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上映会&シンポジウムのお知らせ

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上映会&シンポジウムのお知らせ


映画「ミツバチの羽音と地球の回転」上映会&監督トークin清瀬
 日程:2011年10月23日(日)
 時間:①10:30(開場10:00) ②14:30(開場14:00)
    2回目の回終了後に監督トークイベントがあります(17:00開始)
 開場:児童養護施設 子供の家 事務所2Fホール(清瀬市松山3-12-17)
               西武池袋線「清瀬駅」南口から徒歩12分
 主催:清瀬「ミツバチ」上映プロジェクト
 チケット:前売700円、当日1000円
  WEB:https://sites.google.com/site/kiyosemitubati/



「子供たちを放射能から守ろう! 内部被ばくを避けるために」
講 演:川根眞也(内部被ばくを考える市民研究会代表)
日 時:10月23日(日)13:30~16:00(開場13:00)
会 場:鶴ヶ島市富士見公民館(埼玉県鶴ヶ島市富士見5-11-1 Tel:049-287-1661)
東武東上線若葉駅徒歩15分
参加費:500円(子供、学生無料)主 催:10.23川根講演会実行委員会
 問い合わせ:090-4429-0527(澤田)
川根眞也さんは、さいたま市立中学校の理科の先生。
首都圏の放射能汚染の調査活動や「放射能から子供を守ろう!」と講演活動などを行っています。
放射能汚染状況、内部被ばくなどについて分かりやすく話してくれます。


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緊急市民集会 3.11がもたらした震廃棄物問題
~放射性物質で汚染されたがれきと下水汚泥をどうするか?
3月11日の東日本大震災と津波で発生した東北3県のがれきは2300万トン以上、日本全体の一般廃棄物発生量の半年分に相当し、福島原発の事故により、周辺地域のがれきは、放射性物質で汚染されているおそれがあります。
国は、岩手、宮城のがれきについては、全国の自治体での広域処理を進める方針で、10月から各地の自治体での受け入れが開始されます。
しかし、
住民からはその安全性について不安の声が上がっています。

被災地から離れた関東各地でも、下水処理施設の汚泥から高濃度の放射性セシウムが検出されており、各地の自治体の仮保管場所は限界に近づいています。

環境汚染と健康被害のリスクを拡大しないようにしながら、東北の1日も早い復興に向けて貢献するにはどうしたらよいのでしょう。
市民の視点で考え、話し合いましょう。

【日時】10月24日(月)14:00~16:30
【会場】総評会館 201会議室
   http://www.sohyokaikan.or.jp/access/index.html
【プログラム】
1)震災廃棄物の処理について/環境省 (調整中)
2)放射性物質に汚染されたおそれのある廃棄物の受け入れ自治体から  
    /大沢 ゆたか さん(立川市議会議員)
3)放射性物質で汚染された下水汚泥問題
    / 井部 正之 さん(ジャーナリスト)   
4)その他地域からの報告 
5)質疑・ディスカッション

【参加費】1,000円   
【主催】FoE Japan
【協力】ごみ・環境ビジョン21

詳細・申込み
http://www.foejapan.org/waste/event/111024.html


◆連絡先:国際環境NGO FoE Japan(エフ・オー・イー・ジャパン)
     廃棄物政策担当 瀬口
     E-mail: tsukaisutezero@foejapan.org
     Tel: 03-6907-7217 Fax: 03-6907-7219


 
講演会「福島原発事故の影響は今から・・・」
秩父市で10/30
1部:「フクシマからの手紙」市川恵子さん
   『フクシマからの手紙ー3.11後の日本に生きるすべての人へ』の著者、
   市川さんは原発から20㎞の川内村に住んでいた。そこで起こったこと、
   これから起こること等を報告

2部:「フクシマの今・・・海から食卓へ広がる放射能汚染」
    グリーンピース・ジャパン花岡和佳男さん(海洋生態系問題担当)
    グリーンピースはいち早く海洋の放射線量調査を実施
    海産物(魚・貝・海草)の汚染状況と問題点を指摘

日 時:10月30日(日)午後1時開場 1時30分開演~午後4時30分
会 場:埼玉県秩父市中宮地4-23「クラブハウス21」
会 費:(資料・会場費)500円
主 催:福島原発事故の影響は今から実行委員会
連絡先:くろうさぎ 0494-25-7373
          090-7849-0095(山田)




福島原発震災と放射線の危険性「低線量被曝」と健康への影響~
  「直ちに影響が無い」ということの意味~
  特に子どもたちの被曝問題に着目して

日 時:11月4日(金)18:30~20:30
会 場:武蔵野プレイス 3FスペースC  中央線武蔵境南口1分
参加費:無料
講 師:山崎久隆(たんぽぽ舎副代表)
主 催:武蔵野地区協議会 島(090-7006-2369)





【内部被曝について学ぼう】
日 時:11月13日(日)午後1時~3時30分
内部被ばくは外部被ばくに比べて数百倍もリスクが高いといわれています。
  食べ物から被ばくする?呼吸から被ばくする?
  暫定基準内なら、ほんとうに大丈夫?
  原発作業者の裁判などでも「内部被ばくの危険性」について証言している
  矢ケ崎名誉会長のお話をぜひ聞いてください。
講 師:琉球大学名誉教授 矢ケ崎克馬先生
場 所:国立女性教育会館(ヌエック)講堂 http://www.nwec.jp/
  埼玉県嵐山町菅谷728 0493-62-6711
  東武東上線武蔵嵐山駅から徒歩12分。
参加費:大人500円 18歳以下無料(託児無料 要事前申し込み先着40名)
お申込み:氏名(お子様のお名前とご年齢も)、連絡先(電話またはメール)、
市内、市外を明記の上 higashimatsuyama_kodomo@hotmail.co.jp
又は 0493-34-3236(電話&FAX)えがしら まで
主 催:こども未来・東松山 共 催:東松山市
協力団体:生活クラブ生協比企支部/子育ち子育て応援団「ポラリス」/子どもが真ん中・東松山
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