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今年
今年もあとわずか薬剤師との談話の中で
以前樹木についての質問コーナーで
樹木医さんにメビウス曲線（メビウス運動）
の生命体を訪ねた話で薬剤師さんとの会話
からシアノのことですがあーシアノバクテリアね
と話が弾み水槽で飼育しているとの事で話しが弾み
　この、リマ〇〇〇生命体は約35億年前から存在している生命体で
シアノバクテリアに深く関係しているそうです、生物学での発表は1945年
大きさは赤血球100分の1で植物の進化の上においてこの
ソマ〇〇〇についてはインドの聖典ウパニシャッドや空海の経典にもそれらしきことが書かれていると薬局内で話が大盛り上がり
話は戻り樹木医さんにシアノバクテリアやリマ〇〇〇について現在はどこまで研究がされているか？
聞きたかっのですが解答得られず？
樹木医学部ではどこまで習うのか尋ねてみたが解答得られず？終わりました
薬剤師さんとの基礎学の話ので、科学の学術を始めるまえに科学の基礎として、
生命の根源を見つけることであるとと教えられましたが、
樹木医学部ではどこから始めるのか今度訪ねてみます？との事で
人間も樹木も治療薬処方については科学的証明が求められるからうえ
病名を見つけるうえでいろんな検査器具を使いホルモンバランス、真菌、ウイルスなど
どのような検査機で調べるの？と聞かれ私は樹木の医者で無いので
一般的な検査機で以前書き込んだ、ガスクロ（ｶﾞｽｸﾛﾏｸトグラフｨー）や
液クロ、HPLC（液体クロマトグラフィー）でホルモン物質などを調べ検査して結果報告をしているんではと
薬剤師へー、樹木医さんも検査するの大変そうですね～などなど
特定するにはかなり費用がかかるんですねー（人ではないので保険はききません）などなど
一度樹木のお医者さんの所に一緒行ってにラボを見学させてもらおうかと話が盛り上がりました。