犬の病気の覚書&プリザーブドフラワーアレンジメントの練習

テーマ:ブログ
実家の犬がダックスフントなんですが、ダックスフントのなりやすい病気についての覚書をメモしておきます。

ダックスフントは、足が短く胴の部分が長い。
そんな特徴的なフォルムで愛くるしさが増している、ダックスフントですが、
このダックスフンドがなりやすい病気がいくつかあるのです。

●犬 椎間板ヘルニア

ダックスフントはその特殊な体系からか、どうしても腰に負担が行きやすいという事です。
腰に負担がかかり続けた結果、椎間板ヘルニアを発症する子が多いんだとか。

椎間板ヘルニアになると、犬 腰の痛みが酷くなり、歩くこともままならなくなります。
万が一かかった場合は、病院に行き治療をしてもらわないといけないようです。


●犬 白内障

目が白く濁っていく、白内障という病気にもダックスフントはかかりやすいと言われています。
白内障になった場合は、手術を行う方法や、投薬治療を行う方法が一般的です。


●犬 糖尿病

消化器官が他の犬種に比べて弱いため、糖尿病を発症しやすい犬種です。

生活習慣病を予防することで、糖尿病を防ぐことが出来るので、飼い主が
ワンちゃんの健康を気遣ってあげないといけません。

ついついお菓子を上げすぎたり、運動不足になってしまったり…ということに注意しなければなりません。


これらの病気は、年を追うごとに発症する可能性が上がります。
常にワンちゃんの様子に気を配り、定期的に病院で検診を受けるようにしたほうがよさそうです。


さて、私はガーデニングが趣味ですが、お花にまつわる色々な物が好きでして、
アロマもかじっていますし、フラワーアレンジメントもかじっています。
最近はまっているのが、プリザーブドフラワーのアレンジメント。
花材は少々高いのですが、やりだすと時間を忘れて没頭してしまいます。
子供が寝た後で、グル―ガン片手にもくもくとフォームにお花をくっつけて
作品を作って楽しんでいます。
家の中のアチコチに飾ったり、家族などにプレゼントしたり、と楽しいです。

花と、子供と、ペットに癒される毎日。
本当に私は幸せ者です。
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猫の額ほどの庭ですが、四季の花を楽しんでいます。猫も飼っており、猫に悪戯されながらのガーデニングです。

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