自社施工で熟練の職人がエクステリア工事、

サンルーム、ガーデンルーム、温室の工事を

専門にしている会社です。

東京、横浜でエクステリア工事、

エクステリアリフォームは当社にご相談ください。

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TOEX東京展示場に行ってきました。

テーマ:メーカー展示場
新しくなった東洋エクステリア展示場に行ってきました。
大変よく改装されていたので、
数回に分けてブログを書いて行きたいと思います。
東洋エクステリア 東京展示場 リニューアルオープン
エクステリア問屋さんの講習会で展示場が休館日にメーカーの営業さんが、
展示場の商品の説明、コンセプトを詳しく説明してくれました。
以前の展示場は新商品が出るたびに、
増設していくので、まとまりない展示場になっていたそうです。
今回は6年ぶりに大々的に改装をしたので、商品をコンセプト別に分け、
開放感がある空間でゆっく見てもらうように改装したそうです。
東京展示場 館内
入口に入って受付をしてコンセプト別に分かれているゾーンを見て、
奥に進めば、実物の商品をみて商品を決めて貰うそうです。
コンセプト別では
ガーデンルームは実際の外の雰囲気を味わえる用に屋外展示で
ココマオープンタイプ、ココマ腰壁ガーデンルームタイプ、暖蘭物語
室内展示でジーマが展示してあります。
庭周りのプラスGやウッドデッキ樹の木Ⅲや門扉が広い空間で展示しています。
展示場
奥に進めば門扉やフェンスの実物を見れる場所があります。
実物で門扉やフェンスの高さが分かる用に展示してあります。
実物の門扉、フェンスが棚の中に入っているので、
商品を出してデザインをご確認いただけます。
その他に機能門柱やサイン、照明などの実物が展示してあります。
照明などは、暗い場所で展示をして実際に照明をつけたり消したりできます。
2階エクステリア書籍コーナー
2階にはエクステリア書籍が置いてあり、広いスペースでゆっくりと本がみれます。
子供用にキッズスペースもあり、安心して展示品を見れます。
キッズスペース




庭ブロ+(プラス)はこちら

家庭用温室の床面について

テーマ:温室・室内温室
家庭用温室を販売していて、温室の床面はよく何が良いですかと質問されます。
通常は土の上にブロックを積んで仕上げるので、床面は土が一般的です。床面 土
良い点・土の良い点は土は湿度を保ち植物や花に良い影響を与えます。
悪い点・湿度がある為、結露がしやすいです。
また水を撒いた時に土がぬかるみ、
靴や服が汚れやすいです。

床面がコンクリートの場合床面 コンクリート
良い点・作業しやすく、汚れにくので、温室中をきれいに使えます。
悪い点・夏場にコンクリートが熱を持ちやすく、
夏場の温度が上がりやす特徴があります。
夏は植物を出したり、遮光カーテンを使用して対応します。

床面を人工デッキの場合床面 人工デッキ
良い点・見た目がきれいで汚れにくです。
植物など置いてもきれいに見えます。
悪い点・コンクリートと同じで熱を持ちやすいです。

温室の床面は設置場所により大体きまってしまいます。
土の場合はコンクリートを打つか土をそのまま使う、
作業スペースの分平板を敷く。
車庫の上や屋上はコンクリートになります。
あとはお客様の要望に合わせて作ります。砂利やデッキ
用途や状況に応じて相談していく事が良いと思います。
悪い点などは、オプションや植物の出し入れで対応できるので、
専門の人に聞くのが良いでしょう。

屋上サンルーム

テーマ:ガーデンルーム
サンルームを特注で屋上に施工しました。
屋上サンルーム施工前屋上サンルーム施工前
施工前もサンルームがついていました。
しかもうちの親父が施工していました。
古くなったので新しく、大きくとの依頼でした。屋上サンルーム施工後
トステムのルームトラスを型材で取り加工しました。
広く良い空間ができました。屋上サンルーム室内
サンルーム内部から見た空です。
屋根材は熱線遮断ポリカになります。

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プロフィール

エクステリア専門店ダイシン

エクステリア専門店 ダイシン

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