ラーバントガーデンは、フジエクステリアが運営しております。
プランニングから施工、メンテナンスまで、今まで培った確かな技術で対応させて頂きます。
まずはお気軽にご相談にお越しください。
スタッフ一同心よりお待ちしております。
ホームページはこちらから⇒✩✩✩
夏野菜が次々と。
今日も朝から日差しが眩しいです。
今朝もいんげんを収穫しました。
茹でて、お醤油と鰹節をかけて
美味しくいただきました。
トウモロコシも膨らんできましたっ
ナスも次々と実ってきています。
ゴーヤも花が咲いて実がっ
こんなに数種類も野菜を育てたことがなかったので
毎日そばで成長をみていると、わくわくです。
ある日の空。
ここ最近の空の模様を少しだけ
お届けしたいと思います。
写真が趣味で撮った空たちです。
~山梨へ訪れた時の空~
~先日の突然の雷雨が起きた日~
左側の雲が凄いほうは、この時雷雨が起きていました。
右側は晴れていて、不思議な感じでした。。。
~夕立が去った空~
自然界の色は絶妙なグラデーションが本当に
美しいです。
野菜収穫&夏を彩るエキナセア
今日も暑いですぅ~。゜゜(´□`。)°゜。
でもスタミナつけて元気にいきましょうっ(θ`^´)θ
今朝は菜園から、ナスといんげんを収穫しました。
次々と実ってきていますっ!!
トウモロコシもあと少し。。。
お庭のほうでは春に植えた、夏の背丈が高いものたちが
花を咲かせ始めましたo(゚▽゚o)(o゚▽゚)o
私が、一番楽しみにしてきたエキナセアも
つぼみが大きくなって色づいてきましたヽ(=´▽`=)ノ
早いものはもう咲きはじめています。
夏の日差しと木漏れ日で植物たちが
よりイキイキと美しくみえます。
アナベルも今年はもうお休みにはいりますね。
純白でとてもきれいでした。
来年も美しい姿をみせてね(*'ー'*)
涼しげなキキョウ
今日も暑いですね~
今度鎌倉に行く予定があるのですが
紫陽花は今年はもうお休みに入ってしまいましたかね....
涼しげな花といえば、私はまず思い浮かぶのは
キキョウですかね。
初夏を知らせてくれる花です。

日本、朝鮮半島、中国原産で、毎年花を咲かせる
キキョウ科キキョウ属の多年草です。
キキョウ属はキキョウ1種からなり、園芸品種や変種は見られますが、
他の種はありません。サワギキョウやモモバギキョウをはじめ、
キキョウと付いた植物が多く見られますが、
これらはキキョウ科でも別属の植物です。
日当たりのよい山野などに自生し、
日本では万葉の昔から秋の七草として親しまれており、
各地に名所も知られています。
切り花としても利用されまよねっ!
根はキキョウサポニンを含み、
咳止めなどに効く薬草としても利用され
また、家紋などの意匠や図案にもよく用いられました。

開花期は品種によってひらきがあり、だいたい初夏~秋です。
つぼみはふくらんだ風船のようで、そこからバルーン・フラワーの英名があります。
学名のプラティコドンは「広い鐘」の意で、この花の様子から来ています。

野生の桔梗は青紫色の一重咲きですが、
白やピンク色、二重咲きの品種も広く出回っています。

おもしろいものに白地に青紫色の絞りが入るものがあります。
晩秋には茎葉が枯れて根の状態で休眠します。
夏の暑さを忘れるほどの、可憐で涼しげなキキョウ。
昔から親しまれている花なんですね。
今宵は七夕。7月7日花言葉。
今年は早い梅雨明けをしたようで
昨日からめちゃくちゃ暑いですヘ(ё_ё)ノ
今日は7月7日、七夕ですねっ!
七夕について調べてみると...
七夕伝説のおこりは中国です。
もともとは、中国の織女(しょくじょ)牽牛(けんぎゅう)の伝説と、
裁縫の上達を願う乞巧奠(きこうでん)の行事とが
混ざりあって伝わったものといわれています。
織女と牽牛は夫婦なのですが、
仕事をせずに遊んでばかりいたので、1年に1日のデート以外は仕事、
仕事の毎日を強制されるという儒教的思想の色濃いお話。
昔の農民が「仕事、仕事」の毎日を哀れむために
作ったのが七夕伝説の最初なのではないかといわれていますが、
中国の後漢のころ(1~3世紀)には作られていたようです。
今日はいいお天気なので、
織姫と彦星は会えますかねv(*'-^*)ゞ^;*・'゚☆
7月7日の誕生花は「スイレン」です。
花言葉は「清純な心」。
ハスと並び、夏の水生植物の雄。
エジプトでは「太陽のシンボル」とされているそうです。
水面に浮かぶ姿は、神秘や静寂を感じさせます。
スイレン科。 多年草(水生植物)
原種の多くは、熱帯~亜熱帯に広く分布し、
鑑賞用としては古代エジプトで栽培が始まったとされます。