職人のプライドはいいですが、現場監督のプライドはクソの役にも立たないと思います。
テーマ:マーケティング
2010/07/16 00:56
タイトルを文章にしてみました。
相変わらず一貫性のないブログです。(笑)
さて、私は職人として、基本的に現場作業もしていたのですが、
外構が増えてきてからは、あまり作業はしなくなりました。
というか、現場回りが必要になったので、
庭の手入れなどの人工仕事が出来なくなったのです。
そして必然的に、現場では監督になりました。
ですので、外構に関しては、
それほど、現場作業の経験はありません。
ま、もちろん、現場にいる間は、
職人と一緒になんやかんやしていましたし、
多少の経験はしているとは思いますが、
外構職人とは言えないわけです。
どちらかというと、足手まといです。
セメント2袋とか、絶対に持ちませんし。(笑)
さて、監督をやっていると、
現場から文句が出たりします。
設計も私がやっていたので、
「全然図面通り出来ないよ~」
とか、言われるわけです。
そこで、このブログを読まれている現場監督さんに
アドバイスです。
職人さんの「出来ねぇ」は、ただの挨拶です。
ちょっと面倒だったり、
ちょっと図面と違ったり、
ちょっと雨が降ったり
ちょっと痒かったりするだけで、
「出来ねぇ」
と言います。
出来なくなくても「出来ねぇ」と、とりあえず言うんです。
だから、気にする必要はありません。
気にせず、
「わ~、そりゃ失礼、どうすれば出来る?」
と聞きましょう。
そしたら、大概、図面通りにやってくれます。
「出来るんだったら最初から黙ってヤレよ!」
というのは飲み込んで、
「さっすがぁ♪」
と言いましょう。
私の場合、
天然で現場が分からないことも多々あったので、
もう、堂々と、「だって、わっかんねぇんだもん」
というスタンスを貫いていました。
で、素直に、「どうすんの?どうすんの?」
と質問していました。
職人さんは、若造に指示されるのが嫌いです。
だから、「この通りにやってね」
ではイヤなんです。
なので、
「こういう図面書いちゃったんだけど、どうやったら納まる?」
と、教えを請うのが吉です。
昼休みにも、何でもかんでも質問しましょう。
教えを請う態度を見せると、
職人さんは許してくれるんです。
缶コーヒーだって、買ってきてくれるんです。(笑)
現場監督の仕事は、何でしょう?
まずは何が何でも、設計通りの施工をすることだと思います。
なぜなら、お客さんがその設計で契約してくれたからです。
もし施工に無理がある場合は、お客さんが納得する形で、
最良の代替案を提案することですよね。
これを達成するためには、
職人さんのプライドを尊重することが大切です。
そうすれば、だいたい、上手くいきます。
職人さんも力や知恵を貸してくれます。
時にキレそうになることもあるかもしれませんが、
監督のプライドなんかクソの役にも立ちません。
目的は、きちんと工事を仕上げることだからです。
自分のプライドを保つ事よりも、
お客さんの笑顔やお礼の方が、よっぽど価値がありますよね。
そのための我慢なら、なんてことないはずです。
が、が、が、
ハウスメーカーの監督って、プライド高いの多いですよね~。
どういう教育しているのかと、疑いたくなります。
いったいアンタは、どちらを向いていらっしゃるの?という感じです。
以前、大手メーカーの現場をやっていたとき、
そのメーカーの監督が、まさにプライド人間だったんです。
当然、現場もまとまっておらず、
当然、お客さんからもコテコテに嫌われていました。(笑)
私はお客さんに好かれていたので、(笑)
お客さんから「あの監督、ちょっとおかしいよねぇ」
と、チョコチョコ愚痴を聞かされ、
私も、その都度、「そうっすよねぇ~」
と激しく同意していました。(笑)
その後・・・
大手メーカーってのは、完了後にアンケートを採るらしく、
案の定、お客さんはアンケートで、
監督についてボロクソ書いたらしいのですが、
その中で、
「外構をやってくれた広川さんもおかしいって言っていた」
とも書いてしまったそうなんです。(笑)
その回答について、例の監督からメールが来ました。
「私がお客さんから嫌われたのは、広川さんの責任ではありませんか?」
ですって。
笑うしかありません。
一応、
「大変申し訳ございません。
監督さんのおっしゃっている意味が、私には全く理解できません。」
と、一言だけ返事を書いておきました。
ちなみに、外構はお客さんに喜んでもらたので、
私の監督としての仕事は、全うできたわけでして、
その上で、ちょっと大人げなく建築の監督をからかってみたのでした。
というわけで、思い出深い現場のお話でした。(?)
●造園集客実践会
庭師・植木屋・造園業のためのホームページとチラシ
http://zoen1.com
●外構集客実践会
外構工事がホームページで取れています
http://gaiko1.com
相変わらず一貫性のないブログです。(笑)
さて、私は職人として、基本的に現場作業もしていたのですが、
外構が増えてきてからは、あまり作業はしなくなりました。
というか、現場回りが必要になったので、
庭の手入れなどの人工仕事が出来なくなったのです。
そして必然的に、現場では監督になりました。
ですので、外構に関しては、
それほど、現場作業の経験はありません。
ま、もちろん、現場にいる間は、
職人と一緒になんやかんやしていましたし、
多少の経験はしているとは思いますが、
外構職人とは言えないわけです。
どちらかというと、足手まといです。
セメント2袋とか、絶対に持ちませんし。(笑)
さて、監督をやっていると、
現場から文句が出たりします。
設計も私がやっていたので、
「全然図面通り出来ないよ~」
とか、言われるわけです。
そこで、このブログを読まれている現場監督さんに
アドバイスです。
職人さんの「出来ねぇ」は、ただの挨拶です。
ちょっと面倒だったり、
ちょっと図面と違ったり、
ちょっと雨が降ったり
ちょっと痒かったりするだけで、
「出来ねぇ」
と言います。
出来なくなくても「出来ねぇ」と、とりあえず言うんです。
だから、気にする必要はありません。
気にせず、
「わ~、そりゃ失礼、どうすれば出来る?」
と聞きましょう。
そしたら、大概、図面通りにやってくれます。
「出来るんだったら最初から黙ってヤレよ!」
というのは飲み込んで、
「さっすがぁ♪」
と言いましょう。
私の場合、
天然で現場が分からないことも多々あったので、
もう、堂々と、「だって、わっかんねぇんだもん」
というスタンスを貫いていました。
で、素直に、「どうすんの?どうすんの?」
と質問していました。
職人さんは、若造に指示されるのが嫌いです。
だから、「この通りにやってね」
ではイヤなんです。
なので、
「こういう図面書いちゃったんだけど、どうやったら納まる?」
と、教えを請うのが吉です。
昼休みにも、何でもかんでも質問しましょう。
教えを請う態度を見せると、
職人さんは許してくれるんです。
缶コーヒーだって、買ってきてくれるんです。(笑)
現場監督の仕事は、何でしょう?
まずは何が何でも、設計通りの施工をすることだと思います。
なぜなら、お客さんがその設計で契約してくれたからです。
もし施工に無理がある場合は、お客さんが納得する形で、
最良の代替案を提案することですよね。
これを達成するためには、
職人さんのプライドを尊重することが大切です。
そうすれば、だいたい、上手くいきます。
職人さんも力や知恵を貸してくれます。
時にキレそうになることもあるかもしれませんが、
監督のプライドなんかクソの役にも立ちません。
目的は、きちんと工事を仕上げることだからです。
自分のプライドを保つ事よりも、
お客さんの笑顔やお礼の方が、よっぽど価値がありますよね。
そのための我慢なら、なんてことないはずです。
が、が、が、
ハウスメーカーの監督って、プライド高いの多いですよね~。
どういう教育しているのかと、疑いたくなります。
いったいアンタは、どちらを向いていらっしゃるの?という感じです。
以前、大手メーカーの現場をやっていたとき、
そのメーカーの監督が、まさにプライド人間だったんです。
当然、現場もまとまっておらず、
当然、お客さんからもコテコテに嫌われていました。(笑)
私はお客さんに好かれていたので、(笑)
お客さんから「あの監督、ちょっとおかしいよねぇ」
と、チョコチョコ愚痴を聞かされ、
私も、その都度、「そうっすよねぇ~」
と激しく同意していました。(笑)
その後・・・
大手メーカーってのは、完了後にアンケートを採るらしく、
案の定、お客さんはアンケートで、
監督についてボロクソ書いたらしいのですが、
その中で、
「外構をやってくれた広川さんもおかしいって言っていた」
とも書いてしまったそうなんです。(笑)
その回答について、例の監督からメールが来ました。
「私がお客さんから嫌われたのは、広川さんの責任ではありませんか?」
ですって。
笑うしかありません。
一応、
「大変申し訳ございません。
監督さんのおっしゃっている意味が、私には全く理解できません。」
と、一言だけ返事を書いておきました。
ちなみに、外構はお客さんに喜んでもらたので、
私の監督としての仕事は、全うできたわけでして、
その上で、ちょっと大人げなく建築の監督をからかってみたのでした。
というわけで、思い出深い現場のお話でした。(?)
●造園集客実践会
庭師・植木屋・造園業のためのホームページとチラシ
http://zoen1.com
●外構集客実践会
外構工事がホームページで取れています
http://gaiko1.com
コメント
-
2010/07/16 19:34読んでいて、うんうんと思わず、うなずいてしまいました。
「何が仕事で、どうあるべきか。」を考えれば、必然的に仕事の取り組み方が見えてくるんですよね。
今回もとてもためになりました。
ありがとうございました。 -
2010/07/17 09:51トップテクノさま
コメントありがとうございます!
誰しも自分が一番大切なわけですが、仕事に関してはお客さんあってこそですし、そこにきちんと注力できなければ、仕事なんてただの「生活のための犠牲」になってしまいますもんね。
ご共感いただけてうれしいです。いつもありがとうございます。
トラックバック
この記事のトラックバック URL :
http://blog.niwablo.jp/well-marketing/trackback/61743
http://blog.niwablo.jp/well-marketing/trackback/61743




