学校の樹木が弱る原因

テーマ:加藤 滋

昨日は、OBのお客様を訪問したり、外構の見積もり提出などで、バタバタした一日でした。
OB
5年ほど経過して、植栽した木も育ってきました。なかなか訪問できずに申し訳ありません。いろんな話を聞かさせていただきました。外構やお庭は完成から時間の経過とともにだんだんよくなるものでないといけません。そのために、工事完成後もよいアドバイスでお役に立てればと思っています。
さて、よく小学校の校庭などで木が弱っている場合の相談を受けます。
いろんな原因が考えられますが、一番多いのは、根元を踏み固められたことによる、地中の酸素不足です。これは立ち入り禁止や土壌改良の処置でよくなることもあります。
2つ目は、単純に栄養不足。校庭には落ち葉などの有機物はないので、人為的に補充する必要があります。
3つ目は学校特有の石灰を運動場に撒くことによる土壌のアルカリ化です。白線や砂ほこりを抑えるのに石灰や塩カルを使うようです。日本では自然に弱酸性土壌になるので、土の入れ替えや施用を抑えることで改善できます。
自然界とは環境の違う場所に植えた木は、それなりのケアが必要なんですね。

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