☆年頭所感☆

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新春を迎え、謹んで新年のご挨拶を申し上げます。

 

旧年中には、多くの方よりご助力を賜りまして感謝の念に絶えません。

 

昨年同様、本年も厳しい環境の中での活動になって参ります。

 

この年越しは、大手製造メーカーの人員整理に伴った大量派遣切りが起こり、まさに時代を象徴する事態になっております。行政も年明け早々、過酷な問題が出題された事と感じます。

 

私に置きましては、一部外貨資本の破綻から始まった迷走の余波が本年に影響のあるのではないかと予想をしつつ、またその対応策と発展策を構築する年になる事は明らかであり、次代に沿ったECO活動と更なる顧客感動が義務であります。

 

次に、本年の当面の目標は商店の大型化における建築・外構の高利潤化であります。従来構想から脱出した行動と精神で新たなスタートを切りたい所存です。1月から3月までの3ヶ月間の第一四半期の中ではまずは大型商店での商法構築が重要であり、このチャレンジ精神が会社として経営の基盤であると改めて実感します。

 

以上。

 

 

 

 

 

 

 

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