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本日、野透かし剪定、気温35度のぽかぽか陽気♪～
昼からも、ぜんぜん伸びないー
この時期落葉樹剪定はとても気を使う秋に栄養をタップリ吸収
させたいので、光合成を全ての葉に出来るような剪定を、
野すかし”山仕立て”は七、五、三で葉や枝を抜く技法で
仕上がりは、どこを切ったのかわからないように
枝葉を抜く剪定方法で北九州では珍しく？
他業者に予算が無いのか、また、時間がないのでしないのかは
定かでないが、お客さんも、どこを切ったのか判らないが、
庭木が、清々しく自然な形”樹形”で良くなったと～♪
この時期、庭木の水やりがとどこっているようで、説明がてら
樹木の体温測定をお見せして、ご自宅の
庭木にも心配りをお願いして帰る、
樹木の体温測定ｊには、簡易測定”高周波測定器”と葉や幹の
体温を”レーザーフィールドテスター”でお見せしています。
高周波測定器、ドイツ製で現地では現在も流通しているが
日本では、ほとんどがデジタル式で微妙な測定が某には難しく
また、使い方を工夫して可搬型エコーの代わりにも使えるので
大変重宝している理学器具です。最新機は200万円以上するので
とても手がでない。