マイガーデン自慢ブログ

最近では珍しくなくなりましたが、我が家ももちろん夏に向けてゴーヤを育てます。

そう、グリーンカーテンです。

ここ数年続けている、恒例行事となりました！

最初の年はあまりカーテンっぽくならなかったのですが、ここ２～３年は大成功。
しかもゴーヤもけっこう収穫できて大満足です♪

最初はひょろっとしたたよりない苗なのですが、お水をしっかりあげて太陽をたっぷり浴びて、ぐんぐんと成長していきます。

黄色いお花が咲いて、実がなって。

この黄色いお花、きゅうりと似てるなぁ、なんて思いながらお水をあげてます。おなじウリ科だからですよね（笑）

ご近所さんにもけっこうグリーンカーテンを作っているおうちが増えました。

そろそろ苗を買ってこようかな。

やはり背の高い樹木を数本庭に取り入れるとお庭の雰囲気は驚くほどに変わります。



わたしの庭でも２本ほど背の高い木を取り入れており、いい感じに強い日差しを遮ってくれ、またなによりいいのが、青々と葉が茂る初夏にそよ風に吹かれなびく音がなんとも心地よいんですよね・・。


本格的のガーデニングにとりくみたいのならば植木はお勧めですね。



庭自体もとても立体的になりますので見た目の美しさもぐぐっとアップします。




事前にしっかりとした樹木の特性を知っていることで
たとえ初心者であっても、しっかりとした庭づくりが可能なので自信をもって取り組んでみて下さいね！




もちろん専門のガーデニング業者などにお願いして、木を搬入することになります。


この木の花の雰囲気が好きだから！とか、フルーツが食べれるから！という簡単な気持ちで庭に入れると後々お手入れが大変になるのは覚悟しててくださいね！



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前回に続き芝生の話です。


芝をガーデニングに取り入れる上でまず必要になるのが、芝の苗を選ぶことです。


基本的にヨーロッパ風の芝と和風の芝があり、さらにそこからタイプが別れています。





和風の芝生は日本の気候に適しており、湿度に強く乾燥に弱いです。


洋風の芝生は、コンディションが整っておればどんどん成長し、成長しすぎるために定期的な芝刈りが必要とされます。広く芝を弾くのであれば芝刈り機の購入を同時にお勧めします。




ご自分の住む地域の気候やご自宅の庭の環境に適した芝選びが必要となります。


お近くのガーデニングショップなどで専門のスタッフに相談しているのもいいと思いますよ。



芝生に初めてチャレンジするのであれば、まずはお試し程度に小規模に初めてみてはいかがでしょうか？

ガーデニングと言ってもそのお庭のスタイルは十人十色。

そのスタイル（様式）は驚くほどに多いです。


私の庭は基本的にガーデニングの本場イングランドの庭園をイメージして作っています。なかなか自分の理想通りの雰囲気作りは難しいのですが・・・。



暖かな日差しに生える庭造りに欠かせないのが青々とした芝生です。

みためも良いですし実用性があるので絶対にお勧めです。



広いスペースがなくても気軽に取り入れることができますよ。

熱い日差しの照り返しを和らげてくれる効果があるほかに、さむーい季節も温かく庭を取り囲んでくれます。




芝を植えるコンディションとして求められるのが、まず日の当たりが良いということ、そ
れから水はけが良いのは必須です。特に水はけに関しては気を付けてください。


意外と簡単に根崩れをおこしてしまうのです。
 

一概にガーデニング！と言ってもその種類は様々です。


一般的にイメージされるイギリス風のお庭だけでなく、たとえば日本の古き良き伝統的なお庭もガーデニングですし、お花だけでなく、小さな池や橋などを取り入れるスタイルもあります。



また、野菜やハーブを育てるための庭づくり、いわゆるキッチンガーデンも最近人気が高まりつつあります。



我が家でも、季節の植物だけでなく、ミニトマトやハーブ（ローズマリー、バジル、紫蘇など）、それから最近ではパクチーにも挑戦しています。土壌がしっかりしていると以外と実に多くの種類のお野菜やハーブがぐんぐん育つので面白いですよ！


実がなるころには、実に賑やかな雰囲気に庭が仕上がります。


子供たちも収獲の日が待ち遠しいようです