庭耕作日誌

　アトムのグリーンマスターを通販で購入し、今日届いたので早速、試し履きしました。
　感想は、上等な田靴ですね。やっぱり、田靴以上でもないし、田靴以下でもない。
　メリットは、ソールが一体で柔らかいので、踏み面が残らない、庭・畑で動きやすい、土が
　靴の中に入らないといった点ですかね。
　デメリットというほどのことはないのですが、サイズが表示より小さ目ですね、1㌢大き目を
　頼んだのですが、きつきつでした。
　ソールが柔らかいのは、イコール固い地面では痛いということで、山仕事には向かんですね
　畑・庭に専用ですね。
　やっぱり、田靴ですわ、これ。

　

　タキイの機関紙「はなとやさい」の連載を見て、天野さんの本を買ってみました。
　北の上野砂由紀、名古屋の天野麻里絵さんですか。
　趣味の園芸ビギナーズ、見てました。


　

ガーデニング・ディスプレイとベンチのセットで
チェアも完成しました。
カントリー調というか、民芸風でもありますが、

これ、すごく面白かったです。再放送だったんですね。

ＮＮＮドキュメント’１４　瀕死の花園に客を呼べ樹木医が放つ入園無料…欧風大庭園
放送日時12月21日（日）11:00～11:30

　｢はままつフラワーパーク｣は1970年に開園した公設の観光植物園。
入園者数はピーク時の4割程度に落ち込んだ。
運営するのは市の外郭団体で、理事長はこれまで市職員の天下りポストだったが存続の危機に陥り、
去年4月公募で理事長に就任したのが浜松市在住の塚本こなみさんだ。
女性初の樹木医でフジの第一人者。
栃木県のあしかがフラワーパークを年間100万人が訪れる施設に育てたことで知られる。
塚本さんが徹底するのは｢客目線｣と｢美しい園づくり｣。
園内に美しさを凝縮した場所を新たに演出し、任期の3年間で入園者数を10万人増やす計画を立てた。
塚本さんの戦略と情熱、そして園や職員が変わっていく姿を追った。

　８日の「園芸ガイド」を皮切りに、１６日には「マイガーデン」、　
　フライングで１９日に買えたのが、鉄板の「趣味の園芸」に今月は、ビギナーズも
発売月でした。
　先月からタキイ種苗の友の会に入会したので機関紙「はなとやさい」も届きました。
　一月は、「ＢＩＳＥＳ」「ガーデン＆ガーデン」の発売で記事掲載される予定なので、
　楽しみにしています。