2014.2.17
テーマ:ブログ
2014/02/17 21:08
収まり
YES!
これ次やろっ
何気ないけどエッジきいてんな
ターーーーイル
勉強なりやした
2014.2.12
テーマ:ブログ
2014/02/12 21:22
今回は長いデスVIVA自己マン
冬 寒いデス
昨日雪ちらついたんです、20分間ぐらいネ
なぜそんな短時間の出来事を知っているのかというと
外にいた=ズバリ測量中 だったから
昨日の現調で思い知らされたのは
営業トーク
の大切さ
ご夫婦がとてつもなく優しい、神様のような方だったので
逆にすごく気を遣わせてしまったことにほんとに不甲斐無さをかみしめております
飛車を置くような…射れるようになるには…
話し方・知識・間合い・経験・観察力・思いやり・ビジネス感覚 etc
あげたらキリはないけれども
やるべきことは山ほどあるな、とは悔しいほどに思った
内臓・髄まで悔しい気持ちと情けない気持ちに陥りました
が、それと同時に
絶対に喜んでもらえるプランにすると核なる目的も見出し
それに繋げて「契約」へのプロセスの構築も研究するのだ
と沸々しとります
文面だけで終わらぬように、、と
そして、なにやら「活字」マイブーム到来です
多分小学生の頃は毎日本読んでたかも
その次に今です
本が読みたーて、しゃーなしやねん現象
ミーハーながら
「聞く力」「永遠の0」を最近読み終えました
「聞く力」に関しては
本をよむ=字を追っているのだが
「追っている」のではなく「対話している」ような感覚になった
著者の阿川さん指すの「聞く力」は
相手の懐に入って「聞き出す力」ともなりえる
または「聞いてもらう力」を巧みにつかうことで、それが「聞く力」になるのだと感じた
とにもかくにも
「会話という生き物」
について、あらゆる方面やシチュエーションを織り交ぜて書かれていました
定型文ではないその場で生み出されるものを大切に且つ楽しみましょう
というメッセージが伝わり、なるほどな
と思う反面、鍛錬が必要なことも同時に感じました
「永遠の0」に関しては
まだ私が読むには時期尚早だったのかなあ
時代設定は現代で、若者があるきっかけである人物について
調査をすることになる
その人物は太平洋戦争に零戦の操縦士であり、殉死
その故人と当時を共に生き抜いた人々の思いや体験、エピソードを通して
故人にまつわる「謎」を紐解いていく
というあらすじ
「感動した」など絶賛されているのでどれどれ、具合で読み始めたものの
何か腑に落ちずにベタな感じで、むしろ小説としてはつまらなかった、という感想(えらそうに)
戦争に関するストーリーであるため、史実に基づき長々と情景を説明する部分が大多頁を占め
登場人物の感情の動きの描写もあまりなく、これを「小説」としていいものか、否か
きっと作者は零戦が好きで、零戦が主人公の「何か」を書きたかったんじゃないか
と、思ったくらいだった
戦争の残忍さは「生きたいと思った人間」を通して表されているのだろうけど
なんなんだろう、この読み終えた後の腑に落ちなさは、、、
そしてもうひとつのマイブーム「ラジオ」
車移動中はラジオです
ここ最近ずっとロックだったのですが、ご飯が主食だと
パン食べたいよね、の、
パンです、ズバリ
ラジオおもしれ―です
基本、人間なんぞ自分本位の方向にしか矢印は向いていない
ネットなんて特にそう
自分の興味あることしか調べないから
ほかの分野をつまみ食い、とか、チラ見をするチャンスを自分自身が
奪ってしまっているのだと、今更ながら実感しております
例えばネットの本屋と実際に足を延ばした先の本屋でもそう
お目当てのものだけ買えればいいや、ではなく
たまたま目についた未開拓の雑誌の表紙につられて
ページをめくったら、それがきっかけで人生かわりました
みたいな発見もあるかもしれないし
そういう点で、ラジオも思いがけずなヒントが偶然聞けたとか
思い入れのあった曲が流れてて元気もらえた、とか
自分本位から自然とベクトルを変えることができたりする
だからといって無理くりではなく強要でもなく
「凝り」をほぐしてくれるような存在だなあと
生活の隙間をホドヨク埋めてくれる役割として絶妙だなあと感じている今日このごろ
あースッキリした
おーわり!
冬 寒いデス
昨日雪ちらついたんです、20分間ぐらいネ
なぜそんな短時間の出来事を知っているのかというと
外にいた=ズバリ測量中 だったから
昨日の現調で思い知らされたのは
営業トーク
の大切さ
ご夫婦がとてつもなく優しい、神様のような方だったので
逆にすごく気を遣わせてしまったことにほんとに不甲斐無さをかみしめております
飛車を置くような…射れるようになるには…
話し方・知識・間合い・経験・観察力・思いやり・ビジネス感覚 etc
あげたらキリはないけれども
やるべきことは山ほどあるな、とは悔しいほどに思った
内臓・髄まで悔しい気持ちと情けない気持ちに陥りました
が、それと同時に
絶対に喜んでもらえるプランにすると核なる目的も見出し
それに繋げて「契約」へのプロセスの構築も研究するのだ
と沸々しとります
文面だけで終わらぬように、、と
そして、なにやら「活字」マイブーム到来です
多分小学生の頃は毎日本読んでたかも
その次に今です
本が読みたーて、しゃーなしやねん現象
ミーハーながら
「聞く力」「永遠の0」を最近読み終えました
「聞く力」に関しては
本をよむ=字を追っているのだが
「追っている」のではなく「対話している」ような感覚になった
著者の阿川さん指すの「聞く力」は
相手の懐に入って「聞き出す力」ともなりえる
または「聞いてもらう力」を巧みにつかうことで、それが「聞く力」になるのだと感じた
とにもかくにも
「会話という生き物」
について、あらゆる方面やシチュエーションを織り交ぜて書かれていました
定型文ではないその場で生み出されるものを大切に且つ楽しみましょう
というメッセージが伝わり、なるほどな
と思う反面、鍛錬が必要なことも同時に感じました
「永遠の0」に関しては
まだ私が読むには時期尚早だったのかなあ
時代設定は現代で、若者があるきっかけである人物について
調査をすることになる
その人物は太平洋戦争に零戦の操縦士であり、殉死
その故人と当時を共に生き抜いた人々の思いや体験、エピソードを通して
故人にまつわる「謎」を紐解いていく
というあらすじ
「感動した」など絶賛されているのでどれどれ、具合で読み始めたものの
何か腑に落ちずにベタな感じで、むしろ小説としてはつまらなかった、という感想(えらそうに)
戦争に関するストーリーであるため、史実に基づき長々と情景を説明する部分が大多頁を占め
登場人物の感情の動きの描写もあまりなく、これを「小説」としていいものか、否か
きっと作者は零戦が好きで、零戦が主人公の「何か」を書きたかったんじゃないか
と、思ったくらいだった
戦争の残忍さは「生きたいと思った人間」を通して表されているのだろうけど
なんなんだろう、この読み終えた後の腑に落ちなさは、、、
そしてもうひとつのマイブーム「ラジオ」
車移動中はラジオです
ここ最近ずっとロックだったのですが、ご飯が主食だと
パン食べたいよね、の、
パンです、ズバリ
ラジオおもしれ―です
基本、人間なんぞ自分本位の方向にしか矢印は向いていない
ネットなんて特にそう
自分の興味あることしか調べないから
ほかの分野をつまみ食い、とか、チラ見をするチャンスを自分自身が
奪ってしまっているのだと、今更ながら実感しております
例えばネットの本屋と実際に足を延ばした先の本屋でもそう
お目当てのものだけ買えればいいや、ではなく
たまたま目についた未開拓の雑誌の表紙につられて
ページをめくったら、それがきっかけで人生かわりました
みたいな発見もあるかもしれないし
そういう点で、ラジオも思いがけずなヒントが偶然聞けたとか
思い入れのあった曲が流れてて元気もらえた、とか
自分本位から自然とベクトルを変えることができたりする
だからといって無理くりではなく強要でもなく
「凝り」をほぐしてくれるような存在だなあと
生活の隙間をホドヨク埋めてくれる役割として絶妙だなあと感じている今日このごろ
あースッキリした
おーわり!
2014.2.5
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2014/02/05 20:30
春日部市K邸
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2014/02/05 18:59
昨日は
営業会議という名の飲み会でした
今朝すごいアルコール残ってて
歳を感じた
そして春日部K様着工現場へ
現調から、私になんだか親しみを
感じていただいたようで
とても良くしてくださり感謝です
恐らく相見積で、他社の方が安く出てる
だろうから、キチンとパース、図面と
尽くせる誠意と提案させていただいたのが
こうをそうしたのかと
注文書をいただくときに
提案勝ちだね
の、何気無い言葉に優しさを感じ
感無量です
ありがたいなあ
感謝しかないよ
たかだか小さい工事でも
私に決めてくれた気持ちが
ほんとに、ありがたい
近所の
サテン
最高です
営業会議という名の飲み会でした
今朝すごいアルコール残ってて
歳を感じた
そして春日部K様着工現場へ
現調から、私になんだか親しみを
感じていただいたようで
とても良くしてくださり感謝です
恐らく相見積で、他社の方が安く出てる
だろうから、キチンとパース、図面と
尽くせる誠意と提案させていただいたのが
こうをそうしたのかと
注文書をいただくときに
提案勝ちだね
の、何気無い言葉に優しさを感じ
感無量です
ありがたいなあ
感謝しかないよ
たかだか小さい工事でも
私に決めてくれた気持ちが
ほんとに、ありがたい
近所の
サテン
最高です