猫とバラの日々

なんだか、ローズガーデンのようだ、と
朝から喜んでます。笑

ね。ローズガーデン。笑


オーナードゥバルザック、アップ
上の画像の手前の一番大きいのが、これです


シャンテロゼミサト、顔を上げて歌っているみたい、ですか？笑

ここからは、我が家のベランダではなく
会社近くのバラ園の綺麗なバラをご紹介

まずは、有名なグラハム・トーマス
黄色ってあまり、あれなんですけど、綺麗です


そして、これも有名なピエール・ド・ロンサール


上のふたつは壁面のような所に這わせてあり、圧巻でした

で、あとは名前はわかんないけど、綺麗だったもの




バラシーズン、到来ですね〜

5月16日　朝のようす

カーテンを開けると昨日まで明らかに「つぼみ」
だったバラが一斉に「咲いて」おりました！

一斉に咲いていた、シャンテロゼミサト



ひとつひとつはこんな感じ



オーナードゥバルザックはゆっくり、ゆっくり咲いていきます
かなりの大輪です



ラブリーモアも負けてません



ローズガーデン、これからが見頃です

本日5月10日のバラ達の様子。

まずは、もう、すぐかなぁ〜
あと少しかなぁ〜と毎日、朝夕に観察している
オーナードゥバルザック。

ほころぶってこんな感じ？


そして、全体図。



これは、もう、咲いてるのかなぁ？の
シャンテロゼミサト。


そして、全体図。



そして、もう100くらいつぼみあるんじゃないの？の
ラブリーモア。
こちらはまだまだかなぁ。



とにかく、すくすくで、嬉しい限りです。

GWは庭師として活躍しました。
まずは、強風で倒れて鉢がわれてたローリエを植え替え。
これが力仕事。
ついでにガンガン剪定。
近くに大きな道路がたくさんあり、葉っぱに危ない感じのほこりが
いっぱいなので、お料理には使わないことにした、ので、魅力半減。笑
ですが、ま、すくすく育って！笑

それから、椿の剪定。
こちら、放っておいたらなんかの虫か病気で葉っぱが大変な事に
なっていたので、全部、切ってやりました。
で、出てきていた新しい葉っぱを残し、さらに、そこにはアブラムシが
居たので、そいつらを水で流して、あーすっきり。
来年の花は諦めてますが、スッキリ。



ついでに横のわっさわさになっていた紅葉もカット！
ショートヘアの素敵な姿になりました。


そして、ベランダのクイーンとプリンセスも着実に開花へ向かっております。
クイーンのオーナードゥバルザック


プリンセスのシャンテロゼミサト



さらに、帰省していた友人が手土産にくれたミニバラも仲間入り。



またまた、にぎやかになりました。