<<最初    <前    4  |  5  |  6  |  7  |  8    次>    最後>>

2014.6.27

テーマ:ブログ

植えて
庭ブロ+(プラス)はこちら

2014.6.28-2

テーマ:ブログ

植え込み

心配だ

2014.6.28

テーマ:ブログ
やんなきゃ



思ってるときほど
やんないんだなあ

だめだなあ




keino

2014.4.14

テーマ:ブログ
エクステリア




ガーデン



業界的にひとくくりにされているけれど


家と外構も違うように

(本当は一体化すべき)

厳密にいうと別物に思います



ハードとソフト


同じでも違う局面があるなあ



そもそもどちらとも

設計ありき

プラス特性



けど
互いに求められているものが異なるかと思う


住まう上で自分の住環境
大きくいえば人生を送る上で何に囲まれて
あなたは毎日を送りますか?

とゆーことで

現実問題
建売で車2台停められる土間があれば十分だと

なんだろうけど


つまらん


今は

今しかできないことをする



今はハード面で鍛錬を積むこと

営業

監理

がむしゃらにヤルこと


こんな考えもつことは
今、凄く恵まれた環境で
仕事させていただいて
いるくせに恩をアダで返すみたいで
罪悪感もあるけど


ぼんやりとした指標として


思いっきりガーデンの仕事したい




まずはイチ社会人として

エクステリア&ガーデン業界に身を置く
人間として
業界の嫌なところを経験しよう


それから自由になった時に
今以上に本当に



サイコー




なんだろうな







がんばるぞー





2014.3.31

テーマ:ブログ
リシン

リシンガン(金色)カッチョエエ



吹き付け イイネ


石田さん ナイス






お昼休み前ねらって行きました

リシンまみれの顔の職人に

男=色気すら感じた  


てのは、あながちまんざらでもない 笑


直属の担当じゃないけど
図面描いた分、動向監査もしたいナ


てか、仕上げ吹き付けだったんだ 笑


またひとつベンキョー






S様邸 お待ち頂いた植栽工事にて完完工


思えばわたしもヒト施工噛んだ工事でした



パーゴラの脇の誘因メッシュ部分を

奥様が作り上げていた現雰囲気なジャンクな手作り感にしたくて

7mmのワイヤーメッシュを塗装(赤錆止+マットブラウン)仕上げでこしらえました

上出来

オレ、トソウ、ウマイ

実際すげーめんどくさかった、 笑




でも1番ココがいいです!て言ってくれたし、結果よしでした

またどっかでやろう







アルケミラモリス
ワイヤープランツ・スペード
ヒペリカムゴールド
ヒューケラ
ツワブキ
カレックス
アジュガ
ユキノシタ
手乗りハス
  
etc


ほんとはギボウシ植えたかった
しくじったーーーー


けども
また6月頃に施工現場写真行脚DAYに伺わせて頂く時に
こっそり植えたげよかな


担当させて頂けて感謝です


有難うございました



現在

プラン段階物件たまってきとります

次の波は


金物カナモノかなものKANAMONO


とりあえずGWは


キッッッッッッッチリ休むっっっっっっっっっっ




NO色褪せ







2014.3.19

テーマ:ブログ
やりたいこと



やるためには

やらなきゃいけないことがある

と偉大なお方がおしゃっております

お先真っ暗はポジティブとも


そうだと思う


思う

が、しかし

やりたくねーこーとやってる暇はねえーーーー

とも思う


もっと自由でいいはず


と思う


けど、どういうことが自由なのか

わからずいうのは無責任ですよね



やるっきゃねーな










2014.3.12

テーマ:ブログ
窓をあけよう



2014.3.5

テーマ:ブログ
むさくさ春やん

めさくさ春やん





モクレン





と思いきや

さーみーーーーーーーーーー


けどもう3月なのですね、もう入社1年です

今、やっとスタート地点に立てるかどうか

てトコロですよ

まだあまい    

ひな祭りでスーパーに売り出されてる
どえらい甘い変な飴とかよりも

あまい、すよ




楽しげな予感!





2014.2.17

テーマ:ブログ



収まり

YES!


これ次やろっ

何気ないけどエッジきいてんな





ターーーーイル

勉強なりやした


2014.2.12

テーマ:ブログ
今回は長いデスVIVA自己マン



冬 寒いデス

昨日雪ちらついたんです、20分間ぐらいネ

なぜそんな短時間の出来事を知っているのかというと

外にいた=ズバリ測量中  だったから

昨日の現調で思い知らされたのは



営業トーク  


の大切さ



ご夫婦がとてつもなく優しい、神様のような方だったので

逆にすごく気を遣わせてしまったことにほんとに不甲斐無さをかみしめております

飛車を置くような…射れるようになるには…

話し方・知識・間合い・経験・観察力・思いやり・ビジネス感覚 etc

あげたらキリはないけれども

やるべきことは山ほどあるな、とは悔しいほどに思った

内臓・髄まで悔しい気持ちと情けない気持ちに陥りました

が、それと同時に

絶対に喜んでもらえるプランにすると核なる目的も見出し

それに繋げて「契約」へのプロセスの構築も研究するのだ

と沸々しとります


文面だけで終わらぬように、、と




そして、なにやら「活字」マイブーム到来です

多分小学生の頃は毎日本読んでたかも

その次に今です

本が読みたーて、しゃーなしやねん現象


ミーハーながら

「聞く力」「永遠の0」を最近読み終えました

「聞く力」に関しては

本をよむ=字を追っているのだが

「追っている」のではなく「対話している」ような感覚になった

著者の阿川さん指すの「聞く力」は

相手の懐に入って「聞き出す力」ともなりえる

または「聞いてもらう力」を巧みにつかうことで、それが「聞く力」になるのだと感じた

とにもかくにも

「会話という生き物」

について、あらゆる方面やシチュエーションを織り交ぜて書かれていました

定型文ではないその場で生み出されるものを大切に且つ楽しみましょう

というメッセージが伝わり、なるほどな

と思う反面、鍛錬が必要なことも同時に感じました





「永遠の0」に関しては

まだ私が読むには時期尚早だったのかなあ

時代設定は現代で、若者があるきっかけである人物について

調査をすることになる

その人物は太平洋戦争に零戦の操縦士であり、殉死

その故人と当時を共に生き抜いた人々の思いや体験、エピソードを通して

故人にまつわる「謎」を紐解いていく

というあらすじ

「感動した」など絶賛されているのでどれどれ、具合で読み始めたものの

何か腑に落ちずにベタな感じで、むしろ小説としてはつまらなかった、という感想(えらそうに)

戦争に関するストーリーであるため、史実に基づき長々と情景を説明する部分が大多頁を占め

登場人物の感情の動きの描写もあまりなく、これを「小説」としていいものか、否か

きっと作者は零戦が好きで、零戦が主人公の「何か」を書きたかったんじゃないか

と、思ったくらいだった

戦争の残忍さは「生きたいと思った人間」を通して表されているのだろうけど

なんなんだろう、この読み終えた後の腑に落ちなさは、、、





そしてもうひとつのマイブーム「ラジオ」

車移動中はラジオです

ここ最近ずっとロックだったのですが、ご飯が主食だと

パン食べたいよね、の、

パンです、ズバリ



ラジオおもしれ―です


基本、人間なんぞ自分本位の方向にしか矢印は向いていない

ネットなんて特にそう

自分の興味あることしか調べないから

ほかの分野をつまみ食い、とか、チラ見をするチャンスを自分自身が

奪ってしまっているのだと、今更ながら実感しております

例えばネットの本屋と実際に足を延ばした先の本屋でもそう

お目当てのものだけ買えればいいや、ではなく

たまたま目についた未開拓の雑誌の表紙につられて

ページをめくったら、それがきっかけで人生かわりました

みたいな発見もあるかもしれないし

そういう点で、ラジオも思いがけずなヒントが偶然聞けたとか

思い入れのあった曲が流れてて元気もらえた、とか

自分本位から自然とベクトルを変えることができたりする

だからといって無理くりではなく強要でもなく

「凝り」をほぐしてくれるような存在だなあと

生活の隙間をホドヨク埋めてくれる役割として絶妙だなあと感じている今日このごろ






あースッキリした
おーわり!
<<最初    <前    4  |  5  |  6  |  7  |  8    次>    最後>>