野菜収穫&夏を彩るエキナセア
今日も暑いですぅ~。゜゜(´□`。)°゜。
でもスタミナつけて元気にいきましょうっ(θ`^´)θ
今朝は菜園から、ナスといんげんを収穫しました。
次々と実ってきていますっ!!
トウモロコシもあと少し。。。
お庭のほうでは春に植えた、夏の背丈が高いものたちが
花を咲かせ始めましたo(゚▽゚o)(o゚▽゚)o
私が、一番楽しみにしてきたエキナセアも
つぼみが大きくなって色づいてきましたヽ(=´▽`=)ノ
早いものはもう咲きはじめています。
夏の日差しと木漏れ日で植物たちが
よりイキイキと美しくみえます。
アナベルも今年はもうお休みにはいりますね。
純白でとてもきれいでした。
来年も美しい姿をみせてね(*'ー'*)
涼しげなキキョウ
今日も暑いですね~
今度鎌倉に行く予定があるのですが
紫陽花は今年はもうお休みに入ってしまいましたかね....
涼しげな花といえば、私はまず思い浮かぶのは
キキョウですかね。
初夏を知らせてくれる花です。

日本、朝鮮半島、中国原産で、毎年花を咲かせる
キキョウ科キキョウ属の多年草です。
キキョウ属はキキョウ1種からなり、園芸品種や変種は見られますが、
他の種はありません。サワギキョウやモモバギキョウをはじめ、
キキョウと付いた植物が多く見られますが、
これらはキキョウ科でも別属の植物です。
日当たりのよい山野などに自生し、
日本では万葉の昔から秋の七草として親しまれており、
各地に名所も知られています。
切り花としても利用されまよねっ!
根はキキョウサポニンを含み、
咳止めなどに効く薬草としても利用され
また、家紋などの意匠や図案にもよく用いられました。

開花期は品種によってひらきがあり、だいたい初夏~秋です。
つぼみはふくらんだ風船のようで、そこからバルーン・フラワーの英名があります。
学名のプラティコドンは「広い鐘」の意で、この花の様子から来ています。

野生の桔梗は青紫色の一重咲きですが、
白やピンク色、二重咲きの品種も広く出回っています。

おもしろいものに白地に青紫色の絞りが入るものがあります。
晩秋には茎葉が枯れて根の状態で休眠します。
夏の暑さを忘れるほどの、可憐で涼しげなキキョウ。
昔から親しまれている花なんですね。
今宵は七夕。7月7日花言葉。
今年は早い梅雨明けをしたようで
昨日からめちゃくちゃ暑いですヘ(ё_ё)ノ
今日は7月7日、七夕ですねっ!
七夕について調べてみると...
七夕伝説のおこりは中国です。
もともとは、中国の織女(しょくじょ)牽牛(けんぎゅう)の伝説と、
裁縫の上達を願う乞巧奠(きこうでん)の行事とが
混ざりあって伝わったものといわれています。
織女と牽牛は夫婦なのですが、
仕事をせずに遊んでばかりいたので、1年に1日のデート以外は仕事、
仕事の毎日を強制されるという儒教的思想の色濃いお話。
昔の農民が「仕事、仕事」の毎日を哀れむために
作ったのが七夕伝説の最初なのではないかといわれていますが、
中国の後漢のころ(1~3世紀)には作られていたようです。
今日はいいお天気なので、
織姫と彦星は会えますかねv(*'-^*)ゞ^;*・'゚☆
7月7日の誕生花は「スイレン」です。
花言葉は「清純な心」。
ハスと並び、夏の水生植物の雄。
エジプトでは「太陽のシンボル」とされているそうです。
水面に浮かぶ姿は、神秘や静寂を感じさせます。
スイレン科。 多年草(水生植物)
原種の多くは、熱帯~亜熱帯に広く分布し、
鑑賞用としては古代エジプトで栽培が始まったとされます。
山梨へ さくらんぼ狩り
こんにちは~
今日は風が強くジメジメしていて
少しブルーな気持ちになりがちです。。。
昨日の休日を利用して、
山梨県へ行ってまいりました。
<さくらんぼ狩り>
場所は、南清里にある勝明農園さんです。
通常は6月下旬までで、
さくらんぼ狩りは終わってしまいますが、
こちらの農園では6月中旬から始まり
7月中旬まで楽しめますっ!!
まだまだ、さくらんぼ狩りを楽しめるので
是非皆さん訪れてみては如何でしょうか。
続いて、富士五湖の青木ヶ原樹海にある
夏でも温度差20度以上の涼しい洞窟、
溶岩洞窟富岳風穴と鳴沢氷穴 ...
涼しいというか、寒かったですm(;∇;)m
天然の冷蔵庫としても利用されているそうです。
洞窟へ向かうまでの樹海の中の道が
とても神秘的でした。
庭模様。
梅雨ももうすぐ終わり間近でしょうか。。。
庭の緑も輝く夏に向けて
日々成長しています。
菜園では、、、
いんげんが毎朝見るたびに
驚くぐらいツルをのばしています。
ナスもいい実りに。
可愛らしいミニトマト
トウモロコシもあと少しで花が咲きそうです。
多肉植物で小さな寄せ植えをつくりました。
愛らしいエンジェルもいます
流石セダム!! めちゃくちゃ旺盛です。。。