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時間が足りない・・・
朝6：00～18：50まで剪定・消毒・土いじり（土壌改良）の毎日

山遊びの時間が無い、まだ明日の準備中

先日、漬けておいた覗いて見る

ん～拡大鏡で目視検査

やつらは居ないようである安心。

お客さん家に、剪定師が訪問販売してきたとのこと
剪定師？剪定士？国家資格？なんだろう？
某たちは、建築士、建築施工管理技士、造園施工管理技士はもっているが
訪問販売の剪定する飛込み業者の国家資格？であろうか解らない
この、忙しい時期に住宅街を（徘徊”ハイカイ”）出来るとは、剪定師とは何者なのだろう
さらに、6ｍ位のカイズカの剪定を依頼するも出来ないとのこと
他にも、2社ほど尋ねてきたが、出来ないと帰って行ったそうな
お客さんも不思議がっていた・・・アマチアの業者だろうか？・・・
もしかして、こんな人物では

それとも、こんな人物とか

だったら、高い所は平気であると思うが、
冬は冬眠（コタツで越冬）しているのだろうか
山が近いので、頭に葉っぱを乗せていた”獣　ケモノ”かもと、話すと
それはもしや、頭に葉っぱを乗せたシッポのあるヤツのしわざですか～？
お客さん大笑い！もしかして、キツネかタヌキ～かもとバカうけである、


施工前である、プロなら出来る仕事である
高さも5～6ｍ位の低い垣根であるＤ2.000×Ｈ6.000×Ｗ5間

使うには、もちろん棕櫚縄である

ご依頼は、側面は鋏で切らないで！との事なので差込縄剪定である
見返しに技法がある、袖笠は少し透かしを入れて出来上がり～♪

今日は、ギャラリーが仕事中見学に見えていた

ずっと・・・ずっと・・・某を見ている

飽いたのか帰る者もいる・・・

昨年まで、イトヒバ状体・・・だいぶ良くなった
アマチアの業者が剪定をしていた、プロフィールは
父親が造園業者に勤めていたとの事？
では、父親が脳外科医やジェットﾊﾟｲﾛッﾄの操縦士だっら
頭部開口手術や飛行機の操縦を出来るのと同じであるのではないかな～
松の枝が枯れたとの事

今日は、ここまでセンチュウの簡易検査は明日には判ると思う。
まだまだ、住宅街には、いろんな者が徘徊している。
反論、書き込み一切お断り申し上げます。
ノークレーム、ノーリターンです。

野透かし、刈り込みと。。。。
この時期、切り戻し作業が続く日に3件ペースで宅邸を廻る、廻る
経費を考えたら良い剪定は出来ない、お客様から毎年綺麗な花を
楽しませてくれて有難う、”と”喜びのその一言がお金では買えない
庭に植えてある植木には、一本々理由”わけ”がある、それを忘れ
時期を選ばず庭木を切る、某には出来ない。

もう、六月　半年が過ぎた＝今年もあと半分、人により、早いか遅いかそれぞれである、
先日、同級生の通夜が・・・まだ行くには早い・・・
しかし、どれだけ長く生きるかというより、”どう生きたか”によると某は思う
過去を振り返る人と未来を考える人によるるものだと思う
と考えながらヤマモモの四葉透かし剪定を続ける、

この子たちは、毎年ポメラニアンの様に秋にはパフパフになる！

あまり、枝を外さず、葉透かしで成長を抑制する技法で

黒松の剪定、芽切り　枝の方向と今後の葉の展開を見て切りいれる

下枝、本来は期間をあけて剪定”葉の長さを正月に合わせて”を揃える為
今回はスポット要請のた2日仕上げ、
本来某のところでは、年間管理剪定では、春は同じ木”松”2回剪定にお伺いする
場合がある、枝葉合わせである。