東京・横浜のエクステリア専門店　ダイシン

トステム　サンルーム　ルームトラスの

屋根の良い特徴をご紹介！

下から見ただけでは分からない所です。

サンルームは後付の為、お客様は雨漏れなどを心配されます。

実際に雨が漏れる場合は母屋側のコーキングの劣化や

冬の際の結露を雨漏れと勘違いするかです。

通常施工で屋根の部分では雨漏れは起こらない構造になっています。

垂木の部分に雨が入っても外に流れる構造になっています。

ルームトラス　垂木部　水の流れ道

ドライバーの先の部分がそうです。





見て分かる用にガラスからの水はすべて、溝に落ちる仕組みです。

溝を伝わって、サンルームのトヨに流れ落ちます。



ルームトラスはさらに冬の時期に困る結露の水受けもあります。

垂木横のフィンとモヤ部のフィン



立ち上がりのあるフィンなので、下に落ちるのではなく、

サンルームのトヨに水が流れる仕組みになります。

下から見たら、そんな構造になっているとは、思いません。



屋根の構造はサンルーム　ルームトラスが一番よく出来ています。

屋根の素材もガラス、ポリカ、強化ガラスなど用途に合わせ対応でき、

雨漏りが少ないのが、サンルーム　ルームトラスの特徴です。


以上がトステム　サンルーム　ルームトラスの秘密でした。

昭和アルミ製のサンルーム　ルーランのリフォーム！

サンルームの床が新しくなりました。

リフォーム前

リフォーム後

今回は腐らない東洋エクステリアの樹の木Ⅲを施工しました。
その他に、フローロング工事、タイル施工も可能です。

サンルーム調整パネルが新しくなりました。

リフォーム前

リフォーム後

前回の素材は木の素材でした。
今回は透明なポリカと、アルミ板で施工しました。



古い昭和アルミ製のルーランは施工時期も

時間が経っているので、痛んでいると思います。

当社では東京、神奈川の昭和アルミ製ルーラン、セレアⅡ、フェリオの

補修工事をいたします。当時は無かった材料で施工するので、

今度は耐久性も上がります。

お気軽にご相談ください。

昭和アルミのサンルーム　ルーランの補修工事

昔はサンルームと言えば昭和アルミでした。

メーカー工事でガラスも半強化ガラス、

特注施工などもＯＫの会社でした。


今回、依頼いただいた内容は、

日焼けした床の張替えと、腐り始めた、調整パネルの交換です。

床は人工デッキに交換、調整パネルは腐らないポリカに変更です。

施工前

昭和アルミ製　サンルーム　ルーラン



屋上なので、日焼けした床



痛んだ調整パネル



フレームは大丈夫なのですが、床や調整パネルが痛んでいます。

今回は腐らない材料を使って綺麗にします。

当社では昭和アルミ製、昭和アルミビューテック、昭和アルミエクステリアの

サンルームの補修工事をいたします。屋根の交換や床の張替え、

調整パネルの交換などお気軽にご相談ください。

昭和アルミ製　サンルーム

ルーラン　セレアⅡ　フェリオの3タイプの補修工事いたします。

東京、神奈川県の地域方はお気軽にご相談ください。

ビフォーアフターは明日お知らせいたします。