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いちごECOエナジー、宮崎でメガソーラー発電開始

テーマ:太陽光発電システム
いちごグループホールディングス <2337> は8日、傘下のいちごECOエナジーが宮崎県都城市の「いちご都城安久町ECO発電所」で発電を開始したと発表した。

 都城市のメガソーラー設置運営事業者の公募に、同社と都北産業、宮交シティが参加し、最優秀企画提案者として選定された。発電量は一般家庭約490世帯の年間消費電力に相当する約178万キロワット。

 いちごECOエナジーでは、開発が確定している29発電所の計画を進めており、8日現在で20発電所が稼働している。29発電所が20年稼働した場合、将来収益想定は20年間で約350億円を見込んでいる。

引用:http://newsbiz.yahoo.co.jp/detail?a=20150708-00000020-zuuonline-nb



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6日から「住宅用太陽光発電」補助申請受け付けを開始

テーマ:太陽光発電システム
県再生可能エネルギー推進センター(NPO法人超学際的研究機構)は6日から、4キロワットまで最大16万円を補助する県の住宅用太陽光発電システム補助制度の申請を受け付ける。
 補助制度は、県内での再生可能エネルギー設備の導入を推進するため開始する。補助金は1キロワット当たり3万5000円で、上限は4キロワットまで。また本年度に限り、電力供給契約の申し込みをした場合は4キロワット分を上限に1キロワット当たり5000円の加算金を補助金として交付する。申請期間は2016(平成28)年3月31日までだが、申請総額が予算額に達した時点で締め切る。
 申請書類は、同センター宛てに、簡易書留か特定記録郵便で送る。問い合わせと申請窓口は県再生可能エネルギー推進センター(電話024・526・0070)へ。平日の午前9時から午後6時まで受け付ける。

引用:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150406-00010015-minyu-l07

太陽光発電の資金運用!

メガソーラー融資を開始。あおぞら銀、新潟県3行と協調融資

テーマ:太陽光発電システム
あおぞら銀行 <8304> は26日、第四銀行 <8324> 、大光銀行 <8537> 、北越銀行 <8325> とともに、新潟市内のメガソーラー(大規模太陽光発電所事業)を対象に協調融資を実施したと発表した。再生可能エネルギーの普及を資金面から後押しする。 

引用:http://newsbiz.yahoo.co.jp/detail?a=20150327-00000002-jijnb_st-nb

エコde太陽光発電

【半導体】ST、EV車や太陽光システムなど向けに1200V耐圧のSiCパワーMOSFETを発表

テーマ:太陽光発電システム
1 :Mogtan ★@転載は禁止 ©2ch.net:2015/02/13(金) 23:45:01.97 ID:???
掲載日:2015年2月13日
http://news.mynavi.jp/news/2015/02/13/060/

 STMicroelectronicsは2月10日、広範な用途向けにワイドバンドギャップを有し、高い電力効率と信頼性を特徴とする
SiCパワーMOSFET「SCT20N120」を発表した。

 同製品は、1200V耐圧パワーMOSFETで、電気・ハイブリッド自動車用インバータ、太陽光・風力発電システム、
高効率駆動機器、電源、スマートグリッド機器など、消費電力が重視される幅広いアプリケーションに対応する。
具体的には、最高200℃の接合部動作温度範囲で290mΩ以下のオン抵抗(RDS(ON))を実現している他、ターンオフ損失
(Eoff)およびゲート電荷(Qg)が安定しているため、全温度範囲において一貫して高いスイッチング性能が維持される。
これにより、導通損失とスイッチング損失の低減、および超低リーク電流につながるため、放熱設計が簡略化される
とともに、高い信頼性も確保されるという。

 さらに、低い電力損失に加え、同等の定格を持つシリコンIGBTの最大3倍のスイッチング周波数を実現している。
このため、外付け部品の小型化、省スペース化、軽量化ならびに部材コストの低減が可能になる。また、優れた
高温度特性を有しており、電気自動車向け電力モジュールの冷却システムの設計も大幅に簡略化できる。

 なお、パッケージは熱効率の高い独自のHiP247パッケージを採用している。最高200℃まで信頼性のある動作が
可能であると同時に、業界標準のTO-247パワーパッケージと外形の互換性を有している。現在量産中で、価格は
1000個購入時で約8.50ドル。

<画像>
広範な用途向けにワイドバンドギャップを有し、高い電力効率と信頼性を特徴とするSiCパワーMOSFET「SCT20N120」
http://news.mynavi.jp/news/2015/02/13/060/images/001l.jpg

<参照>
STMicroelectronics Extends Silicon-Carbide MOSFET Family, Bringing Wide-Bandgap Advantages to Even More Applications
http://www.st.com/web/en/news/n3640?s_searchtype=keyword

2 :名無しのひみつ@転載は禁止:2015/02/14(土) 00:13:55.80 ID:hO30o4p2
ワイドバンドギャップなんて言ったって、
こんなところに来るようなやつらにゃ
分かるめぇ?ww

3 :名無しのひみつ@転載は禁止:2015/02/14(土) 01:18:00.53 ID:+vx+tpTz
電気自動車安くなるの?

4 :名無しのひみつ@転載は禁止:2015/02/14(土) 02:33:45.46 ID:l3EHJTxj
290mΩ!?8.5ドル!?
使えるかこんなもん
200℃なんていらね

5 :名無しのひみつ@転載は禁止:2015/02/14(土) 06:27:04.29 ID:1Z72iAVD
Tjが200度で動作できること以外にはロームが既に出してるのと大差無いな

6 :名無しのひみつ@転載は禁止:2015/02/14(土) 10:00:16.59 ID:V9xGlRZk
高性能インバータの部品?

7 :名無しのひみつ@転載は禁止:2015/02/14(土) 10:16:19.39 ID:96fK/VAi
>>4
冷却フィンや冷却風スペースをほとんどなくせる上、ハイブリッド車においてはエンジンの真横におけるってことさ。

8 :名無しのひみつ@転載は禁止:2015/02/14(土) 10:33:05.46 ID:PE7rZyF9
1200V耐圧かぁ。足の間のトラッキング対策とかの方が必要になるな

9 :名無しのひみつ@転載は禁止:2015/02/14(土) 10:58:33.92 ID:Qs2Jo65A
>>3
安くはならんが少しだけ航続距離が伸びる

10 :名無しのひみつ@転載は禁止:2015/02/14(土) 11:44:39.01 ID:lUMZH63N
>>3
電装部品を小さく出来るから載せやすくなる

11 :名無しのひみつ@転載は禁止:2015/02/14(土) 22:12:15.61 ID:on/roUCq
290mΩって大きいような気がする
けど、こういう大電力用途だとそういうもんなのかな

12 :名無しのひみつ@転載は禁止:2015/02/16(月) 09:21:46.98 ID:QjkarZHS
Tjが200度ってシリコンと大して変わらないのでは?

13 :名無しのひみつ@転載は禁止:2015/02/16(月) 09:42:05.60 ID:YwO2ZCYs
1200V耐圧だから290mΩくらいになるんじゃね?

14 :名無しのひみつ@転載は禁止:2015/02/16(月) 13:46:15.96 ID:lw2ngJTn
SiCもそろそろ本格的な普及段階か
原発5~8基分減らせればいいよな

15 :名無しのひみつ@転載は禁止:2015/02/16(月) 16:12:16.49 ID:wH//WcNS
>>13
ロームのはもっと低い
200℃と低ゲート損失がキモなんだろう

けど、これ科学ニュースじゃないわ
ビジネスニュースなら分かるけどさ

16 :名無しのひみつ@転載は禁止:2015/02/18(水) 04:04:50.82 ID:qcyaTFIs
高電圧小電流で、浪費を抑える算段かな。
ガリウム系は、多少性能がよくても供給に限界があるし照明の用途があるから、スイッチングはSiCを用いたほうがよいと思うな。

17 :名無しのひみつ@転載は禁止:2015/02/24(火) 00:10:47.21 ID:wnduBEXY
>>16
信頼性が確保できたらな。

絶縁破壊でモールド吹き飛ばすわ、リード線消えちゃうわで使いたくなくなるよw

18 :名無しのひみつ@転載は禁止:2015/02/28(土) 21:48:21.61 ID:hwnV2KLW
>>7
モジュール以外はどうすんだっての。
基板は?半田は?何年もつんだ?

太陽光発電のシミュレーション

テーマ:太陽光発電システム
太陽光発電システムを評価するにあたって、日射量の情報は欠かせません。しかしながら、日射量の地上観測地点は限られており、気象庁による観測は日本全国でも限られています。

そのため、実際に太陽光発電システムを構築したい場所に日射観測データがない場合には、最寄りの観測地点のデータで代用するか、新たに日射計を用意して、測定を行う必要がありました。
前者は気象条件の違う場所での日射データを使うことによって、その信頼性が保証されませんし、後者は日射測定のコストが問題となり、また評価に時間がかかってしまいます。

気象衛星ひまわりでは、地球表面や大気、雲で反射されたエネルギーを観測できるので、どの地点でも均一な精度で日射量を推定することができます。

この気象衛星ひまわりから推定した日射量をデータベース化し、推定された日射データを用いることにより、より正確な太陽光発電のシミュレーションが可能となります。
天気に左右される太陽光発電では、正確な日射量データをもとにシミュレーションすることで、信頼と安心を提供し、他との差別化も可能です。
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