★★★一般人の庭ブログ★★★

そろそろ、ﾌﾞﾛｰｶｰらしい行動に打って出たいものです

もともとのﾋﾞｼﾞｮﾝは、「会社の底力を測り、広く世の人に知ってもらうシステム」の構築。

測る基準は「ｺﾝﾌﾟﾗｲｱﾝｽに沿った経営理念、戦略の企業かどうか」が当然でしょう。

これが成功すれば更に色んな会社が倒産してしまうだろうシステム～。ｳｹﾙ～

大型商業施設に飲み込まれる様に、商店街商法では生きて行けません。

ま、日本の人口は減少の一途です。人口の減る国にﾈｲﾃｨﾌﾞな発展は期待出来ない。

この外構の仕事、芸術面が重要なのは分かってるが、何より契約が1番です。

家電業界では町電気屋さんはもう無理でしょう。

この波が庭業界に起こった時、上手に回避出来る会社が多分10年後には頭角を出してくるでしょうね

10年後まで継続運営を考えていらっしゃる方がほとんどでしょう。じゃ、

上手な着地を今から決めておくのが賢明ですな。

※住宅業界の動向も重要ですよね、外構業界より早く変化があって然りです。

ひどい様だけど、昔ながらの商売は私か誰かがぶっ壊しますから、新しい時代に合った事しないとね～。