加筆 ドリームハウス土の家その17 がけ崩れの補修との比較!

さて、弊社の新しい資材置き場は、崖が崩れてしまっているので、現在補修中。
現代のエクステリアや造園業界においては、積み工事はほぼ全てが垂直に石やブロックをセメント(モルタル)で積む湿式工法で占められています。
しかし公共工事を中心とした土木の業界では、セメントを使わない乾式工法も決して少なくはありません。まあ公共工事をすることもない弊社ですので、正確にはどの程度の割合なのかはよくは知りませんが。
それでもって乾式で積むと、部分的に破損しても後々の補修が楽です。この写真の現場のは、厳密な意味では乾式ではないけれど、垂直ではなく、あたりまえのようにちゃんと適度な勾配(こうばい、角度)がついていますので将来においての補修は楽です。
現在、カズシどんをボーシン(boatswain)に、二人がかりでえっちらおっちら。
まだ今月一杯はかかりそう。
さて、
ドリームハウスの千葉の土の家は、素人が積んだので垂直のつもりがピサの斜塔のごとく少し傾いています。そして土のブロックとブロックの間の目地を湿式工法で尚且つモルタルではなく、砂漠の民の家のごとく、なんと泥で固めていますが、それが地震などで傷むと補修が極めて困難です。
破損の場所によっては補修は困難どころじゃなく、不可能です。
崖の補修のようにはできません。
でもよく考えたら、この土の家は完成時にはすでに大半の泥目地が破損しているデタラメですから、補修するよりこ○○○方がよいかと思います。
テレビでも臥梁を載せるシーンでそのベースの泥のヒビ割れがはっきりと写っていましたが、改めてご本人達がツイッターに載せた写真をご覧頂きましょう。
http://a.yfrog.com/img614/6065/u7dsi.jpg
すごいひび割れですね。この上に屋根が載るわけです。
でも・・・・これが人の住む家なんですから。
行政もテレビも雑誌も、そして建築業界の面々も、持ち上げるだけ持ち上げといて、果てはご大層な賞まで授与して、だーれもなーんも指摘しません。
建築基準法施工令ならびに工業標準化法をナメきった家を建てておいて・・・。
まあ法治国家でなく放置国家ですから。
ふしあなだらけの行政とマスコミと建築業界。
この程度の瑕疵さえも見抜けない。
「デタラメじゃないか」の一言さえいわない。
こんな業界が家を建てているんだから 、
話になりません。
もし自分の家の施工でこんなことされて、みなさんは平気ですか?
表向きは素晴らしいように思われているだけで、実際は性根の腐り具合においては世界最悪の日本の建築業界。
もちろんエクステリア、造園業界も同じく性根が腐りきった手抜き工事業界ですがね。
なんてったってコンクリートを打ってから5日間は震動を与えてはならない・・・だってひび割れだれけになるでしょう。小学生にもわかるでしょう・・・・・・と簡単明瞭に書かれた建築基準法施工令第75条を完全に無視して東日本の被災地では余震のなか、ひび割れだらけのコンクリート建築物を造り続けてるんだから。
ここ二、三日は千葉や茨城あたりはかなり余震が多いようですね。
そりゃ新しいふにゃふにゃのコンクリートなんて震動を与えりゃ大小のひび割れで、まともであるはずがないわね。
そんなデタラメやってる腐ったリンゴ業界に、この土の家のひび割れなんか指摘できるはずないもんね。
法的、科学的な根拠を示せず、また社会通念的な常識が欠如してるため常にお客様に対して
「問題ない・・・・・」
で押し通す問答無用業界。
さて、聞くところによるとくだんの天工人のHPから、今回の土プロジェクトの一切の写真と文が削除されたそうです。
いまさら証拠隠しをしているのでしょうか?
一部施工例としての簡単な紹介があるだけだそうです。
新工法の紹介のところにも無いそうです。
これから新たにアップされるのでしょうか。
それとも・・・・。
私には真相はわかりません。
※現在は復元されているそうです。理由は私にはわかりません。
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コメント
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2012/02/19 21:41中国の食事情 読みました
でも 気にしていたら何も食べられませんね[Res]井出2012/02/22 17:57たしかにそうです(笑)
今度お会いするときはとんねるずの番組「きたなうまい店」
みたいなのでやりましょう(お互い飲めないからペースが一緒!)
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