住宅屋根の「棟包み」改修工事・紹介

テーマ:ブログ
施工紹介
強風で「棟包み/むねつつみ」の一部が飛ばされた屋根の改修工事
「棟包み」は屋根と屋根の合わさる部分で、切妻屋根の一番上の部分です。

・強風で「棟包み」の一部が飛ばされ、木下地材が表わしになっています。



・既存の「棟包み」を解体し、木下地を新しく作ります。


  
・防水の為、アスファルトルーフィングを敷き込み



・金属カラー鉄板
GLガルバリューム0.4mmで包んでいきます。
途中まで包んだ所です



・改修工事 完了







庭ブロ+(プラス)はこちら

コメント

トラックバック

この記事のトラックバック URL :
http://blog.niwablo.jp/sanso/trackback/7283

カレンダー

<<      2024/04      >>
31 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 1 2 3 4

HTMLページへのリンク