2016.05.25
テーマ:ブログ
2016/05/25 18:20
久しぶりに庭ブロひらいたら、コレなくなるんだね
何事もかわりゆきますな
自分本位になってしまうけど
ちょっと思考整理のために書きます
あとヒントもあればいいなと
まず今やるべきことは ヤル
などの
基本的なことは、承知の上です
_________________
今勤めている会社ではエクステリア&ガーデンの
営業–設計(プラン)−積算−現場監理(アフタ−)
※この中には発注関係や諸々の事務処理等の業務も含む
と、トータルに「営業」が動くシステムで
1組のエンドユーザーのお客さまに対して
1人の担当者が一貫してサポートしています
役職はついておれど、営業部長筆頭に
各営業、全6人が同じ内容の業務を行っています
ほぼ個人プレーのスタイルで、週1回の会議を除き
特になにごともなければ「ホウレンソウ」もしません
零細企業で、中途採用がほとんどですので
経験なくても、手取り足取りな研修制度もありません
なので、経験の少ない社員にとっては「嗅覚」がとても必要な環境です
というと反面的には自分次第で如何様にも、とも言えます
「人間関係が悪い」や「パワハラ」等の際立った問題があるわけではなく
信頼できる上司もおり、たわいない会話のできる同僚もおり
良い意味合いで「自由色」のある環境なんだと言えます
私は、この会社で初めて「女性」の営業なんだそうです
入社して今年で4年目
勉強や努力がまだまだ足りないことも承知
周りの協力も受けつつだけど
自分自身、日々問題に向き合っているつもりです
今まで色々受けて来た仕事のなかで
私には、ある傾向がある、というコトになりました
いわゆる「と・っ・て・も熱心」な顧客に「ハマりやすい」
理由は「女性だから」
女性特有の
親身な受け答え
話し易さ(使い易さ)
あと今は、若さと珍しさ
要は長所故、それが裏目になるのだと
でもそれって、女性だからあてはまるコトなの?
一個人として、営業をする人間として
欠点や注意できる部分があるのであれば
教えて欲しいと言ったところで
具体的な答えは返ってきませんでした
今、「熱心」なお客様がいらっしゃいまして昨日の夜
電話で長くお話しましたが聞く限り
「私だけの担当だと不安」なのだろう、と
実際、施主様からしたら200万越えの大きい買い物なので
そういった工事に対しての率直に心配な気持ちもあってのことだろうし
やっぱりいくら何でも若いと頼りないのかなと
上司に話したら
私の2個下の男性社員に向かって、
「じゃあ○○一緒に行って、監督するって言ってこい 笑」と
収集つかず、途中で一回電話を上司にかわってもらいました
理不尽な要求や理解して頂けない事項もあり
果たして工事請けるべきなのか、という話もでて
判断は担当の私に任せる、とのこと
結果、利益出ないとの判断で請負せずという結末としました
後、
「今までの部下で電話途中で変われっていうヤツいない」
とのことでした
「『女』使って逃げてんじゃねーよ」
ということなんでしょう
「いっつも逃げてばかりで、そんなんじゃ営業できないよ」とも
私、逃げてるのかな?
立ち向かうべきなの?この案件。
いっつも?
無意識に甘えてたのかな?
自分が一番便利に立場を使っていたのかな?
みんなと同じ条件で働いているつもりだったし
何なら、5対1故の苦悩も少なからずあったりはします
そういった面も推し量ってくれて信頼していた、認めてくれていると思っていた人に
言われたということが何よりも虚しくて悔しかったです
男性社会に合わせて働く面で
若い女性という珍しさからくる恩恵は、正直ある
使わない手はない
けどそれをどう使うかは個人の問題
私は仕事においてソレを手段としてではなく
活用して還元したいと思うのに、うまくいかない
どうすればいいんだろう?
数字でみかえす?
大きな案件は無条件に男性社員に流れていっていると思う(偏見?笑)
数字を追いすぎて、純粋な「楽しい」という気持ちがなくなってる
職場かえる?
今すぐは無理、来年は会社加盟協会の資格スクール通いたいし(激安)
栃木で仕事するのかな、漠然とで将来像がわからない
帰る必要ないなら、栃木にこだわる意味もないし
埼玉で結婚とかしてもどうなんだろう
年齢的に、今って大事だよね?ふつーに家庭と子ども欲しいし
いっそもうこの業界やめる?
といってやりたいことも、すぐ見つからないし
結論はだせない
全部欲張って手にいれるのは無理だし
結果はすぐについてこないし
難しく考えても答えはきっとシンプルなんだろうけど
踏ん切りはつきません
大好きな歌手の曲で
『幻はぼんやりみえる夢ははっきりみえる』
というフレーズがありますが
結果、今
夢がないんだときづきました
いつもあるべき位置に
なんてことなく戻してくれる存在に感謝です
決断、というと大袈裟だけど
選択はしていかないといけない時期なんだろうな
酒を浴びたい
以上
何事もかわりゆきますな
自分本位になってしまうけど
ちょっと思考整理のために書きます
あとヒントもあればいいなと
まず今やるべきことは ヤル
などの
基本的なことは、承知の上です
_________________
今勤めている会社ではエクステリア&ガーデンの
営業–設計(プラン)−積算−現場監理(アフタ−)
※この中には発注関係や諸々の事務処理等の業務も含む
と、トータルに「営業」が動くシステムで
1組のエンドユーザーのお客さまに対して
1人の担当者が一貫してサポートしています
役職はついておれど、営業部長筆頭に
各営業、全6人が同じ内容の業務を行っています
ほぼ個人プレーのスタイルで、週1回の会議を除き
特になにごともなければ「ホウレンソウ」もしません
零細企業で、中途採用がほとんどですので
経験なくても、手取り足取りな研修制度もありません
なので、経験の少ない社員にとっては「嗅覚」がとても必要な環境です
というと反面的には自分次第で如何様にも、とも言えます
「人間関係が悪い」や「パワハラ」等の際立った問題があるわけではなく
信頼できる上司もおり、たわいない会話のできる同僚もおり
良い意味合いで「自由色」のある環境なんだと言えます
私は、この会社で初めて「女性」の営業なんだそうです
入社して今年で4年目
勉強や努力がまだまだ足りないことも承知
周りの協力も受けつつだけど
自分自身、日々問題に向き合っているつもりです
今まで色々受けて来た仕事のなかで
私には、ある傾向がある、というコトになりました
いわゆる「と・っ・て・も熱心」な顧客に「ハマりやすい」
理由は「女性だから」
女性特有の
親身な受け答え
話し易さ(使い易さ)
あと今は、若さと珍しさ
要は長所故、それが裏目になるのだと
でもそれって、女性だからあてはまるコトなの?
一個人として、営業をする人間として
欠点や注意できる部分があるのであれば
教えて欲しいと言ったところで
具体的な答えは返ってきませんでした
今、「熱心」なお客様がいらっしゃいまして昨日の夜
電話で長くお話しましたが聞く限り
「私だけの担当だと不安」なのだろう、と
実際、施主様からしたら200万越えの大きい買い物なので
そういった工事に対しての率直に心配な気持ちもあってのことだろうし
やっぱりいくら何でも若いと頼りないのかなと
上司に話したら
私の2個下の男性社員に向かって、
「じゃあ○○一緒に行って、監督するって言ってこい 笑」と
収集つかず、途中で一回電話を上司にかわってもらいました
理不尽な要求や理解して頂けない事項もあり
果たして工事請けるべきなのか、という話もでて
判断は担当の私に任せる、とのこと
結果、利益出ないとの判断で請負せずという結末としました
後、
「今までの部下で電話途中で変われっていうヤツいない」
とのことでした
「『女』使って逃げてんじゃねーよ」
ということなんでしょう
「いっつも逃げてばかりで、そんなんじゃ営業できないよ」とも
私、逃げてるのかな?
立ち向かうべきなの?この案件。
いっつも?
無意識に甘えてたのかな?
自分が一番便利に立場を使っていたのかな?
みんなと同じ条件で働いているつもりだったし
何なら、5対1故の苦悩も少なからずあったりはします
そういった面も推し量ってくれて信頼していた、認めてくれていると思っていた人に
言われたということが何よりも虚しくて悔しかったです
男性社会に合わせて働く面で
若い女性という珍しさからくる恩恵は、正直ある
使わない手はない
けどそれをどう使うかは個人の問題
私は仕事においてソレを手段としてではなく
活用して還元したいと思うのに、うまくいかない
どうすればいいんだろう?
数字でみかえす?
大きな案件は無条件に男性社員に流れていっていると思う(偏見?笑)
数字を追いすぎて、純粋な「楽しい」という気持ちがなくなってる
職場かえる?
今すぐは無理、来年は会社加盟協会の資格スクール通いたいし(激安)
栃木で仕事するのかな、漠然とで将来像がわからない
帰る必要ないなら、栃木にこだわる意味もないし
埼玉で結婚とかしてもどうなんだろう
年齢的に、今って大事だよね?ふつーに家庭と子ども欲しいし
いっそもうこの業界やめる?
といってやりたいことも、すぐ見つからないし
結論はだせない
全部欲張って手にいれるのは無理だし
結果はすぐについてこないし
難しく考えても答えはきっとシンプルなんだろうけど
踏ん切りはつきません
大好きな歌手の曲で
『幻はぼんやりみえる夢ははっきりみえる』
というフレーズがありますが
結果、今
夢がないんだときづきました
いつもあるべき位置に
なんてことなく戻してくれる存在に感謝です
決断、というと大袈裟だけど
選択はしていかないといけない時期なんだろうな
酒を浴びたい
以上