住宅屋根の「棟包み」改修工事・紹介

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施工紹介
強風で「棟包み/むねつつみ」の一部が飛ばされた屋根の改修工事
「棟包み」は屋根と屋根の合わさる部分で、切妻屋根の一番上の部分です。

・強風で「棟包み」の一部が飛ばされ、木下地材が表わしになっています。



・既存の「棟包み」を解体し、木下地を新しく作ります。


  
・防水の為、アスファルトルーフィングを敷き込み



・金属カラー鉄板
GLガルバリューム0.4mmで包んでいきます。
途中まで包んだ所です



・改修工事 完了







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はじめまして。

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はじめまして、㈱三創の常務です。
屋根の事を一般の方にも分かってもらえるよう、ブログを開設致しました、どうぞ宜しくお願いいたします。

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