する北電社員に対し、匿名での賛成意見を寄せるよう要請した。

(略)

一方、プルサーマル計画の安全性を議論した有識者検討会議(委員七人)の委員に対する工作が疑われる記述もある。
メモによると、経済産業省資源エネルギー庁から
「原子力に詳しくない委員に対し、北電から基本的なレクが必要では?」
と促されたと道側が発言。

続いて委員の名前をそれぞれ挙げ、
「○○委員(メモでは実名)には、あまりヤリ過ぎない方が良い。急に会議でのスタンスが変わってもマズいし」と北電に助言した場面もある。

北電第三者委員会は、このメモの存在をもとに、報告書で道の関与を「否定しがたい」とした(略)
(2011.11.21.『こちら特報部―東京新聞』より抜粋)
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