東京・横浜のエクステリア専門店　ダイシン

ほせるんですⅡを東京で施工しました。





よく見て頂くと屋根部が少し変な加工をしています。



屋根が当たるのですが、室内を広く取りたい為に、

加工して取り付けました。

ほせるんですⅡ室内部



ちゃんと加工しているので、雨は漏りません。

安心して使用頂けます。

専門店だから出来る工事です。

他にも合い見積が出ていたのですが、

契約近くになると、出来ないと言ったそうです。

工事部隊直接だとこんな事は起こらないのですが、

代理店やメーカーを使うお店は出来ない工事内容です。

変型のほせるんですⅡやサンルーム、ガーデンルーム工事は

当社にご相談ください。

出幅が４．５尺のジーマが完成！



敷地が変型でデッキの施工に時間を取られ、

結構かかりました。

敷地に合わせたジーマ



フェンスギリギリです。



デッキも敷地に合わせたので、広く感じます。



出幅を小さくしたので、折れ戸は１セットになります。

こんなに加工したのに、

ジーマの特徴のフルオープンが可能です。



ダイシンでは現場に合わせガーデンルームの施工をします。

大きさが入らなくて諦めた人は一度ご相談ください。

昨日の続きでジーマ工事です。

出幅の切り詰めが進み屋根まで入りました。

次の作業は戸袋加工！

一番大変な作業です。

せっかくガーデンルームを施工しても、

戸袋の加工が悪いと雨や、風が入ってきます。

室内になる場所になるので、それはＮＧです。

今回の戸袋は一番厄介な鏡板なしの戸袋



戸袋を閉めた状態では分からないですが、

戸袋を閉めた状態にすると隙間が多いのが分かります。

風や雨が入る原因になります。

その場所を綺麗に塞ぐのが職人の腕の見せ所！！！！



アルミのアングルやアルミ板で綺麗に鏡板を作りました。

雨や風は入りません。安心して使えるガーデンルームです。

しかし、この作業はとても時間がかかります。

見た目、機能重視の場合は現場の状況に合わせ取り付ける為、

場所に合わせ加工します。今回の作業も午後の時間全部かけて作業しました。

でも今日であらかた大変な作業が終わったので、

パネルを吊り、出幅４尺弱のジーマが完成します。

明日報告を入れたいと思います。